サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www.germissimo.com
今回は「ブログを書くネタに困ったらとりあえず野球のネタでも書いておけ、そしたらアクセス稼げるぞ!」という趣旨のお話をします。 ブロガーさんにとって特に有用かと思われますが、そうでなくても野球を利用したマーケティング戦略をお伝えできるかと想います。 野球は国内において非常に人気のあるコンテンツです。 昔と比べて娯楽が多様化し、野球に興味の無い人は増えました。しかしなぜか、野球というのは昔にも増して人気があり、観客動員数や興行収入は伸び続けているのです。 数字が伸びる理由はいくつかあります。 まず単純に試合数が増えたこと。昔は130試合でしたが、今では143試合+クライマックスシリーズがあります。 娯楽の多様化と申し上げたように、固定客を掴むためにプロ野球機構や各球団は様々な施策を導入し、マーケティングによる努力を続けてきました。 加えてインターネットの発達が大きいでしょう。DAZN、パリーグ
2016年に日本の出生数が初めて100万人を割ったというニュースを見聞きしたことを今でも覚えています。 そしてその僅か3年後、なんと2019年には出生数が90万人を割り込むことが確実となりました。 いや~、若者が結婚出来ない、子供を産めないこんな国じゃ出生数が減っていくことは当たり前だと思っていましたが、あまりにも早いペースで驚きましたね。日本は完全にオワコンだということをひしひしと感じます。 そんな私も結婚してませんし、異性と交際をしたこともありません、興味もありません。 若者の恋愛離れといいますが、恋愛ってお金がかかりますよね。今は恋愛以外にもたくさんの娯楽があります。私は恋愛にお金なんて使いたくありません。 つまり昔はほとんどの人々が恋愛していたのが、今は恋愛をすることが趣味という人以外が恋愛をしなくなったのでしょう。恋愛は人間の本能ではなく趣味化してしまったのです。 出生数が10万
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.germissimo.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く