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コンサルティング業界への転職や就職を希望する方、現在、コンサルファームで働いている方へおすすめする本をリスト化しました。 論理的思考力系から経営戦略論、企業変革の実践、DXなど幅広くリスト化しました。 論理的思考力の向上 思考力向上の実践 思考力向上の具体的な技術 イノベーションの実践 伝える技術の向上 作業の効率化 初めての社会人 コンサルティング業界 経営戦略論:全体理解 経営戦略論:ドラッカー 経営戦略論 経営/戦略の実践:企業変革 経営/戦略の実践:個別テーマ 経営/戦略の実践:実務者向け 経営/戦略の実践:ケーススタディ M&A:実務 M&A:ケース 個別スキル:ファイナンス/会計 デジタルトランスフォーメーション (デジタル)マーケティング 人々の心理 組織論 組織・人事:実務 リーダーとしての心構え 自分を変える プロフェショナル マクロ環境/トレンド 古典的な経済/経営学
戦略から業務、ITなどコンサルプロジェクトは様々で求められるスキルも違う。各プロジェクトタイプでどのような難所があるのかという”壁”を纏めてみた。 「戦略」の壁 総合ファームで業務改革やシステム系のプロジェクトを経験したメンバが戦略ファームに転職し、戦略プロジェクトで苦労する「戦略」の壁である。 「戦略の壁」の一番大きなポイントは、「明確な課題と答えがない世界」での戦いである事。考え方としては、論点・仮説思考、イシュードリブンになるが、これを体現するのは難しい。 施策立案や実行計画では、〇〇費●●%削減などのゴールが明確であり、その実現方法を検討・立案する。また、システム開発などでは要件は顧客が決定するという考え方もある。 戦略系プロジェクトはその考えでは一切通用しない。 ○○というテーマで新規事業を立ち上げたいなど、戦略系PJはふわっとしていて、顧客に聞いても課題や答えなど出てこない。仮
コンサルティング業界におけるM&A/再編を取り纏めました。 コンサルプレイヤーの買収・統合、再編のみフォーカス。近年のデザインファームやテック系企業買収は除外。 コンサルティング業界におけるM&A/再編におけるポイント ・2001年のエンロン事件をきっかけに、監査系ファームからコンサル部隊が独立。独立したコンサル部隊をグローバルIT(IBMによるPwC、キャプジェミニのEYコンサル部隊)が買収 ・2009年のべリングポイント破産により、監査系グループのコンサル部隊の強化が加速 ・2015年前後、総合ファームの戦略ファーム買収による戦略部隊の強化が加速 コンサルティング業界におけるM&A/再編の歴史 1926年:マッキンゼー・アンド・カンパニーのシカゴオフィスが独立し、A. T. カーニー設立 1989年:アーサーアンダーセンからコンサルティング部門を分離独立。アンダーセン・コンサルティング
コンサルティング業界のカオスマップに対抗して、ケイオスマップを作成しました。 (※ブティック系/新興系(一部)、シンクタンク系、中堅・中小企業向けは、実態を全く把握していません。) *MBB:McK、BCG、Bainの外資3大戦略系 *AMB2R:A.T.Keanney、McK、BCG、Bain、RolandBergerの外資5大戦略系 *和製戦略御3家:DI、IGPI、CDIの内資戦略系 *BIG4:Deloitte、PwC、EY、KPMGの現監査系4大グループ *G(Great)5:BIG4に、旧BIG5のアンダーセンから独立したAccentureを加えた5社 *AIB:BIG4に、Accentureと旧PwCのコンサル部隊を買収したIBMの6社 *E(Empire)2:グローバルIT帝国のIBMとAccenture *インド5大IT:TCS、Infosys、Wipro、HCLのインド
戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガー(Roland Berger)の紹介です。MBBとA.T.カーニーの紹介もご参考に。 マッキンゼー(McK)の特徴と年収 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の特徴と年収 ベイン・アンド・カンパニー(Bain)の特徴と年収 A.T.カーニー(Kearney)の特徴と年収 ファームの特徴 ・ローランド・ベルガー(Roland Berger)は、ドイツ・ミュンヘンを本拠とする、欧州で最大の経営戦略コンサルティングファーム。 ・現会長のローランド・ベルガーが1967年に設立。 ・現在、世界36カ国に50のオフィスを展開し、2,400人程度のプロフェショナルを擁す。 ・グローバル全体売上も800~1,000億円程度と推測。最大の戦略ファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニーの1割程度の売上規模。 ・創業者のローランド・ベルガーは、ドイ
戦略コンサルティングファームのA.T.カーニー(Kearney)の紹介です。MBBの紹介もご参考に。 マッキンゼー(McK)の特徴と年収 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の特徴と年収 ベイン・アンド・カンパニー(Bain)の特徴と年収 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の特徴と年収 ファームの特徴 ・A. T. カーニー(A.T. Kearney)は、1926年に、米国シカゴで創立。 ・マッキンゼー・アンド・カンパニーのシカゴオフィスが分裂した戦略ファーム。 ・設立者のマッキンゼーの死後、「マッキンゼー&カンパニー」と「カーニー&カンパニー」の2社に分裂。マッキンゼーはニューヨークとボストンに移転、カーニーはシカゴに残った。 ・2020年、現在、世界40ヵ国の61拠点以上に事業所を展開。約3,500名のプロフェショナルを擁す。 ・2020年1月より、グローバル
コンサルティングファームとエンタープライズITサービス企業を規模の観点て取り纏めてみました。 ・最新のIR情報を参考に取り纏めを実施。コンサルティング部門売上は各社のセグメント売上を適用。 ・戦略ファームなどの非上場企業(パートナーシップ制)は業績は公開されていないため、海外ネット情報などから筆者が推測。差異は10%前後と想定。 ・非上場企業でも監査系のビッグ4は売上高、従業員数は公開されているため、その数字を適用。 ・為替は1ドル=107円を適用。時価総額は2020年6月12日時点のデータを適用。 規模に関する考察 ・戦略ファームのグローバルでの規模については、マッキンゼーを10とすると、BCGが8、ベインが5、A.Tカーニーが1.5、ベルガーが1ぐらいの規模で差がある。マッキンゼー、BCGは戦略コンサルティングだけ1兆円($10 Billion )ぐらいの売上規模で存在感が強い。 ・日
ロジカルシンキング、フェルミ推定、仮説思考など論理的思考力を鍛える本を紹介します。 読み易さとしての「難易度」、具体的な方法論から考えるとは「抽象度」の2軸で整理してみました。 鍛え方:How 考え方:What 考えるとは:Why 本を月2冊以上買う方へのお薦め 鍛え方:How メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 作者:前田 裕二 発売日: 2018/12/24 メディア: 単行本 ・石原さとみさんの元彼でも有名なSHOWROOM代表の前田裕二さんのベストセラー本。 ・メモというアウトプットを通しての、インプット→プロセス→アウトプットの具体的なやり方などを丁寧に解説。 「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問 (PHPビジネス新書) 作者:細谷 功 発売日: 2020/03/25 メディア: Kindle版 ・「メモの魔
私自身、”デジタル”という言葉が市民権を得る前の2010年前後から、「これからは”デジタル”の時代です。」と外資系ファームでグローバルトレンドなどを顧客に説明してました。良く内容を理解していませんでしたが。 当時は、皆で”デジデジ”ばっかだよと言ってましたが、ここまで社会に普及するとは驚いています。 実態として、”デジタル”も含め、”ビッグデータ”、”IoT”、”AI”、”SMACS”とかのキーワードは、コピーライティング的な要素が強いです。 グローバルIT企業は、「これからの時代はデジタルだ!」と世界に普及して、自分のビジネスに有利な市場に持っていくマーケティング力は日本企業にないケイパビリティだと思います。 本ブログでは、カスタム開発やパッケージ導入などの従来型システム開発とデジタル系と言われるDX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクトの違いについて、取り纏めました。 イメー
全コンサルティングファームがどのようなポジショニングをしているかを整理しました。 各ファームの実情は、下記記事をご覧ください。 戦略ファーム編 総合ファーム編 SIer系 編 各コンサルティングファーム ケイパビリティマップ ・「◎→○→△」の三段階で評価。市場における「規模(売上)」と「付加価値(人月単価)」の2軸で評価。 ・PMOなど各社で差別化がない場合はTier1グループのプレイヤーを◎と評価。 ・戦略ファームのデジタル部隊、総合ファームの戦略部隊、SIerのコンサル部隊などは各部隊での評価も実施。 ・サービスラインは「コンサル案件の種別一覧と内容」を参照。 ・従来型システム開発とデジタル系の違いは「従来型システム開発とDXプロジェクトの違い」を参照。 戦略ファーム ・戦略ファームは基本的に、戦略案件フォーカス。但し、近年は、戦略の実行局面(企業変革実行)の支援までやるケースも多い
戦略コンサルタントと業務/ITコンサルタントの両方の経験を踏まえ、"戦略と計画"の5つの違いを説明します。 ”付加価値”と”必要資源” ”自由”と”制約” ”独自性”と”最適化” ”仮説思考”と””網羅性” ”リーダー”と”マネジャー” ”付加価値”と”必要資源” こちらは、「何かを考え、実行する」時の「順番」に対する「付加価値」と「必要資源」の曲線を表現した図です。 順番は、思想(Concept)→戦略(Strategy)→戦術(Tactics)→計画(Plan)→実行(Action)になります。 戦略は計画より付加価値は高く、 計画は戦略より資源が必要になります。 例えば、”転職”をテーマとすると、 思想:お金が1番→ 戦略:営業力を活かせる、「市場規模がある外資系生保」か「市場が急成長してる事業承継」を狙う→ 戦術:コミュニケーション力を示すため、エージェントは使わず直接転職。スケジ
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