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今年の「かわいい」
www.inside-games.jp
海外の周辺機器メーカーPDP REALMzは、新モデルのニンテンドースイッチ向けワイヤレスコントローラーを発表。中にはピクミンたちが立体的にデザインされています。 ◆過去にはソニックモデルもこのコントローラーの特徴は、グリップ部分にピクミンが立体で表現されているという点。ボタンを除く全体がスケルトンで中が見えるようになっており、左グリップの内部には赤ピクミンが佇んでいます。また、背面から基板などが透けて見えるようになっています。 LEDライティングを搭載し、40時間の無線駆動に対応しているとのこと。また、任天堂のライセンスを取得して制作されています。 海外向けに59.99ドルで予約が始まっていますが、公式サイトでは現在終了しています。 同メーカーは過去に同様の「ソニック」モデルも発売しており、メーカーが公開している動画を見るとどのような作りになっているかよくわかります。 ※ UPDATE:
8月18日~20日の3日間、台北市・MRT圓山駅に隣接する台北花博争艶館で、台湾最大規模の同人誌即売会イベント「FANCYFRONTIER 開拓動漫祭41(以下、台湾FF41)」が開催されました。日本向けのサークル申し込みシステムも確立されており、以前から多くの日本コスプレイヤーがサークル参加していることから、コスプレイヤーにとっては身近な海外イベントとなっています。
コスプレイベント「世界コスプレサミット2023」が、8月4日から8月6日にかけて愛知県・名古屋市のオアシス21を中心としたエリアで開催されました。日本のアニメ・マンガ・ゲームなどのポップカルチャーを愛する「コスプレイヤー」が集まり、新しい形の国際交流・ 文化交流を創造することを目的とした当イベントには毎年、世界中のコスプレイヤーが愛知県に集結します。
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