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『犬笛日記』

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  • 東大卒の男に噛まれて殴られた話 - 犬笛日記

    6 users

    www.inubue.com

    大人になってから理解したことの一つに、「たくさんの人に支持されているものが、必ずしも正しかったり尊敬できるようなものだとは限らない」ということがある。 支持率という危うい言葉を耳にするたびに、そんなことを考える。そもそも私たちは、何を根拠に何かを支持したり、また支持しなかったりしているのだろうか。 ときどき、イケメンのtwitterなどを覗きにいくと、「仕事が終わった!」等といったクソどうでもいいツイートに大量のイイねがついていて驚愕することがある。これも、ある種の支持率が可視化されたものだと言えるだろう。 正しいことを支持したい。そう思うのは誰もが一緒だろう。けれど現実はとても複雑で分かりにくくて、絶対的な正義なんてものはどこにもなくて、だから結局、わかりやすく美しいものだったり、なんとなくイメージが良かったり、選んだときに他人から馬鹿にされなそうなものだったりを支持してみる。そういう個

    • 政治と経済
    • 2021/10/26 20:36
    • はてなブログ
    • 元カレの元カレとクソリプおじさんの話 - 犬笛日記

      45 users

      www.inubue.com

      他人の痛みがわかる人は、きっと優しい。 菅内閣の支持率がやたらと高いらしいが、それは彼が雪深い秋田という土地に生まれ、高校卒業後にダンボール工場で働き、そこから這い上がってきたというサクセスストーリーも大きく影響してのことであろう。 苦労はその人にとって何か良いものを生み出すもの。そう信じていたいというのが人間のさがなのだと思う。そうでなければ、これまで自分が耐え忍んできた苦労でさえ、すべて無駄なことのように思えてしまうから。どうか他人にも、傷つくほどに優しくなったり強くなったりして、マイナスをプラスに昇華させてもらわなければ困るのである。この世に生を受けたその時から、寿命と引き換えに何かを得なければいけないという強迫観念との戦いが始まっている。 私はこれまでに何度か、ひどい振られ方をしている。サイコパスめいた人間から散々な侮辱を受けたこともあれば、やっとの思いで付き合った年下のイケメン彼

      • 暮らし
      • 2020/11/20 21:16
      • 読みもの
      • 恋愛
      • ネタ
      • 今から責任転嫁をします。 - 犬笛日記

        3 users

        www.inubue.com

        若者の当事者意識の欠如が深刻化していると言わざるを得ない。 私がブログや呟きで自分の経験や想いを発信するたびに、わりと多くの方から「幸せになって欲しい」などとメッセージを頂けることが増えてきている。とてもありがたいことだと思う。 だがしかし、誰一人として「俺が幸せにしてやるよ!愛してる!」と言い出す男が現れない。 なんなんですか?あなたたち。そんなんで、私が幸せになれるとでも思っているんですか? 幸せになってほしい。じゃねぇよ。お前がしてくれよ。当事者意識を持てよ。 そんなんだから、腐る程資産を持っているお年寄りにも一律給付した10万円を将来負担させられる羽目になるんですよ!!! そんなんだから、検察人事に内閣が露骨に介入できるようになって「え?それってもはや内閣総理大臣絶対逮捕されないじゃん。不正し放題じゃん。」っていう謎の法案が国会に提出されたりするんですよ!!! そんなんだから、年金

        • 世の中
        • 2020/04/25 11:57
        • LGBT
        • おもしろ
        • 政治
        • 社会
        • ロマンスと金とおっさんずラブの話 - 犬笛日記

          16 users

          www.inubue.com

          上京してはじめて会社に入社したとき、そこにいた同期たちから趣味が海外旅行だと自己紹介されるのが嫌だった。 彼らは純粋な親切心からこう言う。 「海外旅行は素敵だよ。いろんな景色を見れて、多様性に触れられて、人生が豊かになるよ。お金?バイトとかで貯めるんだよ。それも良い経験だよ。」 バイド代どころか、借金をしたお金まですべて学費と生活費に充てていた私に、そんな余裕はなかった。彼らが高いお金を払って旅先まではるばる見に行くという、多様性というものの価値観の中に、私のような存在は含まれていないのだろうなと思った。 お給料がもらえるようになって、生活が落ちついて来た頃、家族からお金を無心されるようになった。実家でニートの兄が吸うタバコ代すら、私に出せと言われているような気がした。お金を貸してと言われるたびに、しぶしぶお金を差し出した。この家を救えるのは私しかいない。立派な社会人になれたんだから、私に

          • 世の中
          • 2019/09/23 13:00
          • 文学
          • LGBT
          • 詐欺
          • 恋愛
          • 社会
          • 本能寺の恋(初めて彼氏ができた話) - 犬笛日記

            66 users

            www.inubue.com

            三日天下という言葉で知られる明智光秀であるが、彼が天下統一を果たしていたのは、実は13日間であったという事実は、意外と知られていない。 たった13日間とはいえ、天下を取ったことに変わりはないわけなので、非凡な才能に恵まれていたことは疑いようのない事実なのだが、三日天下という言葉のインパクト故に、こんなに何年も馬鹿にされ続けられるというのもまた、可哀想な話である。 天下を取った方法が、本能寺の変とも呼ばれるクーデターだったというのもまた、彼のマイナスイメージに拍車をかけてしまっている。 歴史の教科書を開くたびに、思う。 天下統一を果たしていた13日間、光秀はどんな気持ちで過ごしていたのだろうか。 今の私には分かる。彼はきっと、不安で仕方がなかったはずである。幸せのピークというのは、そういうものだ。 謙虚で実力のある人間が好きな私は、はじめて会った男性にとにかく質問をしまくる。 能ある鷹は爪を

            • 暮らし
            • 2019/09/02 00:24
            • 恋愛
            • love
            • あとで読む
            • story
            • life
            • blog
            • 昔モテたホモの主催する飲み会に参加したら現役ツイドルが参戦してきた話 - 犬笛日記

              29 users

              www.inubue.com

              可哀想な人には手を差し伸べましょう。 けれど、私だって困っている。だからまずは誰か私を助けてほしい。 多くの人がそんな風に感じてしまっている世の中ではないかと思う。 私はおそらく、同年代の平均と比較すると、多少収入が多いし、身体も健康なので、世間一般から見たら恵まれているとみなされる立場にいるのかもしれない。 けれど、ゲイの世界にいると、イケメンでもマッチョでもない自分は、とても価値が低い存在なのではないかと思えてしまうことがある。 恋愛弱者である自分こそ保護されるべき対象なのではないだろうかと、恋愛強者に会うたびに、そんな想いに包まれてしまう。 最近、長いことパートナーがいるゲイの方にお会いする機会がいくつか重なった。長い人だともう10年ほど付き合っているお相手がいて、私は彼らの話を聞きながら「いいなぁいいなぁ」とアホのように相槌を繰り返すことに徹していた。 20代から30代という瑞々し

              • 政治と経済
              • 2019/08/05 19:19
              • 人生
              • あとで読む
              • 多様性の許容量 - 犬笛日記

                57 users

                www.inubue.com

                わたしは他人に厳しすぎるのかもしれない。 生産性向上が盛んに求められている昨今、多様性の重要さもまた、激しく叫ばれ続けている。強いチームには多様な人材の確保が必要、というのが最近流行りの主張らしく、自分と違う価値観の人も暖かく受け入れましょう、という言葉がどこまで行ってもついてくる。 けれど正直なところ、ワガママな私はそんな言葉を聞くたびにいつも、できることなら自分と似た人とだけ働きたいなと思ってしまう。私と同じように心配性で、時間を守り、協調性を大事にはするが他人に干渉しすぎない、そんなポリシーに賛同してくれる人とだけ働きながら生きていきたい。個々人が責任感を持って自分の仕事をやり遂げる努力を怠らないことこそが、強い集団を作るための必要最低条件だと私は信じている。 大雑把で時間にもルーズで、自分に甘い性質をマイペースなどという謎の言葉で自己弁護して、かといって他人に優しいわけでもないくせ

                • おもしろ
                • 2018/11/06 20:23
                • マジかよ
                • 文章
                • 読み物
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                • 言葉
                • これはすごい
                • リアルからの脱出ゲーム - 犬笛日記

                  4 users

                  www.inubue.com

                  憧れのコンサル企業への転職を果たした友人が、同僚が急に「それは良いファインディングだね」などと言い出したので反射的に「ニモ?」って言ってみたところ、はぁ???みたいな顔をされてしまったと嘆いていた。その後さらに「文書をクリスタライズする」などと言われたらしく、「もう笑っちゃったんだけど。絶対みんな言いたいだけだよ。」とぼやいていた。 簡単に言える言葉をあえて難しく表現したがる人間、横文字や専門用語を多様する人間というのは、しばしば嘲笑の的となる。それでも一向にそういう人が減らないのは、きっと自分では気づいていないからなのだろうなと思う。 新入社員の頃の私は、昼食のことをランチと呼ぶことにすら抵抗があった。優先度と言えばいいのに、プライオリティとか言い出す人間を、なんだこいつはと思っていた。それなのに、そういう人たちに囲まれて働いているうちに、いつしか、「あぁ、この人には合意できましたってい

                  • 学び
                  • 2018/10/01 13:16
                  • 生産性とエモーション - 犬笛日記

                    22 users

                    www.inubue.com

                    社会人になってからずっと嫌だなぁと思っていることの一つに「評価されるためには成果を定量的に示せ」と言われる、ということがある。 そりゃあ、評価する側からしたら何か明確な理由が欲しいのは当然で、テストの点数みたいに上から数字を並べないと説明がつかないという事情は分かる。 けれど、人間の魅力や能力って、そうなんでもかんでも数値化できたりするようなものじゃないよなぁとずっと思っている。どれだけ組織に貢献したか、という観点で考えても、そう変わらないと思う。みんながみんな、数値化できるような合理的な行動しか取らなくなったら、嫌な社会になるだろうなぁと、想像しただけで気が滅入る。具合が悪そうにしていても、誰も「大丈夫?」とか言ってくれなそうである。 私たちはいつも、なんとなく会う人を決めたり、なんとなく人を好きになったり嫌いになったりする。だから「どういう人が好きなの?」という質問が、意外と多くの人を

                    • 学び
                    • 2018/08/28 21:56
                    • 人生
                    • gender
                    • life
                    • 生きる目的がわからないと嘆いたアラサーへ - 犬笛日記

                      38 users

                      www.inubue.com

                      数年前の春、女友達とランチをしていた際に、彼女が口にした台詞が未だに忘れられない。 「わたしには、絶対に花粉症になりたくない理由があるの。それは春を嫌いになりたくないから。わたし、季節の中で春が一番好きなの!」 凄まじい女子力だなぁと感心したことを覚えている。彼女は数少ない私が尊敬する人間のうちの1人で、頭脳明晰で成績優秀、その上変に気取ったところがないので取っつきやすく人望も厚い。おまけに美人である。 その台詞からだけでも、今まで彼女が送って来た人生がいかに充実したものだったのかが想像できる。 新しい学校、新しいクラス、新しい友達。知らない土地に慣れない職場。ドキドキとワクワクを引き寄せる人生の転換期。 いつからだろう。そんな感情の高ぶりを運んできてくれていたはずの春という季節が、気づいたら人生を素通りしていってしまうようになったのは。 いつからか、自分が社会人になって何年目なのかさえも

                      • 政治と経済
                      • 2018/05/23 08:34
                      • 面白かった!
                      • 人生
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                      • 【読書感想】サイコパス(中野信子) - 犬笛日記

                        3 users

                        www.inubue.com

                        サイコパス (文春新書) 作者: 中野信子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/11/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る 今よりももっと人生に迷走していた頃、某人材採用コンサルティング会社の採用試験を受験したことがある。面接試験が異常に得意な私はあれよあれよと最終面接まで生き残り、最後に役員からお決まりの「何か聞きたいことはありますか?」という質問を受けるに至った。 私の希望職種は、転職希望者に仕事を斡旋する、いわゆる転職エージェントだったので、まずはそのKPIについて尋ねるなどし、彼らの評価指標が「転職成立者の数」であることを確認した。 その上で、どうしても気になっていた問いをその役員へと投げかけた。 「転職相談者の中には転職の意思がハッキリしていない人も多いだろうと思う。仮に私が転職エージェントとなって、ある日、目の前の相談者の話を聞くうちに、

                        • 学び
                        • 2018/03/30 15:52
                        • 致死量を超えてきた恋の話 - 犬笛日記

                          469 users

                          www.inubue.com

                          友人がパワハラに悩んでいる。ヒステリックな女上司に「もう!ぜんぜん違う!本当に分かってない!!」と絶叫されながら資料確認をされた後に、直されたのが句読点だけだったというコントのような日常を送っているらしい。 彼はそのストレスに耐えるために、映画「プラダを着た悪魔」で女上司へと立ち向かう主人公アンハサウェイを、自分に重ね合わせて日々仕事をこなしているのだそうだ。 人は楽しいときも辛いときも、自分と似た境遇にある人の言葉や感情を探したりする。誰かになりきることは、絶好のストレス解消法なのかもしれない。 その友人は酒癖が悪く、2016年リオ五輪直後のある日、泥酔して電柱や壁に激突を繰り返しながら帰宅し、傷だらけとなった自分の姿を、女子レスリング試合後の吉田沙保里と重ねて「お父さんに怒られる〜〜!!!」と明け方に電話で最高に不謹慎なモノマネを披露してきたことがある。 女子レスリングのパワハラのニュ

                          • おもしろ
                          • 2018/03/30 01:02
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                          • リアルで会った相手がミルタンクだった話 - 犬笛日記

                            32 users

                            www.inubue.com

                            年末。年の瀬。流行語大賞やヒット商品番付などが続々と発表され、一年の終了を待たずして一年を振り返る時期である。 今年の漢字は「恥」だと勝手に予想していたが、見事に外れた。 歳を重ねるたびに、「あっという間だった」という言葉の重みが増していくのを実感する日々であるが、そんなことを言いながらも、私たちは少し前のことですらすぐに忘れてしまう。 例えば去年のヒット商品番付の横綱を覚えている人はどれだけいるだろうか。正解はポケモンGOである。 あの横綱も気づいたら引退して姿を消してしまっていたなぁなどと栄枯盛衰を憂いでいたのだが、つい最近、限定ポケモンのために鳥取砂丘に人が押し寄せたというニュースを見て、自分が目を逸らした場所でも、世の中は進化したりしながら動いているんだなぁという当たり前のことを思い出したりする。 私の周りのホモ達はみんな、ポケモンGOにすぐに飽きていた。彼らは皆「ポケモンを集める

                            • 暮らし
                            • 2017/12/14 20:44
                            • LGBT
                            • 人間
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                            • キラキラリア充軍団と合コンをした話 - 犬笛日記

                              16 users

                              www.inubue.com

                              衆議院の解散風が吹き荒れている。 野党が頼りないのをいいことに、与党はやりたい放題だ。 頼りない側の野党が「格差是正」だなどと叫んだところで、なんだか説得力に欠ける。 貧乏人が「世の中金じゃない」と言おうが、ブスが「人間顔じゃない」と叫ぼうが、ただの負け惜しみとして消化されてしまうのが世の常である。 かといって、成金に「金がすべてじゃない」とか、イケメンに「見た目よりも中身が大事だ」などと、安全圏から綺麗事を言われたところで、人の心は救われない。それどころか、多くの場合は嫌味として受け取られてしまうことだろう。 よく、IQの差が20以上あると会話が成立しなくなると聞くが、これはIQに限らず、様々なパラメーターに言えることなのだろうと思う。同じ穴のムジナ達が作るムラ社会を生きる私たちは、よそ者には厳しく、格差が作り出す国境線は色濃く線引きを作り上げている。 このような外交問題の解決手段として

                              • 世の中
                              • 2017/09/28 12:59
                              • LGBT
                              • 文学
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                              • 犬笛日記

                                13 users

                                www.inubue.com

                                2021-10-26 東大卒の男に噛まれて殴られた話 大人になってから理解したことの一つに、「たくさんの人に支持されているものが、必ずしも正しかったり尊敬できるようなものだとは限らない」ということがある。 支持率という危うい言葉を耳にするたびに、そんなことを考える。そもそも私たちは、何を根拠に… 2020-11-20 元カレの元カレとクソリプおじさんの話 他人の痛みがわかる人は、きっと優しい。菅内閣の支持率がやたらと高いらしいが、それは彼が雪深い秋田という土地に生まれ、高校卒業後にダンボール工場で働き、そこから這い上がってきたというサクセスストーリーも大きく影響してのことであろう。 苦労はそ… 2020-04-25 今から責任転嫁をします。 若者の当事者意識の欠如が深刻化していると言わざるを得ない。私がブログや呟きで自分の経験や想いを発信するたびに、わりと多くの方から「幸せになって欲しい」

                                • 暮らし
                                • 2017/09/28 11:34
                                • 恋愛
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                                  言い訳とは時に、私たちを強くしてくれるものである。 臆病で弱い私たちは、行動の責任をすべて自分で背負い込むほど強くはない。 勢いにのまれて仕方なく...どうしてもって頼まれてつい... そういう言い訳が使えるとき、プライドが息を潜めてくれる瞬間がある。 ハッテン場に行こう!と彼は行った。 24会館!と彼は続けた。 7階建てで楽しいよ!ハッテン禁止の普通の休憩所もあるから安心だよ!犬笛さんの好きそうな若めのイケメンも結構いるよ!!彼はまくしたてた。 自分に言い訳をするには充分だった。 ちなみに、人間は自分がしでかしたことは状況のせいだと考え、他人が行ったことはすべてその本人の人格のせいだと思う傾向を強く持つ生き物なのだそうだ。 言い訳で欺けるのは結局自分だけなのである。それでも、それだけで充分だと思える夜だってある。31歳の春がはじまりかけているような夜だった。 24会館。 ホモであれば名前

                                  • 世の中
                                  • 2017/06/17 09:19
                                  • 田舎の高校生だった男、ホモの合コンを開く - 犬笛日記

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                                    予備校も進学塾もないド田舎で生まれたので、自分がスタートラインにすら立てていないことにも気づかずに育った。勉強は得意で成績はよかったのだが、何の疑問も持たずに近所の高校へと進学した。ほとんどの人間が卒業と共に就職する、受験という言葉に縁のない環境。それが自分にとっての当たり前だった。 そこには温厚な化学の男性教諭がいて、ここの生徒は伸び伸びしていてとてもいいなぁと口癖のように言っていた。都会の生徒にはない魅力が、ここの子供にはあるのだと。 ある日、彼がキレた。授業中に私語が止まないとか、そういうくだらない理由からだったと思う。 大人しく私語だけ注意してればいいものを、その日は虫の居所が悪かったのか、彼の怒りは簡単には収まらなかった。 そして彼は、田舎の高校生連中を相手にこんなことを言い放ったのである。 ───だいたい皆さんは本当に自分の人生がそれでいいと思ってるんですか?車が好きだからガソ

                                    • 世の中
                                    • 2017/06/05 22:33
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