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一関市は、7月に開業100周年を迎えるJR大船渡線沿線の観光の魅力を国内外に発信するPR動画を制作した。 満開の桜が彩る釣山公園や新緑の厳美渓、夏のみちのくあじさい園、猊鼻渓舟下りの紅葉など、同市の四季折々の魅力的なイベントや自然、食、文化を撮影。大船渡線で各地を巡るロードムービー形式にまとめた。 現在は市公式観光ホームページ「いち旅!」や市公式ユーチューブチャンネルなどで公開している。
一関市とJR盛岡支社は、大船渡線(一ノ関-気仙沼駅)を走る気動車「キハ100系」の復刻カラー車両のプレミアム撮影会を返礼品としたふるさと納税を1日から募集する。同線開業100年を記念し、限定2組の募集。30年以上沿線住民の足として走り続け、3月をめどに引退するキハ100系の魅力を最後に独り占めできる貴重な機会となりそうだ。 JR東日本のウェブサイト「JREモール」のふるさと納税コーナーで、1日午前10時から24日まで募集し、先着2組で締め切る。 16万5千円を寄付すると、3月1日の午前9時または午後1時20分から各3時間にわたり、一ノ関駅構内で同系デビュー当時のデザインを施した車両を自由に撮影できる。乗務員用の白手袋をプレゼントし、運転席での撮影や行き先の表示の変更、回送列車の乗車体験なども行える。 1925(大正14)年7月26日に一ノ関-摺沢駅間が開通した大船渡線は、曲がりくねった
女性芸人の頂点へ、岩手県出身の2組挑戦-。ノムラフッソさん(27)=盛岡市出身=と王坂さん(27)=釜石市出身=のコンビ忠犬立ハチ高と、ピン芸人のもじゃさん(43)=花巻市出身=は、日本テレビ系で10日夜生放送される女性芸人のお笑いグランプリ「THE W」の決勝に出場する。 忠犬立ハチ高はグレープカンパニー所属の芸歴4年目で、コントも漫才もこなす若手の注目株。盛岡一高演劇部で出会い、部の先輩が校名をもじって芸名を名付けた。ノムラさんは山梨大医学部卒、王坂さんは上智大文学部卒という高学歴コンビだが、「学歴が生かされていないバカバカしいネタをやっている」。肩肘張らない姿勢が魅力だ。 もじゃさんは花巻南高出身。SMA所属の芸歴12年目で、役者やコンビ芸人を経て2019年からピン芸人として活動する。東京アナウンス学院出身のよく通る声でなりきる変幻自在なキャラクターが持ち味。どこか親しみも感じさせる
今季、大谷翔平(花巻東高)は、イチローさんのシーズン56盗塁を上回る日本人最多の59盗塁を達成した。これまでの自己最多を大きく上回る記録は、今年1月の一言から始まった。 「スプリント力をつけたい」。 大谷はドジャースでストレングス・コンディショニングを担当するスミスコーチに訴えた。 投打だけでなく、さらなる進化を目指す姿勢にスミス氏は「ワクワクした。具体的な数字は口にしなかったが、盗塁数を増やしたいと思っていたようだ」と振り返る。 早速、「1080スプリント」と呼ばれる機器を使って負荷をかけながらの最高速度、加速度、左右のバランスなどを測定し、それを元に練習プログラムを立てた。最初は加速面を強化。その後は最高速度を上げる練習に重点を置いた。 スミスコーチとの二人三脚でスプリント力は飛躍的に向上。米大リーグ機構が算出した塁間(約27メートル)のタイムで大谷は今季3秒85と自己最高記録を出し、
JR山田線沿線自治体首長会議(座長・山本正徳宮古市長)は25日、盛岡市内で会合を開き、JR東日本、岩手県北バスが進める山田線と「106バス」の共同経営計画について意見交換した。公共交通存続に向けた計画としておおむね賛同しつつ、JR東に対しては実施中の実証実験の検証と将来にわたる鉄路の維持を要望するとした。 会議は冒頭のみ公開で、宮古、盛岡の両市長、県の担当者らが出席した。計画には同意しつつ▽共同経営移行に向けた自治体への丁寧な意見聴取▽実証実験の利用実態の十分な検証▽山田線の維持-などを求める共同メッセージをまとめた。8月の記録的大雨による山田線の被害と復旧状況なども共有した。 両社は連携を強化して独占禁止法特例法に基づく共同経営計画をまとめ、国の認可を受けた上で来年4月から5年間実施する方針。実証実験と同じく、JRの乗車券でバスにも乗ることができ、効率的な運行ダイヤに変更するなど利便性向
盛岡市夕顔瀬町のスナック「ボルドー」が今年で開店60周年を迎えた。ママの木戸幹子さん(85)は時代が移ろう中でも、変わらない温かさで客を迎え入れてきた。昭和、平成、令和と続く歩みを振り返り、「常連さんにお世話になった。本当にありがたい」と感謝を口にする。 常連客らがカウンター席に座り、杯を傾けながら木戸さんとの会話を楽しむ。店内には、お客さんが撮影した蒸気機関車や新幹線などの写真が並ぶ。 「あっという間だった」という60年。美容師時代の後輩や長女明美さん(60)との旅行も原動力となった。木戸さんは「頑張っての声に励まされた。家族の理解もあった」としみじみ語り、「来て良かったと思ってくれるのがやりがい。続けられるまでは、続けたい」と優しい笑顔を見せた。 ◇ ◇ 記事全文は、8月29日付の岩手日報本紙をご覧ください。
良質なタンパク質、果物、野菜などをバランス良く取ることが必要だよ。野球の遠征では食事の選択肢が限られているけれど、できるだけ体に良いものを食べて、しっかり水分補給をするようにしているよ。僕は子どもの頃、好き嫌いが多くてぽっちゃりしていたけれど、成長するにつれて食事に気をつけるようになった。メジャー選手もリトルリーガーもバランスのよい食生活はとても大事だよ。 ドジャース エバン・フィリップス選手 「ホームランを打つコツを知りたい!」「緊張をほぐすためにやっていることは?」など、メジャーリーガーに聞きたいことを募集しています。野球をやっていなくても大丈夫、メジャーで活躍する選手に聞いてみたいことがある方、お送りください!みなさんからの質問お待ちしています! 対象:全国の小学1年生~高校3年生まで メージャーリーガーがメッセージなどをくれた場合は、掲載後に質問者の方にプレゼントします(必ず書いて
岩手県は、大人の代わりに家族の世話をする「ヤングケアラー」の実態調査を初めて行った。県内の高校2年生のうち3・2%が「世話をしている家族がいる」と回答。生徒の32人に1人が該当し、クラスに1人はヤングケアラーがいる計算となる。一方で、生徒の認知度は43・1%にとどまっており、県は周知や啓発に力を入れる。 調査は9月1日~10月6日、県内全ての高校2年生1万4人(特別支援学校を除く)を対象に実施し、6559人(回答率65・6%)が答えた。 世話をしている家族が「いる」と回答したのは207人(3・2%)。世話をする対象者(複数回答)は母親が34・3%と最も高く、祖母が25・6%、父親が18・8%と続いた。 県は、ヤングケアラー相談支援事業をNPO法人もりおかユースポートに委託。専用電話(080・8201・4053)やメール(mail@y-carer.net)、公式LINEで相談を受け付ける。
全農と日清食品は、物流分野で連携する。トラックで岩手県のコメを関東の精米工場に運び、帰りは日清の商品を載せる仕組み。共同輸送は週2往復を予定し、運転手の残業規制強化で人手不足が懸念される「2024年問題」を念頭に、効率の良い輸送を目指す。 岩手県―茨城県に加え、福岡県―山口県の2経路で連携する。本県のルートは全農側が県内の保管倉庫から関東の精米工場にコメを輸送。荷台を空にしたトラックは日清の関東工場(茨城県取手市)でカップラーメンを載せ、紫波町の製品倉庫に運ぶ。 「ラウンド輸送」と呼ばれる仕組みで本県では、4月から試験的に取り組んできた。トラックの積み荷が空の区間が減り、実車率が12%高まる見込み。 ◇ ◇ 記事全文は、11月1日付の岩手日報本紙をご覧ください。
住民団体・もりおか交通まちづくりLRTフォーラムは25日、盛岡市にJR山田線の活用策を提言した。 戸舘弘幸、平野佳則の両共同代表らが市役所を訪れ、提言書を提出した。内容は▽次世代型路面電車(LRT)導入の検討と実現▽既存駅の利便性向上検討▽停車場の新設―など。 中村一郎副市長は「JRと協議する場で提言を紹介しながら、市民が移動しやすい形にできればいい」と述べた。戸舘共同代表は「利用促進の呼びかけや一過性のイベントとせず、自治体が積極的に関わって仕組みを変えることが必要だ」と訴えた。
一関市の地域活性化起業人に、人気ネットゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」などを手がけたゲームプロデューサー岡宮道生(みちお)さん(59)=東京都=が着任した。「一関の豊富な資源を生かし、新たな流れをつくりたい」と観光分野に知見を生かす。 岡宮さんは静岡県熱海市出身で、IT大手DMMグループのゲーム制作会社、「EXNOA(エクスノア)」の開発支援部に所属。艦これの開発責任者を務め、エンターテインメント製品の企画開発などを行うスクウェア・エニックスにもかつて在籍し、「ロマンシング サ・ガ」シリーズの企画や宣伝も担当した。ゲーム音楽などの作曲家としても活動する。 地域活性化起業人は、都市圏の企業のノウハウを地方に生かす国の人材派遣制度。一関市は外国人観光客誘客を進める中で制度の活用を検討し、同グループに相談して岡宮さんの派遣が決まった。任期は最長3年で、月10日程度、市に滞在しながら体験ツアー
岩手県議会6月定例会は7日、最終本会議を開き、2024年秋を期限として現行の健康保険証を廃止しマイナンバーカードと一体化する政府方針の見直しを求める意見書を賛成多数で可決した。全国都道府県議会議長会によると、同様の意見書を国に提出するとの報告は現時点でなく、県議会では全国初とみられる。 五日市王議長を除く44人で起立採決。希望いわて15人、いわて新政会7人、共産党3人、社民党1人の計26人が賛成し、自民党13人、いわて県民クラブ4人、公明党1人の計18人が反対した。 意見書は、関連法案可決後も個人情報に関わる問題が次々と明らかになり「十分な審議が尽くされたとは到底思えない」と指摘。世論調査で延期や撤回を求める声が7割超あるとし「国民皆保険制度の根幹を破壊する重大問題に発展しかねない」と見直しを求める。 ◇ ◇ 詳報は、7月8日付の岩手日報本紙をご覧ください。
盛岡市津志田の都南総合支所前バス停に今月上旬から、手作りの木製ベンチが置かれている。設置者は不明で市は「許可がなく、道路法違反に当たる」として撤去を求める張り紙を掲示した。地元住民の思いも「飛ばされたりすれば危ない」「誰かが善意で置いてくれたのでは」と交錯している。 ベンチは屋根付きで高さ1・6メートルと1・8メートルの2台。道路両側のバス停にあり、木製で一部に透明の波板を施し、くぎやビニールテープ、針金で固定している。 市は5日午後に住民や警察からの連絡で把握し、翌6日朝に張り紙で撤去を呼びかけた。道路法32条はベンチなどの工作物を設けて「継続して道路を使用しようとする場合、道路管理者の許可を受けなければならない」と定めている。 期限までに撤去されない場合は市が一時保管する方針。藤沢正博道路管理課長は「あまり聞いたことのないケースで驚いている。本来であれば許可が必要な物件。設置した人には
12年を経て、2千キロ先に漂着-。沖縄県宮古島市の海岸で今月半ば、陸前高田市教委の印字があるプラスチックの箱が見つかった。東日本大震災津波で流されたとみられ、陸前高田市側に今後返却となる。 箱は縦41センチ、幅56センチ、高さ27・5センチで、博物館の資料保存などに使うもの。底面にサンゴなどが付着しており、漂流中に少なくとも1年以上は南の海にあったとみられる。 19日午後、宮古島市の漁港に近い砂浜に漂着しているのを観光客男性が発見した。同市総合博物館(友利浩幸館長)が21日に回収し、陸前高田市のものと確認した。
盛岡市上厨川のJR田沢湖線の新駅・前潟駅は18日、開業した。現地でセレモニーが行われ、地元住民らが長年の悲願の達成を祝福。イオンモール盛岡に隣接し、買い物客の利便性向上や交通渋滞緩和が期待される。 関係者約30人が出席。谷藤裕明市長は「土淵地区のにぎわい拠点としてまちづくりの推進につながる」とあいさつし、JR盛岡支社の久保公人支社長は「地域課題である道路の混雑緩和に役立ちたい」と述べた。テープカットとくす玉割りで祝った。 新駅は盛岡-大釜間に位置。敷地面積は12アール、鉄骨平屋の駅舎は待合室を含め床面積410平方メートルで駅員は置かない。駅前広場には駐輪場やトイレ、車を乗降するロータリーを備える。 ◇ ◇ 記事全文は、3月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。
JR盛岡支社(久保公人支社長)と日本航空岩手営業所(奥野俊介所長)は10日、日航の客室乗務員(CA)がSL銀河(花巻-釜石)に乗って乗客と交流する企画を始めた。 同日はともに盛岡市出身の戸川奈都子さん(41)と越田夏鈴(かりん)さん(26)が釜石行きに乗車した。出発前から花巻駅ホームで乗客と会話を楽しみ、記念撮影にも応じた。 CAは「JALふるさと応援隊」として、ゆかりの都道府県に赴き地域活性化に貢献する。SL銀河への乗車は昨年8、11月に続き3回目で、今回は北東北3県大型観光キャンペーンに合わせて行う。車内放送や感謝の気持ちを記した手書きのメッセージカードを渡すなどして交流する。
三陸鉄道(宮古市、石川義晃社長)は3、4日の1泊2日の日程で、リアス線全線を3種類の車両を乗り継いで移動する「さんてつ縦断 駅伝列車の旅」を実施した。沿岸各地の食や文化の魅力を詰め込み、参加者を楽しませた。 ツアーは八戸発着で、22人が参加した。初日は久慈駅でお座敷車両に乗り込み、宮古駅でレトロ、釜石駅でトリコロールの車両に乗り換えて大船渡・盛駅まで計163キロを移動。途中、短角牛串焼きやホタテ焼きを試食したり、宮古市の黒森神楽を観賞した。 ツアーは、第三セクターとして全国最長となる鉄路と復興道路を活用した旅行商品づくりのため、観光庁の助成を受けて企画。最終日の4日はバスで大船渡市から三陸道を北上し、水産加工場の見学や買い物をしながら八戸に戻った。
盛岡市浅岸の薬師社脇遺跡の土坑墓から出土した「ガラス小玉」が、地中海周辺地域(当時は東ローマ帝国領内)で生産された「ローマガラス」だったと推定されることが、奈良文化財研究所の分析で明らかになった。同地域の特徴的な化学組成を示し、近畿地方では多く出土しているが、東北での確認は初めて。5世紀後半に海外交易の珍しい品が現在の本県まで届いていたことをうかがわせ、貴重な研究として注目されている。 分析したのは同研究所の田村朋美主任研究員(保存科学、文化財科学)。盛岡市遺跡の学び館が所有するガラス小玉7点を蛍光エックス線分析したところ、1点が地中海周辺地域特有の鉱物「ナトロン」を原料にした可能性が高いソーダガラスと推定した。 ガラス小玉は同市本宮の市遺跡の学び館で常設展示している。 ◇ ◇ 記事全文は、7月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。
IGRいわて銀河鉄道(盛岡市、浅沼康揮社長)は開業20周年を記念し、青い森鉄道(青森市)と共同で青森-盛岡間の直通快速列車を臨時運行する。7、9月の3連休中に合わせた計18本。この区間の快速列車の運行は初めてで、沿線の魅力を広く発信する。 快速「青森・盛岡ライナー」の運行日は▽7月16~18日▽9月17~19日▽同23~25日で、いずれも青い森鉄道の2両(定員258人)が1日1往復する。事前予約は不要。 青森-盛岡間の片道運賃は大人5590円、小学生2800円だが、同ライナー運行に合わせ、同区間の運賃が割安になる乗車券も7月8日~10月31日に限定販売する。片道は上り用と下り用(ともに大人3500円)で1日間有効。上下線で使えるフリーパス(同5500円)は2日間有効。いずれも同ライナーにも対応し、区間内で自由に乗り降りできる。 問い合わせはIGR運輸部(019・601・9983)へ。 ◇
三陸鉄道(宮古市、石川義晃社長)は、毎月最終土曜に開かれる野田村と普代村の地域イベントへの周遊を促す「ジョイフルよ市きっぷ」を初めて発売する。 三鉄の利用促進と地域外からの誘客につなげようと両村の観光協会と連携し企画。久慈-普代駅間の1日フリー乗車券、各村で利用できる500円分の商品券2枚を700円で販売する。限定210セットで、乗車券は当日のみ有効。 普代村では商店街店主らが店ごとのユニークなサービスで買い物を楽しんでもらう「ジョイフルデー」、野田村では地元の飲食店などが出店する「プチよ市」を開催している。 同きっぷは久慈、陸中野田、普代の各駅で10月までの毎月最終土曜に購入できる。問い合わせは同社旅客営業部(0193・62・7000)へ。
自衛隊岩手地方協力本部は23日、同日付で同本部所属の男性防衛事務官(52)を減給1カ月(30分の1)の懲戒処分としたと発表した。前勤務地で業務車両を使用中に自損事故を起こし、隊内修繕の規定に違反して民間で修理した。 同本部によると、男性は2020年11月19日、業務中に盛岡市内の駐車場のフェンスに衝突し、後部バンパーを故障させた。規定では自衛隊の整備部隊に車を預けることになっているが、民間で自費修理した。男性は「外部の方が早いと思った」という趣旨の話をしているという。 同本部は23日、男性の不適切な業務処理を知りながら報告を怠ったとして、当時上司だった航空幕僚監部の50代男性幹部自衛官も戒告処分にしたと公表した。同本部長の佐藤慎二1等陸佐は「二度とこのようなことが起きないよう指導を徹底する」としている。
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