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特急「はくたか」代替で“超快速列車”導入へ 直江津?越後湯沢間で「北越急行」、列車愛称を募集 2014年11月5日 12時00分 更新 ほくほく線を経営している第三セクター「北越急行」(渡邉正幸社長、本社・南魚沼市)は平成27年3月の北陸新幹線開業に伴い、特急「はくたか」に代わって直江津―越後湯沢駅間で「超快速列車」(列車種別名仮称)を運行する。4日、一般から愛称名を募集すると発表した。 同社によると、最高時速160キロの特急「はくたか」は現在、同区間を約55分間で運行。「超快速列車」は最高時速110キロのHK100形普通電車を用い、「はくたか」並みの約1時間を見込む。特急すれ違いによる停車時間がなくなるため、停車駅数を調整することで、現行の各駅停車より約30分の短縮が図られるという。 愛称名募集は15日から30日まで。応募資格はない。ほくほく線のシンボルとなる観点で、利用者にとっての親し
世界最大のイカ、ダイオウイカが26日朝、上越市吉浦の磯に打ち寄せられ死んでいるのが発見された。同市立水族博物館が回収し計測したところ、全長は3.58メートルに達した。このうち胴長は1.36メートル、頭部は35センチ、腕は1.87メートル。重さは約80キロだった。 上越市の海岸でダイオウイカが確認されたのは初めて。においなどの状況にもよるが、水族館は27日と28日の2日間、同館前でブルーシートの上に広げた状態で一般に公開する。観覧は無料。 吉浦に住む会社員、斉藤正春さん(62)が散歩中の早朝5時30分過ぎに発見。消波ブロックの端に漂っていたイカを近所の人と協力し岸近くに引っ張り、ロープで岩場に結びつけた上で水族博物館に通報した。 ダイオウイカは昔からマッコウクジラに巻き付く姿が船乗りらに目撃され海の怪異の代表格。近年は世界各地で漂着の報告がある。だが、生きた姿の観察記録は少なく生態は謎に包ま
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