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TGS2024
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【厄除元三大師大祭やくよけがんざんだいしたいさい・だるま市】(3月3日・4日) 深大寺の諸行事中、最大の行事が「厄除元三大師大祭」です。例年、深大寺山門の紅梅白梅が見ごろを迎える3月3日、4日の両日にわたり執行され、朝から元三大師様のご霊験を崇める10万人余の人々が訪れます。元三大師堂では諸願成就の大護摩供が終日厳修され、江戸時代の文献には、参詣者が「近郊近在より群参す」と記されているほど、深大寺の元三大師大祭は歴史と伝統のある行事です。 元三大師様のご霊験は今でも多くの人々に篤く信仰されています。また、これにあわせて境内では大師様のご威力にあやかる縁起だるま市も開かれます。「日本三大だるま市」の1つとして、また東京に春を呼ぶ深大寺のだるま市としてその知名度は全国的です。寺の境内には大小約300余の縁起だるま店を中心とした店が並びます。 だるまの目入れについて 買い求められたダルマは元三大
バス 乗車時間は、交通渋滞がなく順調に走行した時のものを記載しております。 運行時間は、路線毎の時刻表にてご確認ください。 京王線調布駅中央口 11番乗り場 「深大寺」行き (調34)(乗車時間 約15分)
本年は比叡山中興の祖であり、厄除けのお大師さま、おみくじの創始者として信仰を集めております元三慈恵大師良源大僧正(913 - 985)の1025年ご遠忌にあたります。元三大師は天台宗第18代座主であり、元月三日(1月3日)に入寂されたため「元三大師」と呼ばれています。 この勝縁に全国でも屈指の元三大師霊場であります深大寺におきまして、25年ぶりのご開帳を行います。寺伝によれば正暦2年(991)に寛印法師により比叡山から深大寺に遷座された大師自刻像と伝えられております、そのお姿は坐像にして約2mに及ぶ他に例を見ない大像です。 元三大師と言えば、家の門口に張られている疫病厄災を除く角を生やした降魔像のお札が有名です。これは大師が修法中に鏡に映った姿を弟子に写させてもので、「角大師」とも言われています。角大師のお札と一対をなす「豆大師」は小さな大師像を三十三体並べて描かれ、観音菩薩の三十三変化身
2024年02月08日 3月3日・4日は元三大師大祭【だるま市】 今年も3月3日(日)4日(月)両日にわたり深大寺境内に於いてだるま市を開催します。... 2023年12月05日 年末年始のオンライン授与所について 例年、年末年始についてはオンライン授与所 (クレジット決済・現金書留) を一時的に閉鎖させていただ... 2023年08月21日 令和6年 正月アルバイトの募集について 令和5~6年にかけての年末年始アルバイト募集は終了いたしました。例年9月上旬より募集を行っております... 2022年10月23日 車両規制を行っています。(土日祝日) 土日祝日は深大寺境内、及び参道が参拝者で混雑するため車両規制を行います。 ご協力の程、よろしくお願... 2022年04月01日 腕輪念珠のご案内 深大寺の元三大師堂(がんざんだいしどう)で祈祷をした お大師様の力が込められた念珠です。御守り
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