サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ストレッチ
www.jiyutaiso.com
いつでも、どこでも、どんなふうにでも、体のどこでも、少しでも、自由に動かす。 それが自由体操です。 回数とか、秒数とか、角度とか、そんなことは正直どうでもいいんです。 とにかく、動かして下さい。 ○○体操、××エクササイズ、△△ヨガ、、、 避難所生活で、そういうのは二の次、三の次。 まずは、とにかく、自由体操。 それだけで、エコノミー症候群を防ぐことができます。 「グーパー」だって「足踏み」だって、じっとしているよりよほどいいのです。 このブログの「自由体操人」を描いてくれている小池アミイゴさんは、これまでずっと日本全国の被災者に心を寄り添わせてきた方です。 そのアミイゴさんが、こんなメッセージを送ってくれました。 それでは、アミイゴさんの分身(?)の「自由体操人」たち、これまで登場したみなさんをご紹介します。 まねしても、しなくても、どうでもいいので、とくかく自由に体を動かして下さい。
ホントは若返りできない 「あなたは自由ですか?」 いきなりそんなことを聞かれて、「はい、自由です!」ときっぱり答えられる人はそうはいません。 そもそも「自由ですか?」なんて聞いてくる人はどこか怪しいですし、「はい、自由です」なんて答えられる人は、このご時世に、ずいぶん能天気です。 でも、私はいま、ためらいなくこう答えることができます。 私は自由です。 「会社勤めをしてない人は気楽なもんですね」 そうおっしゃる方もいるでしょう。 その誹りは甘んじて受けます。 でも、職場の悩みがないことを差し引いても、私はやっぱり自由です。 私がいま感じているこの自由は、頭と体のやわらかさから得られています。 すなわち、精神と肉体の柔軟性です。 やわらかさは、頭と体に「広がり」を与えてくれます。 そのおかげで、気持ちは楽になり、体は軽くなります。 自由体操によって、私の心身の自由度は大きく広がりました。 感じ
遅くなりましたが、御礼を申し上げます。 ひょんなことから始めることになったこの「自由体操ブログ」ですが、 (「ひょん」ってなに?) おかげさまで初投稿から47日目に5000アクセスに到達しました! 「自由体操」という独特の「概念」にも関わらず、とても多くのみなさんに読んでもらうことができて、とてもうれしいです。 読んでくれた方が、ほんの少しでも体を動かしてくれたら、もっとうれしいです。 いつでも、どこでも、どんなふうにでも、体のどこでも、少しでも、自由に動かす。 それだけで、 健康になる ダイエットできる アンチエイジングになる 運動不足を解消できる ロコモ予防できる 肉体改造もできる お伝えしたいのはただそれだけですが、これからも、おひれはひれ付け足して、ブログを「習慣化」させたいと思っています。 (「はひれ」ってなに?) 今後とも「自由体操」をよろしくお願いいたします。 佐野壮
いくら健康でも病気や怪我は0にならない 今回は病気と病院のお話です。 自由体操してれば健康になれるんじゃないの? もちろんです! いまの私の体は自由体操する前とは別人のように健康です。 でも、病気にならないわけではありません。 もちろん、怪我もします。 自由体操を心がけてどうなったか? 病気にかかりにくくなりました。 自由体操前は年に2,3回ほど風邪をひき、ひどいと2,3日寝込んでいました。 それが今では、年に1回ひくかどうか。ひいても寝込むほどひどくはなりません。 病気になっても軽くてすみます。 病院に行ったり薬を飲んだりするほどではありません。 怪我もそうです。 怪我もしにくく、してもすぐ治ります。 自由体操前は、つったり、寝違えたり、軽いぎっくりみたいなことがちょくちょくありましたが、最近はほとんどありません。 朝起きて、たま~に寝違えてたりしますが、自由セルフマッサージ(またの機会
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.jiyutaiso.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く