2024-09-13 上越市立小でまた給食アレルギー事故 学校はマニュアル無視 ずさんな対応再び 教訓生かされず ニュース 🖨 印刷 上越市教育委員会は2024年9月11日、同市立小学校で卵アレルギーの低学年児童が給食後にアレルギー症状を発症し、救急搬送される事故が起きたと発表した。発表は学校が一定程度適切に対応したという内容だったが、実際は市のマニュアルを事実上無視した対応で、内服薬の投与などを教職員が行わず、エピペンの使用も1時間以上後になるなど極めてずさんだったことが上越タウンジャーナルの取材でわかった。同市では昨年9月に重篤な給食アレルギー事故が起き、今年2月に再発防止策などをまとめ、研修会などを実施してきたが、教訓は生かされなかった。また、市教委は今回、搬送当時の児童の症状について「重篤な状態ではなかった」としているが、保護者は「重篤なアナフィラキシーショックを起こしていた」と