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今回は投資について書き綴ります。 26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、 前日比60ドル高の3万8109ドルと、連日で最高値を更新 しました。 米個人消費支出(PCE)では物価指数が 前年同月比2.6%上昇したとのことで、 物価上昇も落ち着きを見せ、インフレが減速することで ソフトランディングへの期待が高まっているようです。 一方で、好調だった半導体需要ですが、 半導体の需要も種類によって異なるようです。 米インテルが25日発表した2023年10〜12月期決算は、 最終損益が26億6900万ドル(約3900億円)の黒字 (前年同期は6億6400万ドルの赤字)となりました。 前年度と比較して、かなり復活の予兆を感じさせる決算 ではありましたが、 24年1〜3月期の売上高見通しは市場予測を下回り、 これが市場に参加する投資家へ大きな落胆を与えたようです。 インテルは株式市場では前
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は4日続伸し、 前日比294ドル61セント(0.81%)高の 3万6245ドル50セントで取引を終えています。 FRBによる金融引き締め 長期化観測が後退した模様です。 しばらく、金利の方向性に対する、 警戒感の高低により、株価の行方が 左右されそうです。 さて、中国株式市場において、 私も投資している 美団 の 2023年7-9月期の決算発表がありました。 その内容を見ていきましょう。 美団(03690)の2023年7-9月期決算: 売上高:764億6700万元(前年同期比22.1%増) 純利益:35億9300万元(同195.4%増) 調整後利益:57億2739万人民元(同62.4%増) フードデリバリー、ホテル・旅行予約サイト関連の部門は 好調を維持している模様です。 新規事業については、 売上高は15.3%
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