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海老名駅近くにあるイオングループの商業施設2店が一時休業する。建て替えるイオン海老名ショッピングセンター(SC)は5月からで、営業再開は未定。ダイエー海老名店は2月26日からで、6月にイオンに業態転換する。関係者への取材で16日、分かった。
東京商工リサーチ横浜支店によると、バンダイナムコグループのEvolving G(東京都)が特別清算の開始決定を東京地裁から受けた。横浜市内でアニメ「機動戦士ガンダム」の実物大模型を公開して話題になったが、コロナ禍で採算割れの運営が響いた。 決定は昨年12月24日付。負債は2024年3月期決算時点で32億6852万円という。 横浜港・山下ふ頭で20年12月から24年3月まで、36カ所が可動するガンダム模型(高さ約18メートル)を展示する「ガンダムファクトリー」を運営。コロナ禍で公開が延期された上、22年ごろまでの入場者が想定を下回っていた。会期後半は持ち直したが、前半に赤字が続いて負債が膨らみ、昨年2月に解散していた。 同社はガンダム放送開始40周年の記念企画に伴い、19年3月に設立。模型の公開をファンの要望で2回にわたって延長し、累計175万人超が来場したという。
トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県)が、横浜市内に量子技術の研究開発拠点を2027年秋に開設することが分かった。自動車の電動・知能化に対応し、関東圏で産学官連携を強化する。 開設するのは、「量子技術共創センター」。関係者によると、横浜ビジネスパーク(横浜市保土ケ谷区)内に27年4月に完成予定の新棟に同10月に入居する。 豊田中研は次世代パワー半導体や持続可能な電池材料の開発を進めている。東京大や慶応大が中心の研究機関のほか、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムと連携を深める狙いだ。量子コンピューティングやセンシング技術の開発機能を順次移転する。専門人材の採用も進める。 日産のお膝元で存在感
インターネットの投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、名誉毀損(きそん)の疑いで追送検された「暇空茜」と名乗る匿名アカウントの男性投稿者=侮辱罪で起訴=について、…
JR東日本横浜支社は、茅ケ崎市の鉄道施設でコスプレイヤー向けの有料撮影会を2月に初開催する。線路や運転席など、普段は立ち入れない場所を公開することで付加価値を高め、新たな鉄道ファンの獲得につなげる。 鉄道事業者によるコスプレ撮影会は近年、…
開成町は、小田急線開成駅東口(同町吉田島)に保存展示されている旧型の小田急ロマンスカー「ロンちゃん」の塗装と修繕費用を工面するため、昨年12月10日から「クラウドファンディング型ふるさと納税」で寄付を募っている。目標額は400万円。 ロンちゃんは1999年に引退し、2001年に小田急電鉄から町に寄贈された3100形の先頭車両で、開成駅前第2公園内に保存展示されている。展望席付きのデザインが特徴で、公募により愛称が付けられるなど地域のシンボルとして人気を集めている。外観見学は自由で、毎月第2・第4日曜などに車内公開されてきた。 これまで24年間、屋外に展示されているため、塗装の剝がれや雨漏りが目立ってきているという。町は歴史ある車両を未来に残すため定期的に補修を重ねており、今回の目標額は車両塗装費2回分となる。 ふるさと納税の返礼品は
時刻表が2次元コード(右下)だけになった横浜市営地下鉄。電光掲示板には発車時刻が表示される=センター北駅 横浜市営地下鉄のホーム上から、一覧式の時刻表が消えた。市交通局の業務省力化やコスト削減が目的で、代わりにスマートフォンで時刻を見られる2次元コード(QRコード)を掲出。ただ「高齢者など不慣れな客への配慮が足りない」と交流サイト(SNS)で議論を呼び、専門家もサービス低下を懸念している。 撤去されたのは、全ての列車が一覧になった発車時刻表。従来は各ホームに1~2カ所あったが、同局は11月1日のダイヤ改正を機にブルーライン、グリーンラインの全駅で廃止した。 通院で利用する市内の主婦(75)は「次の電車がすぐ来るので、もともと時刻表は見なかった」と冷静に受け止める。だが、仕事でたまに乗るという沿線の男性会社員(45)は「帰りの時刻を確認するのに便利だったのに…」と不満げだ。 同局によると、撤
崎陽軒(横浜市西区)は26日、シウマイなど123品目を来年2月1日から値上げすると発表した。今年2月に続くもので、原材料や包装資材の高騰、物流費上昇などを受けた措置。「昔ながらのシウマイ15個入」は700円から740円に、「シウマイ弁当」は1070円から1180円となる。 シウマイや弁当類のほか、月餅などの菓子類、ギフトセットも対象。値上げ幅は10~380円で、平均約7・9%の改定という。 値上げは2022、23年にも実施。今年2月にはシウマイ弁当を120円引き上げ、初めて千円の大台を超えていた。 同社は「安定供給を維持するためには価格改定を行わざるを得ない状況。今後も品質の維持、サービス向上に努めていく」と理解を求めている。(須藤 望夢)
横浜市内の特定の高校の最寄り駅で、女子生徒の盗撮被害が相次いでいる。県警は今年に入り、性的姿態撮影処罰法違反容疑などで男性9人を摘発。今月には集中取り締まりを実施した。捜査関係者によると、同法違反の疑いで書類送検された20代の男性会社員=大阪府田尻町=は容疑を認め、「交流サイト(SNS)で制服がかわいいと思い、夜行バスで大阪から来た」などと供述したという。 この高校を巡っては近年、女子生徒の制服姿を撮影した動画や写真の投稿がSNSで目立っている。県警は最寄り駅が「盗撮スポット」になっているとみて警戒を強化。昨年は男性7人を書類送検し、今年も11月末までに男性9人を書類送検した。 通学時間帯に集中取り締まり
東急は横浜発着で運行中のクルーズ列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」を来春、東海地方へ向け運行する。食事や3泊4日の宿泊も含め100万円前後の豪華ツアーで、琵琶湖(滋賀県)の遊覧船に乗る新コースもある。 「ロイヤル」は2017年、横浜─伊豆急下田間で運行開始。東急が重視する伊豆半島の活性化を目指し、グループの伊豆急行線を走る。内外装のデザインは、九州の豪華列車「ななつ星in九州」で知られる水戸岡鋭治さんが手がけた。木質感を生かした車内で本格的なコース料理などが提供され、人気が高い。 ツアーは来年4~6月に6回開催。静岡県や岐阜県などの旧東海道の風情が見どころで、著名料理人による日本料理やスペイン料理を車内で味わえる。夜は旅館やホテルに宿泊する。 申し込みは抽選制、詳細は
ドングリから育てた苗木を植え、野生動物が山奥で安定して餌を確保できる環境を整えることで、クマなどの人里への出没を防ごうとする猟師団体の取り組みが広がっている。提唱者の猟師は「漁師が海を守るために環境を整えるように、猟師も山を守るために動く。それは当たり前のこと」と力を込める。13日に南足柄市の山中にある畑で行われたドングリまきには、取り組みに賛同するボランティアら約70人が参加。実際には倍以上の申し込みがあったという。 全国では戦後の拡大造林により針葉樹が各地で植えられたが、針葉樹の実は基本的に野生動物の餌とはならない。近年では広葉樹の実の不作がクマなどの野生動物が人里に下りることにもつながっているという。現状を憂えた猟師の杉本一さん(87)がドングリの苗木を植える取り組みを始め、現在は猟師団体の豊猟会の豊田里乙会長(67)がその志を引き継いでいる。 今回の活動では参加者が約1万2千個のド
鎌倉市立中学校で生徒が授業で使うタブレット端末を使って別の生徒を隠し撮りし、神奈川県警が性的姿態撮影処罰法違反の疑いを視野に捜査していることが19日、分かった。盗撮した生徒は校内の友人らに転送した可能性もあり、市教育委員会の高橋洋平教育長は同日の市議会教育福祉常任委員会で「情報モラル教育でタブレットの適切な使用法を指導してきたが、このような事案が出てきたことは非常に残念」と謝罪した。 市教委と県警によると、11月に学校側が「生徒が盗撮した動画を転送している」という話を把握。生徒のタブレットに盗撮した動画が保存されている形跡があったことから12月に県警に相談した。 市教委が全校生徒のタブレットを回収したところ、他の生徒のタブレットからは転送されたとみられる動画はみつからなかった。インターネットへの動画の流出も確認できていないという。 高橋教育長は常任委で「大人であれば逮捕される事案で、他者の
ウェブサイトで被差別部落の地名や風景の写真などを晒(さら)すのは「差別されない権利」を侵害するとして、掲載された地域住民が川崎市多摩区のヘイト出版社「示現舎(じげんしゃ)」と同社代表で座間市在住のレイシスト宮部龍彦氏に削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが17日、さいたま地裁であった。関根規夫裁判長は違法性を認定し、埼玉県内の被差別部落について書かれた記事28本全ての削除と…
年間2千万人以上の観光客が訪れる箱根町でガソリンスタンドが相次いで閉鎖し、「サービスステーション(SS)過疎地」(SSが3カ所以下)となったことが分かった。閉鎖は人手不足や利用減少などによるもので、来年3月にはさらに1カ所が閉鎖するため、残るSSは2カ所のみとなる。山岳地帯に位置する町では自動車が生活に不可欠で、消防活動やごみ収集などの行政サービスにも影響する可能性があり、町民からは交通インフラの先細りを不安視する声が上がっている。 町内では今年8、11月に小涌谷、元箱根のSSが営業を終了。来年3月には「箱根宮ノ下給油所」(宮ノ下)も閉鎖する。 同給油所を運営する「箱根プレザントサービス」によると、閉鎖理由は「人手不足」「利用減少」「設備更新の負担」の3点。フルサービスの同給油所は基本的に4人体制で運営してきたが、今年夏に社員1人が退職し、人手不足が顕在化した。数年前からアルバイトの応募も
横浜中華街の広東料理店「龍鳳酒家(りゅうほうしゅか)」(横浜市中区)が今月末で閉店する。華僑2世の夫婦と娘による家族経営で、海鮮料理を中心に人気を集めてきたが、高齢などを理由に44年間の歴史に幕を下ろすことを決めた。店には、名残を惜しむ客らが連日、詰めかけている。 同店は中華街で生まれ育った華僑2世の梁瀬隆治さん(78)、芳霞(ほうか)さん(70)夫婦が1981年にオープン。15年前からは娘の郁瑛(いくえい)さん(40)が加わり、親子3人で切り盛りしている。 広東海鮮料理の伝統を守りつつ、手軽に味わってもらうための工夫を心がけてきた。代表例が「渡り蟹(ガニ)のあんかけ炒飯(チャーハン)」だ。元々、ワタリガニの炒め物を殻ごと提供していたが、殻をむくのが苦手な人も多いため、むいたカニを炒飯にかけたところ名物となった。 「お客さんのニーズに合わせて、メニューも変化させてきた」と郁瑛さん。同市中央
小田急電鉄は来春から、平日朝に新宿発、伊勢原行き特急ロマンスカーを初めて定期運行する。混雑する上り列車だけでなく、下り方面の着席需要にも応える。新宿─小田原間を59分で結ぶ最速の特急も2年ぶりに…
「1人の日本の教授が教えてくれた。実は、最初の慰安所は上海にあると。私は全く知らなかった」 中国での日本軍「慰安婦」問題研究の第一人者で、上海師範大学教授の蘇智良さん(69)は、1990年代に研究を始めたきっかけを振り返った。 大学構内にある「中国『慰安婦』歴史博物館」を訪ねると、館長の蘇さんが、流ちょうな日本語で迎えてくれた。 蘇さんは91年から東京大学で研究員として過ごし、その際に上海の慰安所について知らされた。93年に上海に戻り、慰安所の調査を始めたという。 「それから32年たった。最初、上海の慰安所は4~6カ所ぐらいだろうと思っていたが、今までの私たちの調査では、上海だけで182カ所あったと分かっている」と、蘇さんは語った。 日韓の研究者らとも連絡をとり、中国各地を巡り、調べた。中国に置かれた慰安所は2100カ所に上り、生存していた中国の被害者358人を把握した。 「そのうち現在、
JR東日本は12日、横浜線のワンマン運転を来年3月14日に開始すると発表した。東神奈川─八王子間の全線に加え、京浜東北・根岸線の東神奈川─大船間に直通する列車も対象。労働力不足を見据えた施策で、今春の南武線に続き主要路線への拡大が進む。 全国JR7社のダイヤ改正に合わせた。ワンマン運転ではドア開閉や車内放送、ホーム監視など、最後部の車掌が担った業務を運転士や機器が代替する。11月22日には自動列車運転装置(ATO)を導入した。 ホームドアは大船─八王子間の全駅にある。桜木町駅の折り返しホーム(2、3番線)に限り未整備ながら「本年度内に設置する」(横浜支社)としている。 ダイヤ改正、「サンライズ瀬戸・出雲」は時刻を繰り上げへ
自民党と日本維新の会の連立合意である衆院定数削減を巡り、立憲民主党の後藤祐一氏(衆院神奈川16区)の追及がくさびとなり両党の温度差が露呈してきた。高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で「臨時国会内に法案を提出し成立を目指す」との合意文書の内容に言及。自民と維新で法案を出した段階で約束は履行されている、との思いを示唆した。一方、成立にこだわる維新は10日の衆院予算委員会で自民へ覚悟を迫った。 後藤氏は9日の同委で審議中の政治資金規正法改正案よりも後発の定数削減法案を優先しようとする与党の動きを批判。首相に「審議順番に口出しはしませんね?」と迫った。この際、秘書官がメモを差し入れたところを見逃さず「何でそこでメモが入るんですか? どんなメモを政府側が作っているんですか?」と指さしで詰め寄った。 自民関係者によると、メモには「検討していない、考えていない」との趣旨の答弁案が記されていたという。「
横浜市が検討を進めている新たな大型図書館について、新横浜駅(同市港北区)北口の市有地に整備する方針であることが5日までに、関係者への取材で分かった。今後7~10年ほどかけて整備を進めるという。 関係者によると、…
江ノ島電鉄鎌倉高校前駅の踏切の風景をデザインしたバイク用のオリジナルナンバープレートについて、鎌倉市は来年1月30日から交付を停止する。交付時に市民の7割が選ぶ人気のデザインだが、同駅周辺は訪日客(インバウンド)の増加で近隣住民とのトラブルが深刻化しており、市は停止の理由を「住民が不快に感じる可能性があるため」と説明している。 プレートは湘南の海を背景に江ノ電のレトロな車体が踏切を走るデザイン。市民投票で選ばれ、2014年1月から交付が始まった。市民はバイクの登録時の無地のプレートとオリジナルプレートを選ぶことができ、22~24年度に交付されたナンバープレート約5800枚のうち、約4200枚がオリジナルプレートだった。 一方で鎌倉高校前駅の踏切は人気アニメの聖地と知られ、中国などからの観光客が急増。市は今年10月から踏切周辺に配置する警備員を増強した。ナンバープレートに対する近隣住民の苦情
イスラム教徒へのヘイトスピーチをアナウンスで流しながら、デマを満載したちらしを配る菊竹氏(右)=11月21日、小田急線湘南台駅前 [写真番号:1392107] この写真に関するお問い合わせ モスクの建設予定地に嫌がらせで投棄された「とんぷん」=11月24日、藤沢市宮原 [写真番号:1392108] この写真に関するお問い合わせ モスクの役割について話すアルマンスールさん=11月28日、藤沢市内 [写真番号:1392106] この写真に関するお問い合わせ
藤沢駅南北自由通路の拡幅と小田急江ノ島線藤沢駅の橋上化に向けた駅改良工事を巡り、市は27日、2026年1月末に橋上駅舎2階の新改札の利用を開始する方針を明らかにした。「湘南の玄関口」といわれる同駅の混雑解消や利便性の向上を図る。同日の市議会藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会で報告した。 現在、小田急の改札は駅南側に面する駅舎1階に設けられているが、通勤・通学時間帯には他線への乗り換え客と、駅舎2階を南北に横断する人々の動線が重なり、慢性的に混雑が発生していた。 改良工事は市と小田急電鉄、JR東日本の3者で進め、26年1月末に新改札をJRと同じ2階の南北自由通路西側に設置する。市の担当者は「交差する場所の混雑が解消し、2階部分にあるJRと江ノ島電鉄の路線にも乗り換えやすくなる」と期待を寄せる。 市と小田急は23年6月、南北自由通路の小田急側ゾーン(延長約41メートル)の横幅を現行の8メ
連立政権を組む自民党と日本維新の会は「スパイ防止法」の制定に向けて動き出し、今国会でも高市早苗首相が成立に意欲を示す。だが体制批判を封じるため、戦前・戦中に人々を監視し、言論や思想を弾圧する根拠となった治安維持法を彷彿(ほうふつ)させるとの指摘もある。識者は「一言で表現すれば、戦争に反対する人々を排除する法律だ」と危惧する。 スパイ防止法は2013年制定の特定秘密保護法、24年の重要経済安保情報保護活用法に連なり、さかのぼれば1925年の治安維持法との類似性が指摘される。 治安維持法は国体変革と私有財産の否認という思想信条を取り締まりの根拠としていた。「当初の対象は共産主義者に限定するという説明だったが、最終的には戦争に反対する全ての人が対象になっていった」。戦時法制に詳しい秘密保護法対策弁護団の共同代表を務める海渡雄一弁護士は治安維持法が拡大解釈を重ね、本来の取り締まり対象からはほど遠い
インターネットの投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、神奈川県警が名誉毀損(きそん)の疑いで、投稿者の「暇空茜」と名乗る匿名アカウントの男性を追送検したことが21日、関係者への取材で…
横浜市は18日、神奈川区生活支援課の40代女性職員が生活保護費を算定する際に必要な書類を破棄するなど、生活保護を受給する2世帯に対して不適切な事務処理を行っていた、と発表した。女性職員は発覚を逃れるために受給者にうそを言うように依頼し、自らも虚偽の説明や書類を偽造していた。同日時点で計約54万円の生活保護費が過払いとなっていることが判明。過払い額を確定した上で、受給者に返還を求める方針。 生活保護の金額は一律ではなく、収入がある場合は金額が減るため、毎月金額が変動するケースがある。 市によると、過払い金が約34万円に上る世帯では、女性職員は2022年5月~今年5月分までの受給者の収入申告書と給与明細書を破棄し、生活保護費を算定していた。担当地区の交代に伴う引き継ぎを上司から求められると、虚偽の説明をし、これらの書類を偽造した。 また、事態の発覚を免れるため、受給者に対して「(受給者自身が)
高市早苗内閣が報道各社の世論調査で高支持率を記録する中で行われた16日の福島市長選で、自民党の地元支部が推す現職が大敗を喫した。前週9日の東京都葛飾区議選(定数40)でも同党が擁立した17人のうち7人が落選。自民関係者の間に「福島・葛飾ショック」として広がっている。国政の「高市人気」の追い風は地域に及ばず、党内で高まる衆院の早期解散論へ冷や水を浴びせられた格好だ。 かつて自民推薦現職が敗れた昨年5月の小田原市長選を「小田原ショック」と評した同党関係者は今回の福島などの結果を巡り「永田町の皮算用のように地方は動かない。小田原以降の1年ほどの間に衆参両院の選挙でも敗北した。短期間で簡単に事態が好転するはずがない」と指摘。早期解散論を「浮かれている場合ではない」と戒めた。 福島市長選は新人の立憲民主党元衆院議員が当選した。「自民の一部にも足並みの乱れはあった」(同党幹部)が立民は地元組織が現職を
横浜駅東口の商業施設「マルイシティ横浜」(横浜市西区)が、来年2月末で閉店する。若手ビジネスパーソン向けのアパレルを主力に29年前に開店。電子商取引(EC)の普及でモノからコト消費に軸足を移し、ホビー系に売り場展開を移行していたが、業績を改善できなかった。 マルイシティ横浜は、1996年9月に建て替えられた入居する高層ビル「スカイビル」の完成と同時に入居。地上2~8階と地下1~2階部分に構え、売り場面積は約1万6500平方メートルで約80のテナント店舗を展開。年間来場者は約900万人という。営業年数は29年で、横浜駅周辺の商業施設で中堅に当たる。 2024年度の売上高は約124億円。前年度から微増したが、最盛期の1998年度(約255億円)と比べて半減した。人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」の公式ショップ「ポケモンセンターヨコハマ」を2018年、横浜・みなとみらい21(MM21)
県内で15日、クマと思われる動物の目撃情報が相次いだ。厚木署によると、同日午後1時ごろ、厚木市飯山の県道で「体長30~40センチ位の子グマのようなものが道路を横切った」と車に乗っていた男性から110番通報があった。現場付近にはバス停や民家があるという。 また、津久井署によると、相模原市緑区の県道521号線で「午後5時40分ごろ、子グマらしきものが道路を横切った」などと届け出があった。 両署によると、いずれもけが人はおらず、その後の目撃情報もないという。県警は「クマを見かけた場合は不用意に近づかず、警察に通報してください」と注意を呼びかけている。
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