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広尾にあるフレンチレストラン"Ode"に行ってきました!! 6000円のコースで、かなり満足!だったので、とってもおススメです!!! 特に、デートや女子会向きです。 まずは乾杯したら、シェフが挨拶にきてくれました。 そして、早速一品目のアミューズが、 有名なこれ。 ドラ◯ンボール。笑 器も含めて、そっくり!! 手で摘める大きさで、弾け出てしまうため、一口で食べるべき一品。 こちら、なんとオマール海老のキャンディなんです! 外側はチョコの膜のようになっていて、パリンと溶けると、中からオマール海老のとろけるムースが口の中に広がります。 と、ミルクをその後飲みます。 これは、ちょっとよくわからなかったかも。 オマール海老が生臭くなかったから、臭み消しの意味も感じなかったからかも。 次の料理に行くには必要なのかもしれません。 小さなタルト。 フォアグラと何とサツマイモがタルト状になっていて、スイー
「スイスにスキーに行きたいなー」という旦那さんに、「え!?」と、そこまでスキーを愛してない私。 いつか行きたいけど、そこまで上手くないし、もっと行きたい国から行ってからの、いつかはスイスでのスキーも、くらいでいきたい。 そこで、ニセコを代替案としてプレゼン! なぜニセコか 「ニセコが凄いらしい! 海外からの評判高くて、外国人押し寄せてて、日本語も通じないくらい、ほぼ海外らしいよー!もちろん、雪質も最高だって!」 と力説して、今年はニセコに行くことに! 色んなメディアで、「ニセコが海外化している」ことを見聞きしていましたが、改めて、なぜニセコが外国人に人気なのか、調べてみました。 もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来(高橋 克英) | マネー現代 | 講談社(1/3) によると。 ニセコが世界的に注目されはじめたのは2000年頃からだ。最初はオーストラリア人から人気に
ドイツのシュトゥットガルトを朝出て、14時には無事サンセバスチャンに着いた私たちは、ホテルチェックインをささっと済ませて、ランチのために旧市街へ! もともとサンセバスチャンのランチタイムは、14時〜って感じなので、一番賑わってる時間帯です。 今回まず入ったのが、ここBAR SPORT 。 何かの記事で読んだのと、TripAdvisorでサンセバスチャンの一位になっていたので今回チェックします! めっちゃ賑わってます! お店の様子を伺いながら、まずは地酒チャコリを頼みつつ飲んでいると、すぐに1組のお客さんが最後にチャコリだけ楽しんでいる状態だったので、カウンターのベスポジを譲ってくれました。 優しい!! この譲り合いの精神、真似したいものです。 チャコリは微発泡の白ワインで、パフォーマンス含め、こんな感じに上から注いでくれます。 まずはこのBAR SPORT で食べなきゃなのは、ウニのクリー
11月の2週目、キャンプ好きのお友達に誘われて那須高原にキャンプしてきました。 今までキャンプと言えば夏!と思ってましたが、秋キャンプ、寒さ対策さえしていけば、かなり良いですね!!! 秋キャンプの魅力 ①紅葉 ②落ち葉 ③秋の味覚 ④蚊や蛾がいない ⑤星がキレイ 秋キャンプのデメリット ①寒さ 寒さ対策 1.ウェア 2.温まるお料理 目指せ!ミニマムキャンプ 秋キャンプの魅力 ①紅葉 やっぱり紅葉していると景色が最高ですね。 紅葉だけでもアガるのに、 紅葉×キャンプ の掛け合わせは、テンションアガりまくりです、! のんびり椅子に座ってコーヒー飲んでるだけで至福の時間。 見上げれば、青空と紅葉ー。 とにかくフォトジェニックだし。 その時期にしか見られない光景というのはやはり特別です。 ②落ち葉 今回紅葉も終わり際だったこともあり、落ち葉の絨毯がフッカフカな状態でした。 それもまた秋の豊かさを
遂に!ニューヨークマラソン当日! 旦那さんは膝の痛みが心配ですし、私もホノルルマラソンではかなり苦しい思いをしたので、かなりドキドキです。 苦しくも、楽しい42kmになったので、その様子を綴ります。 朝起きて準備 朝4時に起きて、朝ご飯を食べながらテーピングを巻いたりストレッチしたりして準備します。 ホテルのレセプションスタッフにタクシーを呼んでもらって(昨晩から予約しておきました)、事前に旅行会社の現地法人に直接連絡して予約しておいたバスの集合場所のホテルまで。 夜明け前のニューヨークミッドタウンでタクシーに乗ってマラソン大会に向かってるなんて、なんとも不思議な気分。 スタテン島のスタート地点へ 集合場所のホテルに着いて、バスに乗ります。全員で20名もいないほど。 まだ暗いうちから出発します。 車窓から眺める景色も良いですね!バスは温かいし、乗り換えないし、本当に快適です! 少しずつ明る
マラソン大会前日となる土曜日の午後は、チェルシーへ! ついついテンションあがり、たくさん物色して、夜にはヘトヘトに。。。そんな私たちを救ったのは日本のラーメンとマッサージでした(笑)そんな半日を綴ります♪ チェルシー地区を散策 午後も本当に良い天気!今日はとても温かいし、テラスでランチしてる人もたくさん❤︎ オススメされた「PASTIS」。行きたかったけど、まだお腹いっぱい過ぎて入らず。。。 その向かいにあるセラフィーナ。 因みに、晴れた日中は上着を脱ぐくらい快適な気温♪ お店を覗いて、ハドソン川付近までウエストサイドに来ました。 この後、この上に走ってるハイラインへ! スタンダード ホテルが、ハイラインをまたぐように建ってます。 人気スポット ハイライン いくつもアクセスポイントがあって階段を上ると空中回廊に。色んな植物が素敵にデザインされてます。 上からチェルシーの町並みを見下ろせてワ
ホノルルマラソンのブログでも、同じく準備編を書いたのですが、暑いホノルルと、寒いNYではまた必要なものが変わってきますので、まとめたいと思います。 「買っておくと便利」なグッズや当日の格好、事前に予約しておいた方が良いものなどをご紹介します! 準備は念入りに! 「ニューヨークマラソンなんて、かなり走りに自信のある人が参加する大会でしょう」、と思っていたのですが、制限時間は7時間、と日本国内のマラソン大会と比べてもビギナーでも完走できるルールです。 私たちは、ホノルルマラソンで5時間半ほどかかるくらいのfun runなのに加え、今回旦那さんが膝を痛めてて完走できるかな?という状態だったので、準備は念入りにしました。 今回は「マラソンを快適に走るための準備」として、「A.当日の格好」「B.当日の持ち物」「C.前後の予約」の3つに分けてご紹介します! A.当日の格好 ①走る時の格好 ②スタートを
KM delisious tripに訪れて下さりありがとうございます😊 このブログに載せている行き先別に、全体像についてご案内します。ブログ内記事のリンク貼っているのでワープしていただけます。 このページ下部には、全ページのリンク貼っています。 <CONTENTS> -カテゴリ別- ◆ヨーロッパ ◇フランス ⇒パリ ◇スペイン ⇒バルセロナ ⇒サンセバスチャン ⇒ビルバオ ⇒トロサ ⇒ゲタリア ◇ドイツ ◇イギリス ⇒ロンドン ⇒湖水地方 ◇ギリシャ ⇒アテネ ⇒ミコノス島 ⇒サントリーニ島 ◆北米 ◇アメリカ ⇒ニューヨーク ⇒ハワイ ◆アジア ◇タイ ⇒プーケット ◇インドネシア ⇒バリ ◇ベトナム ⇒ダナン・ホイアン ◆オセアニア ◇ニュージーランド ◆日本 →東京 →東京近郊 →沖縄 →中国・四国 →関西 →長野 →北海道 ◆マラソン ◇ニューヨーク (NYCマラソン) ◇ハワイ
最終日は14時半にホテルを出て空港に向かう予定なので、最後にビーチへ。 ディナーはワイキキで食べられないので、ランチはこの旅でまだ食べていなかったお目当のお店に行って食べ尽くします! 最終日でしばらくハワイの海とお別れなので。 ビーチ沿いをお散歩。 砂浜がすぐそこなのに、こんなに大きな木が生えるって不思議。 そして飽きもせず、やっぱりお気に入りのビーチへ❤︎ ビーチ用のタオルをホテルで借りて、それをクルクル巻いてバックに入れて、最低限のお金とiPhoneと本だけ持って行きます。 ビーチで持って本を読むって幸せ♪ 最後まで出たがらない人。(笑) もう行かなきゃー。。名残惜しい。。。 海から上がってホテルに戻ろうとしたその時! 虹が出ました!かなりくっきり! ますます名残惜しく感じてしまう。。 ホテルをチェックアウトして、最後のランチは、Ono Seafood Takeawayのポケ丼! ホン
フルマラソン翌日は、ゆっくり過ごしたいものですね。2015年はまだここから3泊したのですが、2012年の初フルマラソンの時はこの日が最後の夜でした。 マラソン翌日が、最後の夜の場合と、そうでない場合の、その違いによる、それぞれのオススメの過ごし方を載せたいと思います! (全体日程のプランニングについては初回のブログのこちらに詳細書いてます。) まだここから3泊できる2015年は、のんびりな朝を過ごしました。 前日のマッサージのおかげでかなり快適な朝。午前中は二人とも仕事を片付けてしまいます。ハワイの月曜日の朝10時は、時差-19時間なので、日本では火曜日の13時になります。 1.5日分の仕事が進んでるので、一度ここでメールをチェックして済ませておくのが良いのです。 仕事をある程度片付けて、ダイヤモンドヘッドマーケット&グリルできるブランチを。 ハンバーグ、チキン、ポークの入ったミックスグリ
無事42.195kmを完走! 今回はマラソン後の過ごし方を綴ります。 ゴールしたら、カピオラニ公園の中まで進みます。 体中ガタガタなので、ゴールした後に更に歩くのが辛いのですが、とにかく邪魔にならずに座れる場所を探します。 ゴールしたらカピオラニ公園内へ 少し座って休んでから、フォトコーナーで写真を撮ってもらいました。このモデルのやる気のなさに笑いました。明らかに飽きてる(笑)。 マラサダとバナナが配られています。 正直、エイドステーションごとに水やゲータレードを飲み続けてきたのでお腹は空いてないのですが、なんとなく完走記念って感じで。 でも、マラサダは作りたてなのか、熱々でとても美味しいです! 公園内の大型ビジョンでは、少し前のゴールシーンが映し出されていて、自分のゴールシーンを見ようという人で賑わってます。 皆んな達成感に満ち溢れたステキな空気が流れています。 私達も3年前と比べて、た
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