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奄美大島9日目 朝から息子と夫は磯ガサガサへ出かけたので娘と2人で併設レストランthe Skyでモーニング。この日は洋食のみでしたがサクッと取りたいときは十分な量、価格も宿泊者はリーズナブル🎵朝が早い我が家としては8時オープンがもう少し早かったらいいなあ〜といったところでした。 お腹を満たして娘は少しプレイパークで遊び、部屋の簡単な掃除等をしてからお出かけ！ ちょっと気になったカフェisland timeへ。 Island time〒894-0504 鹿児島県奄美市笠利町大字節田2158-4 0997-63-2929地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなびr.gnavi.co.jp 9時オープンで9時過ぎに着いた時は一番でしたがその後続々来客がありすぐに満席、暑い中テラス席に着く方もいらっしゃいました。 お目当てはアートスムージー商品が出てくるまで少し時間がかかりましたが届いた

奄美10日目 この日は夫が仕事もあったので朝隣のレストランでみんなでモーニングを食べて宿の目の前の大瀬海岸で磯遊びをする事に。 娘は足元を泳ぐ小魚やヒトデが怖かったらしく大泣きで一歩も動かず笑 仕方なく娘だけ連れて戻り宿のプールで遊ぶ事に ひと遊びしたところで昼食を隣のレストランからデリバリーしてもらいテラスでランチ🍽️ 必要な調理器具は揃っているので夜は部屋で食べれるようにAコープに買い出しに行ったけど台風で船が止まって5日目、野菜と生鮮食品は全くなかった。これがよくテレビなどで目にする光景なのか！と👀島の人々の生活に少し触れられた気分🏝️ 宿に戻り隣のレストランで休憩 なんと宿泊者特典でドリンク飲み放題の時間が‼︎ 酒飲みとしては利用しない手はない🍻 ちょっとしたおつまみもあって素晴らしいサービス😍 子ども達には付き合ってもらうのでおやつ代わりにパフェをオーダーして2人で食べ

こんにちはばばみどです♡ 敬老の日を前にどこか温泉でも連れて行きたいなそう思い霧島温泉へ行く事に♨️ 今回は昨年リニューアルした霧島国際ホテルに行ってみました！ 右も左も子連ればかり！ 子連れに優しいホテル霧島国際ホテルのレポです⭐︎ アクセス 霧島キッズパーク 温泉 レストラン食事 まとめ感想 アクセス 鹿児島空港から車で約30分 JR霧島神宮駅からタクシーで約25分 もしくは路線バス約25分丸尾温泉バス停より徒歩５分 霧島キッズパーク チェックインしてまず訪れたのはロビーからお土産屋さんを通った先にあるキッズパーク。 ちょうどチェックイン後で人も一番多かったのかな？遊ぶフロアの横に小上がりの座敷がありそこでくつろいでいる親御さんもいらっしゃって家族でゆっくりされてる雰囲気でした。 対象年齢は幼児〜小学生低学年くらいまでかな？ 子ども達はのびのびと楽しんでいて、ホテルに訪れる前に行った有

こんにちはばばみどです♡ この連休は種子島に行く予定だったのですが…台風でフェリーが欠航となりまた予定のなくなった連休、、 ふらっと人吉まで行ってみました⭐︎ 人吉鉄道ミュージアム さがら温泉茶湯里 ひみつ基地ミュージアム 地鶏ファーム 人吉鉄道ミュージアム 雨の日でも乗れるミニトレイン 到着してまず人吉駅近くの人吉鉄道ミュージアム ここは以前にも何度か来たことがあるけどあまり時間もなく今回はゆっくり！ おもちゃもいっぱいあり、絵本もたくさんあるので娘も息子も思う存分楽しんでいました。 おもちゃや絵本もたくさん♪♪ あいにくの雨でもミニトレインは館内をぐるりと走行していたためミニトレインにも乗車して満足そうな子どもたち^^ ３連休の雨の日でしたが混みすぎることもなく快適に過ごせました！ これで無料でいいの！？って毎回思うくらい子連れに最適なスポットです☆ www.city.hitoyosh

奄美大島⑤日目 この日は行ってみたかったマングローブ原生林でカヌー体験をする事に🛶 マングローブパークに先に立ち寄ってみたけど、カヌー体験の時間が決まっていてタイミング悪く待ち時間が長かったため、その先にあるマングローブ茶屋の方へ。 マングローブ茶屋〒894-1205 鹿児島県奄美市住用町役勝7 1,000円（平均）0997-69-2189地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなびr.gnavi.co.jp 受付で受付を済ませた後、車で乗り場まで移動。 そこで順次ある程度の人が集まってカヌーの乗り方をレクチャーしてもらいいざ乗船！ 娘は夫と乗り、息子は私と二人乗りで。 乗船前に「ストレッチ準備運動しててくださいね〜」と言われた意味が後からわかりました😂 1時間カヌーを漕ぐのは案外いい運動！ しかもマングローブの中に行くまでは日を覆うものは何もないので普通に暑い！汗だく！ 水分を

奄美3目はホテル移動日 この日の朝食は洋食 海を眺めながら朝食をとり荷物をまとめてチェックアウト。 ホテルのプランで奄美パーク付きのプランだったのでいただいたチケットで入園。 館内はとても広くて土曜日ではあったものの少し閑散としていて過ごしやすい感じ。 有料ゾーンに入るとちょっとした仕掛けがあったりして子ども達が楽しく奄美の郷土について触れ、学べる工夫がたくさんありました。 蝋人形がとてもリアルで、寝てる女の子の人形が一番リアルでした😂 映像の上演もあったけど受付のお姉さん曰く子どもには少しつまらない内容かもということでパス、奄美の生き物を探すタッチして遊ぶゲームに2人でハマっていました。 ひと通り回ったところで移動し行きたかったお店、奄美きよら海工房さんへ 夏休み中は予約を受けていないという事だったので土曜日という事もありオープン11時に合わせて入店、ものの10分ちょっとで満席になって

奄美2日目 ホテルの朝食は和食か洋食選べるようになっていましたが2泊だったのでまず和食を注文 奄美で昔から飲まれているというミキを飲んでみましたが甘くて私は一口でいいかな…と言った感想、娘はお口に合わなかったらしく一切拒否でした😂 洗濯機・乾燥機を回して夫の朝の会議を終えて倉崎海岸へ行くことに。 宿泊客のほとんどがビーチ目的だからか、洗濯機・乾燥機は大人気でした笑 部屋で水着に着替え、フロントで娘のライフジャケットをレンタルしていざ‼︎ ホテルの横の小道を降り階段を降りるとすぐにある倉崎海岸、行った時間帯は満潮後だったからか波が荒くて少し危なく、シュノーケルしてる人はいませんでした💦 海岸側は波が荒くて困ったなーと少し移動してホテルの真下に続く岩場へ降りるとほんのちょっと90度くらいしか動いてないのに驚くほど波が穏やかで😳 浅瀬が続いていてそこではシュノーケルをしている家族が何組かい

こんにちわ、ばばみどです！ 最近は少子化の影響で廃校も増え、その廃校の再利用も注目されていますよね。 鹿児島県でも廃校の再利用としていくつか宿泊施設があります。 義母が東京から会いにきてくれるとのことで地方でしか味わえない体験をさせてあげたい！そう思い学校宿泊を企画☆ 以前ゆくさおおすみ海の学校に宿泊しましたが、今回はたからべ森の学校に子連れで宿泊してみました！ 「海」の学校と違ってやはり「森」を感じる学校の宿泊レポです^^ 学校！を感じる廊下 おおすみ海の学校の宿泊の様子はこちら↓↓ www.kozure-odekake.net たからべ森の学校とは 実際に泊まってみて 感想まとめ たからべ森の学校とは 2012年に廃校となった曽於市立財部北中学校の跡地に、再就職を目的とした職業訓練施設「たからべ森の学校」が2013年に開校。農業・調理の人材育成や農業体験・田舎暮らし体験、イベント企画や

遂にバンコク最終日！ 以前幼稚園の特別クラスの授業でトゥクトゥクを知り 乗ってみたい‼︎と言っていた息子の為に トゥクトゥクに乗ってエカマイへ🛺 シートベルトとかもないから危なく感じて 子どもを連れて乗るとちょっとスリリング 息子はすごく満足げだったけど 幼い子どもを乗せての移動には不向きかな タイといえばトゥクトゥク！ エカマイに着いてもう一回行きたい‼︎と言ってたハーバーランドへ タイ最大級の室内プレイグラウンドと言われるだけあって 滑り台の数がものすごく多くどれも急傾斜 絶叫好きな私が楽しかったと感じるくらいで 帰国してしばらく経っても ハーバーランド行きたい‼︎と息子は言ってるくらい^^ 室内遊園地という名がピッタリ！ 1歳の娘も遊べる小さい子向けのゾーンもあり 夫と娘、私と息子と二手に分かれて遊んで 三輪車乗ったりと一緒に遊べるところは一緒に 時間がきてもまだ遊びたい‼︎と ダ

ショッピングもしたいけど子ども達も遊ばせたい ということでシャトルボートに乗って タイ最大級のショッピングモール、アイコンサイアムへ ボート下車後のアイコンサイアムエントランス BTSの駅で下車後アイコンサイアムへ行くシャトルボートに おしゃれな外観のシャトルボート チャオプラヤ川を渡るだけでも ひとつのアトラクション感覚だったので子ども達も大喜び 色々眺められて楽しかった🚤✨ 乗るだけでも楽しい♪ 無料のキッズスペースが充実していて 有料の遊び場もあったけどそこだけで充分でした🙆‍♀️ 無料で満足できるクオリティ！ 夫と交代で子ども達をみてショッピング🛍️ 地下には水上マーケットが広がっていて 本当は実物の水上マーケットに行きたかったけど 時間の関係で行けなかったので こちらで水上マーケット気分を味わって 気分だけでも水上マーケット♪ ドリアン、初めて食べてみた とりあえず味は悪く

初めて息子を連れての海外は10年ぶり2度目のシンガポール 2歳になったばかり動きたい盛りの息子にとって7時間弱のフライトが最大の心配 きっと子連れで海外旅行を考える方々の多くが直面する最大規模の課題かと（笑） まずフライトットに似た商品でこちらの足置きを購入 リンク CAさんに使用可能な席かを確認して利用しましたが、あったのとないのとでは負担はやはり軽くなったなといった感想です またセリアで購入したスライムのような初だしおもちゃ、枝付きのレーズンが時間を稼いでくれました わが家ではおやつの代わりにも愛用している成城石井さんの枝付きレーズン リンク 成城石井さんだからこそ変な添加物系が気にならなくて済むので小さなお子様にも安心して食べさせてあげられますよね^^ あと今回は準備していなかったのであった方がいいという方もいらっしゃるかもしれませんが子ども用のヘッドホン！ こんな風にずれて頭が小さ

せっかくタイに行ったなら寺院や遺跡も観たい でも子ども達連れて色々回るのも大変 ということでタイに実在する寺院・宮殿・遺跡の レプリカなどが建てられているムアンボーランへ ここなら一気にタイを観光した気になれる！ ということで3日目は世界最大級の屋外博物館 ムアンボーランで観光することに バンコクらしく金ピカの建築物！ バンコク市街地から少し離れた場所にあるムアンボーラン まずBTSスカイトレインに45分くらい乗ってケーハに行き その後テンソウと呼ばれる小型トラックの荷台を 旅客用にしたテレビなどでよく見る乗り物に5分ほど乗車🚚 これはまたタイらしい乗り物で楽しかった ムアンボーランについてまず観光手段を選択 敷地内が広大すぎて歩いては回れないため 自家用車以外の人は自転車・カート・トラムの いずれかをレンタルしなくてはならず わが家は4人乗りのカートを選択 乗って移動するだけでも楽しい

バンコク２日目 ホテルでしっかり朝食をとってこの日はバンコク内をいくつか散策することに まずは地下鉄でルンピニ公園へ ルンピニー公園 野生のミズオオトカゲに遭遇できるということで 恐竜大好き息子は双眼鏡片手に恐竜ハンターごっこ 小さな恐竜ハンターごっこ^^ でも近づくのはちょっと怖かったらしい 朝早めの時間滞にはランニングやお散歩 ヨガをしている人などが多く見られ 広々とした自然の中を気持ちよく過ごせました 恐竜ハンターごっこをしながら公園内を散歩して 大きな遊具の広場で子ども達は少し遊んで grabで移動🚗 遊具もたくさんあってこれだけでも楽しそうでした^^ 観光‼︎って感じのスポットではなかったけど 子どもとゆったり過ごすには良かったな 到着したのはクロントゥーイ市場 クロントゥーイ市場 食料品から車まで色んなジャンルのものが並んでいて 見て歩くだけでも面白いし 地元民の生活を覗いた

こんにちは、ばばみどです♡ 久しぶりの投稿になりますが、、、 昨年秋に家族でバンコクへ旅行にいきました！ 6歳の息子は4年ぶり、1歳の娘は初の海外 子ども2人連れての4泊6日のバンコク旅行 今回の宿泊はシェラトン・グランデ・スクンビット 子連れでのバンコク旅行のレポです(*´꒳`*) 眺めがとても素敵でした^^ 場所・アクセス プール レストラン 感想まとめ 場所・アクセス BTSスカイトレインのアソーク駅直結なので利便性はとても高く子連れでベビーカー移動だととても助かる立地でした 初日の夜にホテルから700mほど離れたレストランに食事に行ったのですが、バンコクの道路は舗装等が日本ほど綺麗にされていない上に車やバイクの交通量も多く危ないため、ベビーカーでの移動はかなり大変！ ベビーカー移動をされる方はその辺も考慮した方が良さそうですね。 突然の雨でも大丈夫なロケーション！ プール コントラ

こんにちは、ばばみどです♪ 朝活スタートにパン屋さんでモーニングが最近のブームの我が家 今回は霧島市にあるベーカリー&カフェReeNoさんで子連れモーニングしてみました^^ 外観からわくわく♪ 早起きして6時過ぎに鹿児島市内を出発 ７時半くらいにお店には着いたのですが 駐車場もいっぱいで次から次へとお客さんが入ってきていました！ 可愛らしい雑貨も売ってました♡ モーニングは平日のみということだったのが残念 各自思い思い好きなパンを選んでレジで飲み物と合わせて注文しイートインコーナーへ 広々としたテラスもあり雨の日でしたが屋根にしっかり覆われていたので濡れる事もなさそうでしたが既に3席ほどあるテラスも埋まっていたので中のお席で頂きました イートインスペースも充実 子ども椅子の用意もあり 珈琲は1杯100円でしたがおかわり自由 購入したパンは温めて持ってきてくれましたが確かにこれまた美味しかっ

こんにちは、ばばみどです♡ 最近週末はパン屋さんでモーニングして朝活を始めるわが家 今回は伊敷ニュータウンにある石窯パン工房パラッソさんにお邪魔してみました！ レストランのような外観のパン屋さん♪ 土曜日の8時過ぎに到着しましたが続々と車が駐車場に入ってくるところで、駐車場が広くてよかったな〜と思いながら店内へ入店 お店自体も大きめのため中も広くパンの種類も数も豊富！ たくさん並んでいてどれにするかかなり迷うくらい！ 豊富なパンの種類 息子は欲張って3つも選んでました(結局食べきれず持ち帰りましたが) 娘は優しいお味のビスケットが気に入った模様でヤクルトと一緒にパクパクと食べてくれました♪ 広々としていてイートインスペースも他のテーブル席との間隔もゆったりしていたので落ち着いて座れます イートインはトレイに並べて出してもらいます 子ども椅子も用意されてあったので子連れでも来やすいなといった

こんにちは、ばばみどです♡ GW2日目は宮崎日南→大分別府へ 鵜戸神宮に行き別府地獄めぐりのレポです♪ 鵜戸神宮 別府地獄めぐり 天然坊主地獄 鬼山地獄(ワニ地獄) かまど地獄 白池地獄 鵜戸神宮 断崖絶壁を下ると見える神社 日南海岸の断崖の海蝕洞の中に本殿があるちょっと特異な神社で宮崎でも有名なパワースポットということで立ち寄ることに 前日の宿から車で20分ほどだったので早めに出て9:30頃には到着しましたが徐々に車が増えてきているところで駐車場も少し待って入れました 1時間ほどして帰る頃にはかなり車が増えていたので連休など混雑が予想される時は早めに行かれたほうが良いかもしれないですね！ 駐車場から本殿に向かう途中には観光地らしくちょっとしたお土産物屋さんや出店などが並んでいました 10〜15分ほど歩いていく下の降りていく階段が現れ、運玉投げと呼ばれる神事をされていらっしゃる方々が多く見

こんばんわ、ばばみどです！ 3月末の話ですが妹が大分へ転勤になったので両親と三世代で遊びに行ってきました！ 長崎の雲仙での地獄めぐりが印象的でまた地獄めぐりがしたい！という息子の為に、大分別府の地獄めぐりへ 今回は時間があまりとれなかったため、見応えありそうな血の池地獄と竜巻地獄の2箇所のみでしたがこの2箇所だけでも充分楽しめました♪ 血の池地獄 まさに血の池地獄のよう！ まさにこれぞ地獄！を彷彿させる真っ赤な温泉で一番この地獄を見てみたかった息子は大興奮 ゆで卵を食べましたがそれに付いていた「かぼす塩」が美味しくて！店員さんが「これが売りなんですよ〜」と言っていたけど本当にその通りでした サッパリとした酸味のあるお塩でポテトなどのシーズニングにピッタリのお味 買って帰れば良かった〜と思ったので妹に後日買って送ってもらう事に HPにはおむつ替えシートは竜巻地獄のみの記載でしたが、こちらの多

こんにちは、ばばみどです❤︎ もう10月の話になってしまいますが広島県の宮島へ両親と妹達と３世代で旅行に行ってきました！ 今回は現地集合だった為パパ不在のなかひとりで新幹線2時間心配でしたが意外とやってみるとなんとかなるものですね！ みやじマリン・宮島水族館 みや離宮 宮島ロープーウェイ 新幹線と山陽本線を乗り継いで宮島へ フェリーはJR線宮島フェリーに乗りましたがベビーカーのままそのまま乗船でき1階に小さな車椅子&ベビーカー用のお部屋があったためそこに入れてもらえました！ 宮島に到着後は表参道を散策 普段旅行は車移動が多いため授乳もパッと車の中で済ませることが多く、授乳室などの情報を事前に調べて行かず、、、娘がお腹が空きぐずりだして授乳室情報を調べていなかったため慌てて探すも宮島には授乳室がそう多くない事を知りました 急いで調べた結果、宮島水族館に授乳室が備えられていることを知り、水族館

こんにちは、ばばみどです❤︎ 先日夫の出張中に子ども2人連れて下関へ旅行に行ってきました 今回は現地で妹親子と合流する事に 1人で新幹線に乗せるのも2回目なのでだいぶ落ち着いて過ごせた気がします 新幹線を降りて妹の車に乗り込み下関あるかポートへ からっと横丁 唐戸市場 亀の井ホテル玄界灘 からっと横丁 まず最初に訪れたのはからっと横丁 入口はいたるところにあり出入り自由！ 鹿児島県には遊園地がないので遊園地に行きたがっていた息子はテンションMax!! 入退場自由でチケット制となっており同伴の大人の分も料金がかかります 未就学児はほぼ1人で乗れないので大人と子ども合わせて2人分のチケットが必要になると考えた時に、もしかしたら同じものに何度も乗りたいという可能性があるので親子フリーパス（2,900円）を購入 300円〜400円の乗り物が多かったため親子で乗ると1つの乗り物あたり600円〜800

こんにちは、ばばみどです❤︎ 昨年11月の話ではありますが話題の宿泊施設、ユクサおおすみ海の学校に生後10ヶ月の娘と5歳の息子と家族で泊まって来ました！ 校舎前で記念撮影♪ 日本一海に近い学校と言われただけあって景色がとても綺麗✨ 海が大好きな息子と夫は意気揚々と磯へ降りて遊んでました！ そして今回我々が泊まったのは校長室 校長室と職員室にはシャワーが付いていて(湯船はありません)赤ちゃん連れだとシャワーが自室にないと不便かなと思いちょっとVIP感を感じる校長室を選びました 校長室に立派なベッド！ ベットは広々として赤ちゃんと一緒に添い寝もしっかりできました👍 そして夜はバーベキュー 手ぶらでBBQ〜 飲み物も持ち込み可能だったのでワインが好きな夫はワインを持ち込み 隣は大学生のサークルかな？と思われる若い集団がみんなで楽しんでいました 娘は初めてのバーベキュー おにぎりを食べ食べれそう

甑島旅行二日目！ 遊覧船かのこに乗って断崖クルージング、コシキテラスでランチをとり海水浴へ そして三日目はこしきの塩作り体験をしてフェリーに乗り旅終了という流れで動きました♪♪ 遊覧船かのこ コシキテラス こしきの塩作り体験 遊覧船かのこ 迫力あるクルージングで子ども大喜び♪ 東シナ海の大自然のよって造られた奇岩・鹿島断崖やナポレオン岩など8000年前白亜紀から残る日本地質百選にも認定されている地層を見ながらのクルージング、太古の歴史を感じられる体験です 思ったより甲板に出て移動している時間が多くクルージング感をものすごく味わえました！ただやはりその分揺れは大きく大人でも移動中はよたよたするくらい 娘は抱っこ紐でしっかり固定してその上からライフジャケットを装着しましたが、抱っこ紐なしだと甲板に出るのは危なかったでしょう きっと彼女はほとんど何も見えなかっただろうな笑 ただ大人の私たち夫婦の

こんにちは、ばばみどです❤︎ 娘は生後7ヶ月。息子が7ヶ月の時に行った甑島へ2泊3日で旅行に行ってきました♪ 普段旅行は交通手段＆宿のみの予約であまりセットやパックの類を利用しないタイプなのですが、今回は「こしきまる旅フリーチョイスプラン」という船＋宿＋体験がセットになったものを申し込んでみました★ このフリーチョイスプラン、船が乗船30%OFF、宿代も一人一泊2500円助成される、かつ今こそ鹿児島の旅（県民割）とも併用可能な超お得なプラン！！ 春夏頃に期間限定で登場するみたいなのでその時期に甑島へ旅行を検討される方は要チェックですね♪♪ こしきの漁師屋　海聖丸（漁師直営の海鮮焼き屋） 長目の浜 鳥ノ巣展望所 こしきしま親和館 手打海岸 こしきの漁師屋　海聖丸（漁師直営の海鮮焼き屋） お昼ごろ到着のフェリーだったため里港に着いてまず向かったのは4年前にもお邪魔した海聖丸さん 美味しかった、

阿蘇旅行2日目はホテルからすぐにあるカドリードミニオンへ ホテルで入場券を買った方が安いみたいなのでチェックアウト時に購入 9:30の開園時間に合わせてチェックアウトしてGO!! くまもんと記念撮影♪ 1日目の様子はこちら↓↓ www.kozure-odekake.net カドリードミニオン パンくんとジェームスで有名なみやざわ劇場のあるカドリードミニオン さまざまな動物と触れ合ったり動物ショー、ちょっとしたプレイパークがあったりと子どもから大人までが楽しめる動物王国 クマのおやつはなかなかいい値段しました（笑） 園内にいるさまざまな動物に触れあえたり餌をあげたりすることができるのですが、それだけではどこにでもある動物園などと同じ ここならではのアクティビティとして挙げられるのがヘリコプター遊覧 今回の目玉はコレ！ 3名まで搭乗できるとこのことで夫と娘はお留守番、私と息子と2人で搭乗しまし

こんにちは、ばばみどです❤︎ 7月の話になりますが熊本県の阿蘇市に旅行に行ってきました！ 娘は生後6ヶ月になったところで少し旅行にも慣れてきたかな？といったところ^^ 鹿児島市を朝出発して高速道路で渋滞、、昼前に阿蘇に到着する予定でしたが実際に着いたのは昼過ぎ。 まずは阿蘇山に登りたくて火口口まで行きましたが悪天候のため入山規制がかかっており、それ以上登ることが出来ず断念。阿蘇観光をする人の大人数が行くと言われている草千里ヶ浜に行きましたが一面の濃霧！でもそれはそれで幻想的な雰囲気が漂い趣を感じました。 不思議な雰囲気の漂う草千里ヶ浜 草千里ヶ浜の向かいには阿蘇火山博物館があり博物館系が好きな息子がどうしても入ってみたい！ということで入館。 中は撮影禁止だったため写真は撮れませんでしたが、古びたむかしむかしの博物館といった感じで、このレベル感でこの入館料はちょっと、、、というのが個人的な感

こんにちは、ばばみどです❤︎ 息子の夏休みに夫の出張に便乗して大阪・東京の10泊の旅に行きました♪♪ その時にお友達親子（4歳女の子・2歳男の子）と東京タワーにオープンしたばかりのRED KID(レッドキッズ)に行ってみたのでその様子のレポートです★ RED゜KID（レッドキッズ）ってどんな施設？ 料金システム 子どもたちの様子 大きめのボールプールゾーン RED゜KID（レッドキッズ）ってどんな施設？ 「最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツ・全身を動かせる体験型コンテンツ・思考力や自主性を育む教育コンテンツ」を備え「からだを使う・あたまを使う・おもちゃで遊ぶ」といった3つの楽しみ方ができる施設 公式HPはこちら↓ kids.red-brand.jp 中はそこまで広いわけでもないため親の目が届きやすい広さで、おもちゃのコーナーとトランポリンのコーナー、ボールプールのコーナーに大別でき