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TGS2024
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パレスチナ・ガザ 緊急支援 パレスチナ・ガザの 人びとの命をまもる 緊急支援に ご協力をお願いいたします。 今すぐ寄付する 2023年10月7日以降、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区で続く衝突。 イスラエル軍の空爆や地上侵攻は激しさを増す一方です。 ガザ地区では2023年12月末現在、すでに2万人以上の命が奪われ、 人口の85%を占める190万人もの人が家を追われて避難民となり、 極限状態の中で生活を続けています。 被害を受けているのは、私たちと同じ、普通の人びと。 そこに暮らしていた、ひとりひとりの人間です。 これ以上、何の罪もない命が奪われることがないように。 人びとの負った心身の傷が、少しでも癒えるように。 ガザの人びとを支えるJVCの活動を応援してください。
1986年よりJVCに参加し、数々の海外現場で活動をしてきた代表の谷山。いま放っておけない世界の時事問題について、海外の現実を知る国際協力NGOならではの視点で語ります。 (JVC代表谷山博史。タイ、ラオス、カンボジア、アフガニスタンで計12年、海外駐在を経験。JVC代表のほか、日本有数のネットワーク型国際協力NGOであるJANIC理事長、NGO非戦ネット呼びかけ人を兼務。現場経験を生かした政策提言活動を積極的に行っている) 現在国会で議論されている南スーダンにおける駆け付け警護には複数の問題があります。 「駆け付け警護」は昨年成立した安保法制の一部です。安保法制では、自衛隊の任務が大幅に拡大されました。国連職員、日本のNGOだとかが紛争に巻き込まれた際に、駆け付けて警護をする、ということです。すなわち、自衛隊が紛争に武力をもって介入する、ということです。 まず、認識しておかなければいけな
現場の声を、社会に届ける 先進国である日本が世界に及ぼす影響は小さくありません。困っている人々がいる各地での活動も重要ですが、国際社会において大きな役割を担っている日本にいるからこそ、政治や世の中のありかたを変革することでより多くの人々の明日を良くする結果に繋げられることがあります。 JVCはこれまでの活動で培ったノウハウや経験をもとに、アドボカシー活動を通じて世界を変える活動も行っています。 OSA(政府安全保障能力強化支援)に対する働きかけ 「同志国」の軍に防衛装備品(武器)や軍事インフラを無償供与する新しい枠組み「政府安全保障能力強化支援(Official Security Assistance: OSA)」。JVCおよび市民団体のネットワークは、国際協力活動を行う市民の立場から抗議の声をあげ、働きかけを行っています。 MORE 開発協力大綱改定に対する働きかけ 非軍事的手段で人間の
支援予定内容 スーダン・南コルドファン州 州都カドグリ市周辺の避難民1万1千人のうち、乳幼児や高齢者を抱える家族などを中心に食料を配布 現地の主食であるソルガム(モロコシ)10トン(10㎏ずつ配布した場合に1000家族分) 食塩 800㎏ 食用油800リットル 南スーダン・ユニティ州 イーダ難民キャンプの南コルドファン難民2万5千人のうち、乳幼児と女性だけの家族、保護者のいない子どもだけの家族等を対象に、難民の女性グループと協力して以下の物資を配布 鉄分強化粉ミルク288缶 石鹸500個 乳幼児用衣料品 募金にご協力ください スーダンの活動への募金にご協力ください。今回の緊急支援をはじめ、今後予定している避難民・難民支援活動に活用させていただきます。 https://www.ngo-jvc.net/jp/perticipate/fundraise/ クレジットカードでも募金ができます。 h
『Trial & Error』(トライアル・アンド・エラー/試行錯誤)は、会員の方向けに年3回発行しているアジア、中東、アフリカなどでの活動や国内活動を知ることができる会報誌です。 最新号より前のバックナンバーは全文をPDFでダウンロードできます。 『年次報告書』はこちらのページよりご覧ください。
JVCでは、年間を通して様々なイベントを企画・実行しています。 硬くまじめなものから楽しく気軽に参加できるものまで、活動幅広さ同様の多彩さです。 ぜひ一度ご参加ください。
JVCは各国での活動を通じて世界から中心をなくし、 誰もが平等に生きられる社会を目指しています 世界には差別や分断、抑圧、資源の奪い合いや武力戦争などの 暴力により周縁に追いやられている人々がいます。 JVCは、世界から中心をなくそうというおもいを合言葉に、 上下や貧富をつくる社会構造をこの世界からなくしていく活動 を続けています。
人と環境に配慮した「エシカルパソコン」購入でJVCを支援! 日本国際ボランティアセンターの活動を、環境や人権に配慮したパソコン購入で支援することができます。 【終了】JVC国際協力カレンダー 1988年の販売開始以来、30年以上にわたり応援いただき、累計売上部数50万部を超えるロングセラーとなったカレンダー。惜しまれつつも、2023年3月で販売を終了いたしました。
人々の足元から社会を変えていく。 今までも、これからも。 JVCは世界の困っている人々に、足りないものをあげるのではなく、つくる方法を一緒に考える。紛争で傷ついた人々を助けるだけではなく、紛争を起こさない道をつくる。「問題の根本にこだわる」この思いを貫き活動しています。 “奪う”のではなく “分かち合う” 強者が支配を広げようとする争いや、自然や暮らしへの影響を無視した開発が、人々の自分で決める権利、暮らし、命をも奪っています。それを許している社会の構造を変えていくため、さまざまな働きかけと実践を重ねます。 分断を対話の力で 乗り越える 国家間や人々の分断が進み、さまざまな差別や抑圧、暴力が社会に広がっています。「暴力で平和はつくれない」という信念のもと、対話による問題解決の道を探り、異なる立場の人々が安心して共生できる社会を目指します。 可能性を ともにひらく 困難に直面して生きる人々は
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