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iPhone 16
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スイスの名門たちも立ち尽くすのみ… スマートウォッチにおけるAppleWatchの強さについては,本ブログでも以前に話題にしました。 そして,その急成長ぶりが意外な部分で証明されたという記事が来ています。 AppleWatchの出荷台数は,スイス時計の合計を上回ったということです。 スマートウォッチの勢いは止まらないだろうが… 記事によると, 大手リサーチ会社Strategy Analytics(SA)の最新レポートによると,Apple Watchの出荷台数は2018年の推定2250万台から36%増加し,2019年内には3070万台を出荷したと推定される それに対してスイスの時計産業(スイスの全時計ブランドを含む)の2019年出荷台数は2110万台であり、2018年の2420万台から13%もの減少となって とのことです。 「オメガ」「タグホイヤー」「ロレックス」「ロンジン」等,従来の腕時計
MVNOでも5Gが利用できる? ビッグチェンジが予想される2020年発売のiPhone12。 その目玉の1つは「5G」になりそうです。 新企画の通信品質を売りに,日本でも2020年春からの順次開通が行われるようですね。 当然大手キャリアはその準備に余念が無いはず。唯一心配なのは,何度も総務省からお叱り受けている「楽天」ですが,もはや「信用度ゼロ」という感じですので,「お安く…」というメリット以外感じられない今,積極的に関わる気持ちはありません。 さて,そんな5G。 当然そのメリットを享受しようと精を出していたはずの大手には寝耳に水といったお達しが総務省から出されました。 なんと, 「MVNOでも5Gを開通当初から利用できるように…」 という政府の方針です。 それはやり方が違うような気も…。 いつも国民目線からズレてしまう総務省 記事によると, 総務省は12月18日,NTTドコモ,KDDI,
「音がいい」と評判の「HomePod」,その実力は? 昨日は,いよいよ発売となったAppleのスマートスピーカー「HomePod」の開封・セッティングについてお知らせしました。 いつものAppleデバイスのような「楽ちんセッティング」を味わい,いよいよ取って出しの「初聴き」となります。 まずもって考慮しなくてはならないのは, 「HomePodは,内蔵のA8チップが周囲の音の反響等を学習し,出力する音をその部屋に最適化」する機能を有しているということ。 昨日別件でAppleのサポートを受けている際に(その件に関しては後日お知らせします), 「音が安定するまでに1週間ほどかかる場合がある」 という説明を受けましたので,その分を差し引いてご判断いただければと思います。 変化の様子に関しては来週にでも書かせていただきます。 それにしても「1週間」って…なが! 音質を求めるスピーカーではない! まず
「打ち心地」は満点以上,さて「使い勝手」は? 待望のMac用「RealForce」が東プレから発売され,そのとろけるような打鍵感や,ひらがな入力故に心配していた「英字刻印キー」が,意外なほどに全く支障が無かったことなど,4回に渡り「文字入力」に特化した部分について詳しくお伝えしてきました。 当然,「気持ちよく」「速く」入力するためにあるキーボードですので,その点が「大満足」という時点で全く問題が無いわけですが,この「RealForce for Mac」にはその他の機能も付属していますので,それらも含めて,細かな使い勝手に関してもお伝えしていきたいと思います。 短期間ですが,使用して気付いたこと ①有線接続の優位性 当然MagicKeyboardはBluetooth接続でした。 通常の入力時には全くその影響を感じないのですが,「じれったくなる」場面が二つほどあります。 それは, ・iMac起
Macではてなブログを使っている方,要注意! そういえば「Safari12.0」のアップデートをしてからでした。 まあ,そう気付いたのは,はてなサポートからの連絡が来てからなのですが。 それまでは常に「ログイン状態」に維持させていたはてなブログの自分のサイトに,次のような表示がされることが多くなったのです。 そう,ログインできていない表示になっているのです。 ログインをクリックしてみると。「〇〇でログイン済みです」という表示が出るものの,表示は変わらず。 実質的なログインができず,編集作業に辿り着けない状態になりました。 もちろんCookieも有効にしていますし,設定そのものは全くいじっていないにです。 「環境設定」→「プライバシー」→「WEBサイトのデータを管理」から,自分のサイトのCookieを削除すると,一時的にはログインできる状況になるのですが,しばらくすると元通りに…。 イライラ
回り回って2機種のみ? いよいよ迫ってきた9/12のAppleの新製品発表イベント「Gather round」。 その招待状デザインの壁紙から,「金色」がテーマとなるとみられており,ゴールド色のiPhoneとApple Watchが登場するのではないかと話題になっていました。 しかし,この秋はこの2機種以外にも様々な新製品情報がリークされ, 「すべては無理だが,2機種ということはないのでは…」 と,個人的には考えていました。 FACEID化された「iPadPro」や,「廉価版MacBook」あたりは,これまでの噂の立ち上がり方からして「出る」と踏んでいたのですが,ここに来て, 「9/12に発表されるのはiPhoneとApple Watchだけ」 という情報が発信されています。 納得の理由も… 「えっ?」 と思い記事を読みましたが,納得できる理由も多々あるのです。 私が特に「納得!」と考えた
大賛成! Apple Watchこそ,物理ボタンはいらない 先日のWWDC2018では,新しいWatchOSの話題もあり,大いに盛り上がりました。 また,次世代Apple Watchは,大画面化が図られるとの噂もありも,いよいよウエラブル端末が本格的に始動する次期に入ってきたと感じています。 そんな中,新世代Apple Watchでは,「物理ボタンが廃止される」という情報が出回っているようです。 Watchにこそ物理ボタン廃止を! 「物理ボタン廃止」ということは,iPhoneでも採用されている「Taptic Engine」を搭載し,触覚フィードバック機能を採用することになるのでしょう。 これ,大賛成です。Watchにこそ必要だと考えます。 理由その1 耐久性 Apple WatchSeries3を採用しているものとして,実物を手にした初日から感じていたことは, 「このデジタルクラウン,本当
いろいろと漏れてきます…iPhone情報 つい数年前までは,Appleの新製品に関する情報に関しては厳格な規制線が張られており,なかなか情報をつかむことができませんでした。 あれはiPhone4あたりでしたか,Appleの職員が試作品をCafeかどこかに置き忘れたのを「激写」され,大騒動になったことがありましたね。 それだけ内部情報が外部に漏れ出すことが珍しかったわけです。 それがどうでしょう。最近ではその情報がダダ漏れ状態。工場内部で撮影されたと思われるiPhoneの写真,設計図等,あとになって振り返ると, 「かなり正確な情報だったな」 と思える情報が流れてきます。 Apple内部の規制が緩やかになってきた(抑えきれないと諦めた?)のか,製造を中国に完全移行したことで抑えが効かなくなってきたのか… ユーザーとしてはいち早く情報を知りたいという気持ちと,発表前から大枠が分かってしまっている
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