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NES(Nintendo Entertainment System) のエミュレータを Swift 4.2 で作成していく様子を記録するページです。 Swift で書かれた NES Emulator なので StNesEmu です。 GitHub StNesEmu LastUpdate KeyPad 今回はスクラッチから始めるのではなく JavaScript で書かれたものを Swift 4 に移植するかたちになります。基本的にオブジェクトやファイルの構成は同じにして、Swift で楽に書ける部分は Swift で楽をしていくようにします。とは言っても Swift の勉強も兼ねた移植なので難しいことはできません。 描画、音、キー入力などの UI 部分は、OS に依存する部分なので macOS に合わせたコードを独自に書くことになります。
Ingress の Mission やってますか? iOS 版ではまだ遊べませんが、続々と Mission の数が増えていっている様です。 (早く iOS 版でも iPhone 6 plus 対応と共に新しいバージョンがリリースされると良いのに〜) というわけで件の Mission ですが、Mission に含まれるポータルがどの位置にあるのかを一覧することができません。 知っている土地にあるポータルならおおよその見当をつけてハックして回れるのですが、全く土地勘のない場所だと現地でスキャナに表示される「あっちにXXmに○○」、「こっちにYYmに××」という情報を便りに移動しなければならず、選択を間違えるとかなり大回りすることになってしまいます…。 そこで、事前に Mission に含まれるポータルを地図上で一覧できたら嬉しいな〜と思い、手作業で(!)幾つかの Mission の kml デ
2013/12/02 の 23:00時過ぎまでダウンロードできていたファイルは、起動しようとしても”ゴミ箱”へ捨てるようダイアログが表示されてしまいます。 現在ダウンロードされるファイルは問題なく起動できるので、古いものをダウンロードした方はもう一度ダウンロードをお願いします。 enchantMOON を持っていて JavaScript でシールを自作してみようと思うような人には釈迦に説法だと思いますが、とりあえず「MOONBASE & MOONBASE ALPHA」を使ってシールを作成&Webへリリースするまでの手順を簡単に説明します。 MOONBASE のテンプレートからシールを作成 シールに必要なファイルをサクっとテンプレートで用意されるので、初心者でもどんなファイルが必要なのかを悩む必要がありせん。 シール作成プロジェクト名を入力するだけで必要なファイルが準備できます。 (とわ言っ
先日こんなページを見つけた。 200行で作る、enchant.jsを使った簡単ぷよぷよプログラミング 「200行ならサクっとenchantMOONでも遊べるようにできるんじゃない?」 と思って早速やってみた。 それにしても enchantMOON で見るカラーのゲーム画面はとても違和感が…。 まずは enchantMOON に先日のカンファレンス資料に含まれていたサンプルの PuzzleGame を用意。 このゲームは enchant.js を使っているので、簡易版とことんぷよぷよ用にガワをまんま拝借できるはず! というわけで、 //window.onload = function() { から //} の間をまるっと簡易版とことんぷよぷよのものと入れ替えて、少しごにょごにょした結果いきなり動き出した…。 あっけなさ過ぎる…。 しかし、enchantMOON にはキーが付いていないので操作
enchantMOON を USBケーブルで Macに繋いであれこれするとき、たいていは data フォルダの中を覗くことになるのだけど、どのフォルダがどのページなんだかわからないよ!という状況に良くなる。 ページの ID をメモっておいて enchantMOON で見比べて…ってとても面倒。 というわけで、前から info.json を表示してくれる QuickLook のプラグインが欲しかったのでサクっと作ってみた。 下記リンクをクリックすると zip で固められたプラグイン(QLenchantMOON.qlgenerator.zip)がダウンロードできます。 QLenchantMOON.qlgenerator.zip QLenchantMOON.qlgenerator1.zip アップデートしました。 後はダブルクリックして展開し、QLenchantMOON.qlgenerator
moon.zip で用意されていてリンクをタップすれば自動的にダウンロードされるシールを、Webでいくつか見かけるようになってきたのでまとめてみた。 ま、結局は enchantMOON で URL 入力するのが面倒なので、enchantMOON でこのページをすぐに開けるようにしておいてダウンロードする為に作ったのだけど…。 他にもあるよ!という情報を持っている方、もしくはこんなの作ったよ!という方は @paraches まで教えてください! 注意:全てのシールについて動作確認を行っているわけではないので、ダウンロードは各人の責任で。 手書き要素の配置換えを「ちょっとだけ」便利にするシー 定着シール enchantMOON : 双方向リンクシール : 一応公開 ※「注釈を読んでから使ってほしいので、moon.zip に直 link せずに、ページにリンクお願いします。」とのことなのでmoo
既に AriPrint Activator を使っている人には気になるのが「どうやってアップデートするのか?」ということですが、特に難しいことはなくただ「アップデート」ボタンをクリックするだけで OK だそうです。 もちろん、今まで AirPrint Activator を使っていなかった人はそのまま handyPrint をインストールすれば OK です。 インストール handyPrint をダウンロード Netputing のページからダウンロードします。 handyPrintInstaller-v3.1.41.zip ファイルを展開したらインストーラを起動 下記ダイアログが表示されたら [Install] をクリック (以前のバージョンが入っている場合は [Install] は [Update] になっているので [Update] をクリック。) インストール完了 [OK] をクリ
Windows 8 がリリースされたのはもう1ヶ月以上前。 今ならアップグレードだと 3,300円でできるって聞いて、なんとなくそれまで使っていた Windows XP SP3 32bit を Windows 8 Pro 64bit にアップグレードしてみた。 最初は Windows 8 Pro 32bit になっちゃたり、なんだか色々面倒な手順を踏んだので簡単にメモ。 最初、素直にアップグレードのページからアシスタントにお願いしてアップグレードしてみたら、Windows 8 Pro 32bit のシステムができあがった…。 Windows 8 へのアップグレード 「CPU 64bit なんだし今時 32bit のシステムもないんでない?」と思ったけど、32bit のアプリを引き継ぐとかで元の XP と同じ 32bit になっちゃうんだろうな。 というわけで、調べてみると Windows
CANON も EPSON も AirPrint対応プリンタをリリースしましたが、それは最新の一部の機種だけで古い機種は AirPrint対応していません。 そんな古いプリンタを AirPrintを使って iPhone/iPad から印刷できるようにする方法の Windows 8 編です。(Windows 8 のインストールについては、VMWare Fusion 4 にインストールする話がコチラにあります。) まず、Windows 8 がプリンタを認識して使える状態にあるかどうかを確認します。 「コントロールパネル」の「Devices and Printers」に接続しているプリンタが表示されているか? ちゃんとテスト印刷できているか? Windows 8 からちゃんとテスト印刷ができるか確認します。 プリンタは「プリンタ共有」で他のパソコン等から印刷ができる設定になっている必要があります
今回、手元にある 3種類のタイプを並べて写真を撮ってみた。iMac 27inch の画面に背景が白いテキストエディタを表示してそれぞれのレンズを通して見た状態。 左から JINS PC ライトブラウンレンズ、Zoff PC クリアタイプ、Zoff PC カラータイプ、です。 こうして見ると不思議な気もしますが、JINS PC のライトブラウンレンズは Zoff PC のクリアタイプよりもクリアに見えます! っていうか Zoff PC のクリアタイプは「カラータイプよりもクリア」という感じで、店頭でサンプルをかけてみた時に店員さんに「これクリアタイプですか?」って確認しちゃいました。 この画像を見ると、PCで色に関係する仕事をする場合には色があまりおかしくならない JINS PC のレンズが良いのかもしれません。 というわけで、私の所有する3種類の中でレンズを通してみた場合の色の付き方が濃い
iOS 5.1 がリリースされて、Windows を使って AirPrint対応でないプリンタでAirPrint印刷する方法に良い変更がありました。 インストール方法などには特に変更がないのですが、いままで Guest をオンにしないと使えなかった環境でも、Guest をオフにした状態で使えるようになっています。 全ての環境で大丈夫だとは言い切れませんが、既に何件かのコメントがあり、私自身も確認しています。 以下、iOS 5 の時と基本的に同じですが、Windows 環境へのインストール方法です。
今日、ITProで面白い記事を見つけた。 第5回 「Android 4.0」をPCの仮想マシン上で動かす(前編) どうやら「最新OS&ソフト わくわくインストール」という企画の中の第5回らしいのだけど、ちょうど Android の開発を始めたタイミングでこういうのを見つけるとトライしてみたくなる。 というわけで、上記の記事では VirtualBox だったけど、自分は VMWareFusion 4 に Android x86 ICS をインストールしてみたのでメモ。 先の記事にも書いてあるけど、本家の Android x86 にあるイメージでは Ethernet Adapter が動かないらしい。で、それを動くようにしたイメージを配布してくれているのが下記のサイト。 BuilDroid ここの 2012/1/25 の記事「android-x86 VirtualBox/VMWare supp
Diablo III がリリースされて早速ハマっている人も多いと思うけど、アカウントのセキュリティについてもちょっと気をつけた方が良いかもしれない。 Diablo III には「リアルマネーオークションハウス(RMAH)」という機能があってアイテムの売り買いができる。そこでアイテムが売れれば PayPal で換金したりすることも可能らしい。そう、堂々とお金を稼ぐことができるのだ! (ゲームリージョンがアジアだとまだできないみたいだけど…) というわけで、リアルなお金に絡む話が出てくると怖いのはセキュリティ。 アカウントを乗っ取られてあんなことやこんなことをされちゃたまらない! そこで、Battle.net で用意してくれているのが Mobile Authenticator。 Battle.net にログインする際に、登録した Mobile 機器で秘密の番号をサーバーから貰って、それも一緒に
iPhone 4S を持っている友人が hulu で映画やドラマを視聴するのにハマっているらしい。 そして、それを大きな画面で見たい!というわけで AppleTVを購入して 42inchの液晶テレビに HDMIケーブルで繋いだのだけど、AirPlayしてもテレビの画面には iPhoneの画面が表示されなかった…。 というわけで、AppleやEMOBILEのサポートに電話をして解決したのでメモしておきます。 まずは AirPlayできない AppleTVの状態について。 以下のような感じ… 問題の AppleTVは AirPlayができない以外は、単体で iTunesStoreの映画が見られたり YouTubeの動画が見られたり、普通に動作している。 iPhone4S から AirPlayする際にも、AppleTVで設定したパスワードを入力して接続するという部分までは動作している。 パスワー
「ロケタッチ」、「Foursquare」、そして「はてなココ」とか、出かけた先で位置情報を記録する SNSってたくさんあります。 私は「ロケタッチ」と「Foursquare」をメインにやっていて、「ロケタッチのシール」と「Foursquare のバッジ」を細々と集めて楽しんでいます。 この「シール」と「バッジ」というのは、ある所に行ったり、何かのカテゴリに属す場所に何回か行ったりするともらえるご褒美の様なもので、特にロケタッチのシールは図柄も可愛くて集めたシールを図鑑で眺めるのが凄く楽しいのです。 というわけで、今回は「ロケタッチのシール」が貰える場所を「ロケタッチガイド」で探して、それを KML データに変換して「ロケスマ」で見られるようにしてみました。 以下、その手順です。 今回は埼玉のゆるキャラが図案になっているシール、「ゆる玉応援団シール」を集める為のガイドを探してみました。 ロケ
さっき面白い記事を見つけました。 Googleマップを利用した拡張性のあるマップアプリ「ロケスマ」が、かなり便利でビックリした。 ここで紹介されている、盛り上がりつつある(んじゃないかな?)と思われるマップアプリ「ロケスマ」。 私も少し前から使い始めています。 「地図をインストールできる」、「どんどん拡張できる」という部分がこのアプリをどんどん強力なものにしてくれます。実際、私も幾つか地図をダウンロードして常に持ち歩いています。 何が凄いのか、詳しい話は先のリンクのページに譲って、ここでは「自分の好きな地図を作製してみんなで使う」手順を紹介します。 「ロケスマ」の魅力は地図を自分で作れる、そしてそれをみんなと共有できることです。 この手順を読めば、自分の好きな地図をどんどん作ってみんなで共有することができるようになります! 「ロケスマ ヘルプ」の「デベロッパー センター」を読むと、「ロケス
「【無償】 (iOS5編)AirPrint対応でないプリンタでAirPrint印刷する」のコメント欄で教えていただいたページの方法で、Windows XP SP3 の環境で iOS 5からの印刷に成功したのでメモしておきます。 ちなみに Guest は ON での成功です。 Guest を ON にしない状態でも成功している方がいらっしゃいますが、そちらの方は私も成功していません。 Guest ON でも印刷をしたいという方はトライしてみてください。 今までに AirPrint Service をインストールしたことのある場合は、まずそれを削除しなければなりません。 コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力して、AirPrint Service を停止してから削除します。 sc stop airprint sc delete airprint 削除をした後は、システムを再起動します。
Windows 8 Release Preview と Visual Studio Express 2012 RC for Windows 8 はこちら。 Windows 8 Release Preview と Visual Studio 2012 Express RC for Windows 8 を VMWare Fusion 4 にインストール Windows 8 Consumer Preview は下記のページからダウンロードできます。 Windows 8 Consumer Preview ISO formats 各国語バージョンが並ぶ一番下に「Japanese」があります。 今回は 64-bit(x64) バージョンをダウンロードしてインストールしてみました。 因に、Mac ではダウンロードしたファイルの Sha 1 hash はターミナルで確認できます。 (結果が出るまで結構時間
PS VITA の標準アプリ「near(ニア)」は位置情報を使って発見した周辺のプレーヤーやフレンドの間で、情報やゲームのアイテムなどを共有したりできますが、その際に最低限行っておきたい個人情報を守る設定です。 「near(ニア)」は位置情報を使って遊ぶというゲームの特性上、自分の位置情報を他の「near(ニア)」で遊んでいる人が取得する事ができます。 これが、たまたま遊びに行った場所等なら問題ないのですが、もしも自宅にいる場合に位置情報を取得されて他の人の「near(ニア)」に自分のオンラインID(アイコン)が表示されてしまったら…。 プレイヤーを中心に大体の位置が表示されるだけなので通常は問題ないと思いますが、もしかしたら悪意のある人の PS VITA に自分が家に居る時の情報が表示されてしまうのは気分が悪いものです。 そこで「near(ニア)」には「プライバシーエリア設定」という機能
AirPrint で写真アプリから写真を印刷する場合デフォルトでは L判に印刷されますが、この時期はがきに印刷したいと思う方もいるでしょう。 そんな場合のちょっとしたメモ。 AirPrint で印刷する時のデフォルトのサイズ Safari や 写真アプリから AirPrint で印刷する場合、プリントのダイアログには用紙サイズを選択するメニューが出てきません。これは、アプリケーションが勝手に印刷する用紙サイズを決めてしまっているからです。 では、アプリケーションが勝手に決めてしまう用紙サイズはどのサイズなのでしょうか? 写真アプリと Safari では 写真 L判 Safari A4 となっているようです。 基本的に、写真データは L判でテキストや Web は A4 と考えて良いみたいです。 他に印刷できるサイズはないの??? 日本では上記のサイズがデフォルトですが実は他の国では異なります
このページには PS VITA に関する情報をまとめてあります。 今のところは主に PS VITA で動画を見る為の方法と本体のカスタマイズ等を中心にまとめています。 下記のメニューからそれぞれの情報へリンクします。 PS VITA で動画を見る為の準備 PS VITA 用に動画を用意する PS VITA 本体のカスタマイズ等 PS VITA ゲームで遊んでみる
Handbrake を起動して DVD のファイルを読み込む 「Source」の「Video File」でエンコードするファイルを読み込みます。 「PS VITA DVD」プリセットをダウンロードして読み込む 既にプリセットを読み込んで切る場合は必要ありません。 プリセットは下記のリンクからダウンロードして展開してください。 Handbrake 用プリセット(DVD) ダウンロードしたプリセットファイル(psvita-dvd.plist)は「Presets」>「Import」で読み込めます 「PS VITA DVD」プリセットを画面右の「Presets」から選択 「Picture」タブの「Keep Aspect Ratio」をチェックして「Width」もしくは「Height」を設定できる最大の値にします。(例えば「Height」を 544 にすると「Width」が 720 になる等)。 こ
取り急ぎページをアップしておきます。 iOS 5 になって従来の AirPrint.exe を使った方法では iPhone/iPad から AirPrint に対応していないプリンタに印刷ができなくなっていました。 しかし今朝コメントで「Windows XP 環境でAirPrint.exe を使った方法で印刷できた」という方がいらっしゃいました! 方法は、従来の方法でサービスを登録する時に少しオプションを増やすだけです。 (具体的には AirPrint.exe コマンドのオプションを -s -R _ipp._tcp,_universal とする。) 私のテストができる Windows 環境が動いていない状態なので自分では試せていませんが、とりあえず(Windows 簡単バージョン) CANONやEPSONのプリンタで AirPrint 印刷をするで作成したバッチファイルを修正したので下記の
Blu-rayディスクドライブが我が家にやって来て Windows PCや Macから Blu-ray ソフトが見られるようになって快適になった。 けど、前にも書いたけどちょっと心配なのが Blu-rayディスクドライブへの物理的な傷とか。できれば DVD の様に HDD に保存してディスク無しで見られるようにしたい。 そんな願いを叶えてくれるのが「WinX Blu-ray Decrypter」というアプリケーション! 使ってみたら思い切り便利だったのでご紹介。 2011/12/19 Update: また Digiarty が WinX Blu-ray Decrypter のライセンスキーをプレゼントしています。 DigiartyがまたWinX Blu-ray Decrypter のライセンスキーを配ってるよ! 2011/11/11 – 2011/11/18 WinX Blu-ray De
[Update:2012/09/13] 2012年秋バージョンの AirPrint対応プリンタ一覧を作成しました。 AirPrint対応プリンタ一覧(2012年秋) 2010秋にリリースされた iPhone からの印刷機能 AirPrint。既に1年が経ち今年の秋にキヤノン、エプソン、hp の各社からリリースされたプリンタは多くが AirPrint 対応になっています。 以下、各社の AirPrint 対応プリンタの簡単な紹介です。 キヤノン エプソン ヒューレット・パッカード ブラザー キヤノンはこの秋の製品リリース時には AirPrint に対応していませんでしたが、その後 3機種(3機種 5タイプ)がファームウェアのアップデート(Ver 2.0)で対応となりました。 現在お店で購入できるものは既にアップデート済みの物だと思うので、アップデートの心配をする必要はないでしょう。
iOS 5 がインストールされた iPhone/iPad で、AirPrint対応でないプリンタを使って印刷する方法の Windows 編です。(Mac を使っている場合は iOS 5 でも今までの方法で問題なく印刷できるので、最新の方法で行えば特に変更は必要ありません。) Windows 環境の場合は今までの方法でセットアップしても、iOS 5 にアップデートした iPhone/iPad で印刷をする際にプリンタリストにプリンタが表示されなくなってしまいました。 この問題を解消して Windows 環境でも iOS 5 から印刷できるようにしてくれるアプリケーションが「FingerPrint」です。 FingerPrintで印刷時にエラーが出る場合は最新版にアップデートしましょう 日本語を含んだドキュメントを印刷した場合にエラーが出ることがあります。 既に最新バージョンでは解消されている
基本的に有料アプリだけど、期間限定で無料でゲットできるので早速試してみたよ。 今回は PSP 用にエンコードしてみました。 あと、名前に「MacX」って付いてるから Mac 用っぽいけど、実は Windows 用もあるので Windows ユーザでも大丈夫! このページから MacX DVD Ripper Pro をダウンロード その際にライセンスコードもちゃんと控えておくのを忘れない様に。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてマウントし MacX DVD Ripper Pro アイコンをアプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップ これでインストールは完了。 アプリケーションフォルダの MacX DVD Ripper Pro アイコンをダブルクリックして起動 最初の起動時にライセンスコードを入れるダイアログが表示されるので、先ほど控えておいたライセンスコードを入力して「Unloc
ちまたで噂の VMWare Fusion 4 ですが、どうやら Fusion 3 からのアップデートパスは無いらしい。 (2011.7.20〜9.30までに Fusion 3 を購入した人にはアップデートパスがあるらしいけど…。自分は春に購入してた。) ちょっと残念なので、とりあえず評価版をインストールして新機能の MacOS X 10.7 Lion の仮想マシンを作ってみました。 以下、その手順です。 まずは VMWare Fusion 4 の評価版をインストールします。 VMWare Fusion 4 のページでダウンロードをクリック このページの「無償評価版をダウンロード」をクリック。 姓名とメールアドレスを入力 入力したメールアドレスにライセンスキーを入手するためのリンクが書かれたメールが届きます。 入力したら「続行」をクリック。 VMWare からのメールを確認してリンクをクリッ
iOS 5 で Windows 環境を使って AirPrint 印刷する方法はこちらのページにまとめてあります。 iOS 5 にアップデートしてから Windows を使った AirPrint ができなくなったという報告をたくさん頂いています。 症状としてはプリンタを検索してもリストに表示されない(プリンタが見えない)という状況になるようです。 ググったり Twitter で検索したりすると、Macを使った AirPrint は AirPrint Activator を最新の物にアップデートすれば iOS 5 でも動作していますが、Windows では今のところ対応策はないみたいです。 新しい Windows 用の AirPrint Activator がリリースされたり、何か他の回避策が見つかったりしたらここで連絡したいと思います。 また、このページをご覧の方で情報を見つけた方はコメント
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