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ノーベル賞
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1 概要 現在、開発途中にある琵琶湖環境科学研究センター(以下「琵環センター」という。)の「新環境情報システム※」ウェブサイトが、再委託先の不手際により、平成30年12月11日から平成31年3月4日まで、どなたでも閲覧できる状態になっていました。 ※新環境情報システムとは 琵環センターの調査研究等で収集した、水質データやプランクトンデータ、図書文献データ、研究・技術分科会データ等を、インターネットで公開することを目的としたデータベースシステムです。 本システムは、委託契約を締結した藤野商事(株)と再委託業者2者(適正な手続きにより再委託された業者です。)により、今月中の完成に向けて開発してまいりました。 2 原因 再委託業者の(株)ナユタがウェブサイトを作成し、データをアップロードして画面の構成や検索機能の確認作業等を行っていました。その際、ウェブサイトにパスワード等のセキュリティ対策
翻訳・多言語対応ガイドライン策定については、県内での意見交換会「多言語・翻訳アワー in 滋賀」を開催し、そのなかで共有された経験談を土台に留意点をまとめてきましたが、この意見交換会で議論されなかったテーマについては、個別に関係者からヒアリングを行いました。 このページでは、そのなかの一つ「文字・書体」について、欧文書体の世界的なメーカーであるMonotype Imaging Inc.の日本法人Monotype 株式会社から伺った話をまとめます。 ヒアリング日:平成29年12月22日(金曜) 場所:Monotype 株式会社(東京都千代田区) ヒアリング結果 1. 文字の作法 外国語の表記は外国人が読みやすく使いやすいものである必要がありますが、その文字の作法が日本ではまだ一般化されていない部分があります。 大文字の使い方 ブランドや固有名称自体が大文字で書かれていることがありますが、外国
滋賀県には現在25,040人の外国人が住んでいます(平成28年12月末、滋賀県観光交流局調べ)。さらに統計には出てきていませんが、日本で生まれ育ち外国にルーツをもつ日本国籍の人たちも、滋賀県には住んでいます。そして在住者に限らず、滋賀県には476,000人を超える外国人が訪れています(平成28年、観光庁調べ)。 彼らが不自由なく生活・滞在するにあたって、言葉の問題は欠かせません。言葉がわからないことによって、必要な知識や情報を得られない、地域住民や観光施設でのコミュニケーションが図れないなどの困難に直面するといった状況が、滋賀県内では見られます。 いま国内では各所で統一性・一貫性をもった多言語表記のあり方が模索されているところですが、彼らを支える翻訳者・通訳者もまた、その対応にあたり様々な困難に直面しています。 そこで滋賀県では、外国人や翻訳者の皆さんがこれまでどのような困難・失敗に直面し
滋賀県(警察本部)では、昭和38年に「滋賀県暴力的不良行為等防止条例」を制定し、名称変更を含む4回の改正を経て、公衆に著しく迷惑をかける行為を防止することにより、滋賀県民のみなさんの生活の安全と平穏の保持に努めてまいりました。 しかし、近年、現在の条例では規制できない、「公共の場所」以外で行われる、人の下着姿等を盗撮する行為や、看過することができない「つきまとい行為等」の嫌がらせ行為の発生など、これらの行為が県民のみなさんに著しい不安感や嫌悪感を与えている状況にあることから、このような現状を踏まえ、滋賀県迷惑行為等防止条例の一部を改正しようとするものです。
更新日:2018年8月27日 2018 SL北びわこ号運行計画(9~11月) 「SL北びわこ号」けん引機関車の変更について 平成30年7月15日からD51形機関車(通称デゴイチ)によるけん引で運転を予定していた「SL北びわこ号」は、平成30年7月豪雨の影響により、運用が変更されることとなりました。 詳細はこちらをご覧ください→ JR西日本ニュースリリースより(外部サイトへリンク) SL北びわこ号 運転日 運転日:2018年9月9日・16日・23日、10月7日・21日・28日、11月4日(いずれも日曜日) いずれの日も運行は1便です。 C57形機関車によるけん引で運転される予定です。 全席指定席。普通乗車券の他に指定席券520円(こども260円)が必要です。ご利用日の1ヶ月前の10時00分より、JRみどりの窓口および主な旅行会社で指定席券を発売します。 2017年9月30日よりJR西日本の電
公開日:2015年7月13日 展示「占領下の滋賀~GHQとその時代~」の開催について 第二次世界大戦が終結した昭和20年から今年は70年目の節目の年を迎えます。滋賀県では終戦直後から進駐軍が駐留し、その期間は12年間におよびました。 現在、県では、新しく歴史的文書として閲覧を開始した渉外関係の簿冊154冊を保管しています。駐留軍と県民の間に立って仲介を行った県職員の起案文書からは、日常生活の中に軍隊があった時代の県や県民の姿をうかがうことができます。たとえば、自らが所有する土地や住宅を接収された人びとが提出した嘆願書や、駐屯地に働きの場を求めた日本人労務者の労働環境がわかる史料など、当時を生きた人々の苦悩や現実が具体的に示されています。 県政史料室では、改めて滋賀県に進駐軍がいた時代を見つめ直したいと思い、今回の展示を企画しました。ぜひ観覧にお越しください。 展示題目 「占領下の滋賀~GH
防災・防犯等の身の回り関する情報をメールで配信中 ここから先は「しらしがメール」の提供ページとなります。 「しらしがメール」のページから「滋賀モバイル県庁」に戻られる際は、端末の戻るボタンをご利用願います。 ○しらしがメール ○滋賀県内市町の防犯情報(不審者情報)配信一覧 お問い合わせ 情報政策課 Tel:077-528-3381 mail:ce00@pref.shiga.lg.jp 滋賀県サイトトップページ 滋賀県庁 〒520-8577 滋賀県大津市京町四丁目1番1号 Copyright (c) Shiga Prefecture. All right reserved.
更新日:2016年6月20日 新生美術館の設計者選定プロポーザル第二次審査に関する提案書の公開と 県民アンケートの実施について ~みなさんのご意見をお待ちしています~ 新たな美術館の整備工事の設計を委託する設計者を決定するため、公募により全国から応募のあった13者から、選定委員会による第一次審査(書類審査)で5者を選定しました。 今回は第二次審査(技術提案書等審査)として、この5者の中から1者を特定するにあたり、技術提案書を公開して意見を募る県民アンケートを以下のとおり実施しますので、みなさんからのご意見をお待ちしています。 なお、このプロポーザルは審査の過程の公開と参加を行う「県民参加型」を目指しており、2月27日(金曜日)には、第二次審査公開プレゼンテーションを行います(傍聴者を募集しておりましたが、定員に達したため、申込みを締め切らせていただきました。多数のご応募、ありがとうございま
滋賀県文化振興条例制定記念「文化で滋賀を元気に!キックオフ・フォーラム」 における、平田オリザ氏(劇作家・演出家)の基調講演の概要です。 日時:平成21年(2009年)12月23日(水・祝) 会場:ピアザ淡海ピアザホール プロローグ 平田でございます。よろしくお願いいたします。 ご紹介にありましたように、私、本業は劇作家・演出家で、びわ湖ホールと滋賀会館でも何度も公演をさせていただいております。最近、劇作家・演出家としては呼ばれずに、こうやって講師としてだけ呼ばれるのはちょっと寂しい気持ちもしているのですが、これもひとつの仕事で呼んでいただきましたので、短い時間ですけれども、なぜ今文化が必要なのかという話をさせていただきたいと思います。 4年前からは大阪大学で主に大学院生を対象にコミュニケーション教育というものを行っています。大阪大学は、関西の方はご承知のように白い巨塔の舞台にもなったよう
1採用職種等 司書 ※詳しくは<受験資格等>のとおりです。 2受付期間 (1)持参の場合 平成26年1月9日(木曜日)から平成26年1月29日(水曜日)まで (2)郵送の場合 平成26年1月9日(木曜日)から平成26年1月26(日曜日)(消印有効)まで (3)インターネットの場合 平成26年1月9日(木曜日)から平成26年1月26日(日曜日)まで 3第1次考査 教養試験および専門試験を行います。 (1)日時 平成26年2月9日(日曜日)9時(集合時間8時30分)から13時ごろまで (2)場所 滋賀県大津合同庁舎7階7C大会議室(大津市松本一丁目2番1号) (3)結果発表 平成26年2月中旬に合格者宛て通知します。 4第2次考査 第1次考査合格者には、第2次考査を受けていただきます。 (1)日時 平成26年2月22日(土曜日) (2)場所 滋賀県大津合同庁舎7階B会
ビワイチサポートプロジェクト 「ぐるっとびわ湖サイクルライン」ルート、およびこれを軸に県内各地の歴史・文化・豊かな自然等の滋賀の多彩な魅力を楽しんでいただける場所に、スポーツバイクに対応した空気入れや、自転車用の簡易な工具の貸出、トイレの提供など、交流の拠点として協力いただく「ビワイチサイクルサポートステーション」がぞくぞく稼働しています。 ビワイチサイクルサポートステーションの詳しい位置図やサービスについては、以下の外部サイトへ ビワイチサポートプロジェクト(外部サイトへリンク) ぐるっとびわ湖サイクルラインとは 概要 自転車は気軽に使え、機動性が高く、しかも健康的な乗り物であり、子供から高齢者まで幅広い年齢層に親しまれています。 滋賀県では、県の象徴であり日本一の大きさを誇る琵琶湖を一周しながら、周辺の自然や歴史、観光地等を楽しむことで、滋賀県をまるごと満喫できるサイクリングコースを選
担当所属が分からない場合は TEL 077-528-3993(総合案内) 開庁時間:8:30から17:15まで(土日祝日・12月29日から1月3日を除く) ※手続等に関する窓口業務の受付時間:9:00から17:00まで(一部、受付時間が異なる所属・施設があります。)
ダムの用途には、洪水調節(F)、上水道(W)、工業用水(I)、農業用水(A)、発電(P)、流水の正常な機能の維持(N:既得取水の安定化・河川環境の保全)、消雪用水(S)などが考えられますが、これらの中から 2つ以上の目的用途を兼ね備えたダムを一般に多目的ダムといいます。 なお狭い意味で、治水とそれ以外の目的を併せ持つ国土交通省関係ダム(国土交通省・水資源機構・道府県土木関係部局のダム)を多目的ダムと呼ぶ場合もあります。(右図のようなダム) |ダムHPのサイトマップ|用語集分類別目次へ|用語集五十音目次へ|ダムのトップページへ| ダムの用途には、洪水調節(F)、上水道(W)、工業用水(I)、農業用水(A)、発電(P)、流水の正常な機能の維持(N:既得取水の安定化・河川環境の保全)、消雪用水(S)などが考えられますが、これらの中で洪水調節と流水の正常な機能の維持以外の目的用途のダムを一般に利水
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