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TGS2024
www.pu-kumamoto.ac.jp/~matsuno
「+」:加算演算子 例) a+b aにbを足す 「-」:減算演算子 例) a-b aからbを引く 「*」:乗算演算子 例) a*b aとbをかける 「/」:除算演算子 例) a/b aをbで割る 「%」:剰余算演算子 例) a%b aをBで割った余り 剰余算演算子は余り見かけないと思います。 16%7 この結果はどうなるでしょうか?答えは、16を7で割った余りの「2」になります。 代入演算子とは、値を変数に格納する時に使う演算子です。 「=」:例) a=b aにbを代入する 「+=」:例) a+=b aにbを足して、aに代入する 「-=」:例) a-=b aからbを引いて、aに代入する 「*=」:例) a*=b aにbを掛けて、aに代入する 「/=」:例) a/=b aをbで割って、aに代入する 「%=」:例) a/=b aをbで割った余りを、aに代入する =とは、左右が同じ値という意味で
if文とは、条件を指定し、その条件に合うのか、そうでないのかを判断し、その判断に応じた処理をさせたいときに使います。 書式は以下の通りです。 if ( 条件 ) { //条件が真の場合に実行される } 例えば、「変数aが10のときはaに100を加える」という処理をしたいとすると if ( A == 10 ) { A=A+100; } となります。 フローチャート 「もし~だったら~しよう。そうでなかったら~しよう」ということです。例えば、「もし、晴れだったら外出しよう。そうでなかったら家にいよう」をif~else文をつかって表現できます。 if ( 条件 ) { 処 理 A ; } else { 処 理 B ; } 例えば、「変数aが10のときはaに100を加える、それ以外の場合には100を引く」という処理をしたいとすると if ( A == 10 ) { A=A+100; } else
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