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世界で唯一のカープタクシー! ド派手なタクシー来たる! 天井にはカープ選手、直筆のサインが 降車時にお守りがもらえる! 最後に~カープタクシーの運転手さんも素晴らしい~ おまけ~UBER TAXIの使い勝手は素晴らしい~ ド派手なタクシー来たる! 広島市内在住の自分。今朝、UBER TAXIで、タクシーを呼ぶと、ものすごくド派手なタクシーがやってきてびびりました。 運転手さんいわく、世界で唯一!というカープタクシーです。 広島市内のNISHIKIタクシーという会社が所有しているタクシーで、その会社の208台あるタクシーのうち、一台だけこの仕様にしているとか。 斜め後ろから見たらこんな感じ。 僕が「京都・ヤサカタクシーの四つ葉のクローバータクシーみたいなものですね」というと運転手さんが「まさにそうです、そうです」と返してくださいました。 ハンドルと運転手さんの横顔も許可をいただいてパチリ。
Episode41~50まとめ 41)Tell me more. もっと話して。 42)There are no rental cars available. レンタカーが空いていない。 43) It's 1,500 yen per person. 1人1,500円です。 44)I undersatnd, but… わかるけど、でも… 45)I don't want any distractions. 邪魔されたくないのよ。 45)This is my first time on a boat. ボートに乗るの初めてなんだ。 46)Does that make sense? 分かりますか? 47)Like what? どんなもの? 48)I know. いろいろな使い方。 48) It was an eye-opener. 目を開かせてくれる体験だ。 49) Take your
自分は絶対キャッシュレス派。 週刊誌を買わせようという魂胆がミエミエ キャッシュレスは”業者のためのもの”なのか? キャッシュレスのデメリットしか書かないのが公平でない 現金=人情味というおかしな理屈 最後に 週刊誌を買わせようという魂胆がミエミエ 週刊誌が”中高年のためのメディア”と言われるようになって久しいですが、「ああ、やっぱりそうなんだ…」と呆れるくらい思ってしまったのが、今週の週刊新潮の記事。 特集「キャッシュレス」のバスには乗らない! というものです。 電車の中吊りで見ていたときから、なんかヤバそうな内容だな、って思ってたんですが、中身を見たら案の定な感じ。いや、思っていたよりもヒドいかも。 とにかくキャッシュレスのマイナス点ばかりあげつらって、キャッシュレスによって得られる利便性にはほとんど触れることナシです。 こんな記事、アンチ・キャッシュレス派の心をくすぐって「俺たち、こ
境内にはうさぎがいっぱい! 京都を代表する子宝祈願の神社 もともとは都を護るお社だった うさぎは”子宝”の象徴 ”豚”が子孫繁栄の象徴であることも いちばん”霊験あらたか”なのはこのうさぎ! 絵馬にももちろん”うさぎ” 最後に アクセス 京都を代表する子宝祈願の神社 最近、個人的な事情により、子宝祈願の神社にとても関心があります。 子宝祈願の神社、各地にありますが、京都岡崎にある「岡﨑神社」もその一つ。 規模はそれほど大きくないですが、創建は京都に都が置かれた1200年以上前、とのことですから立派な古社。歴史を誇る神社であればあるほど、霊験あらたかな気もしてきます(現金なものですが…)。 1月に帰省した折、立ち寄った際の印象をまとめておきます。 もともとは都を護るお社だった こちらが岡﨑神社。 自分は寺社仏閣に行ったら、その歴史が書いてある駒札を読むのが大好きです。ここのものもじっくり読ん
建築、仏像、歴史…全てがすごい寺。 "京都のシンボル"の内部が観られる! 東寺は境内の"広大さ"が気持ちいい 建築当時が偲ばれる五重塔内部の”荘厳さ” 金堂の”内部空間”が圧倒的! 講堂の「立体曼荼羅」が圧倒的! 最後に アクセス・会期 「京の冬の旅」会期 電車orバス 電車 バス:京都駅烏丸口より バス:京都駅八条口より "京都のシンボル"の内部が観られる! 「京の冬の旅」で五重塔が特別公開中の、世界遺産・東寺に行ってきました。 東寺の五重塔といえば、京都タワーと並ぶ、京都のシンボル。TVなどでもこの塔が映れば「ああ、京都だな〜」と一発で分かります。 それくらい有名な五重塔ですが、その内部は、まだ見たことがありません。東京からの帰省の折、これはいい機会だと思って立ち寄ってきました。 東寺は境内の"広大さ"が気持ちいい これが東寺の南の玄関・南大門。 明治時代、それまで建っていた門が火災で
天橋立は"聖地"だった。 "元伊勢"という言葉を知っていますか? 観光船で海を渡る 観光船がモーターボートか それが問題だ 日本三景と並走する 天橋立に"神を感じた"古代の人々 ”元伊勢”は海からすぐ 丹後国随一の社格を誇る 社殿も確かに”伊勢っぽい” 五色の座玉(すえたま)は見逃すな! 伊勢神宮の神様は4年間この地にいらっしゃった カモメの”名人芸”を楽しむ ”神を感じる”夕焼け "元伊勢"という言葉を知っていますか? ”元伊勢”とは伊勢神宮の祭神である天照大神と豊受大神(とようけおおかみ)が、伊勢に遷られる前に、お祀りされていた土地、という意味。 その元伊勢の名を冠する神社が、京都府宮津市、あの日本三景の一つとして知られる天橋立のすぐ側にあります。 それが籠神社。 www.motoise.jp ふるさと京都・舞鶴に帰省した折、新年入ってだいぶ過ぎてましたが、初詣を兼ねて参拝してきました
"蔵"に凝縮された雪国の美意識。 こんな蔵があったのか! ざっくり分かる"蔵のまち" 豪壮豪華な蔵 かつての薬屋さんの看板 これはアートか宣伝か 蔵 3連発の敷地 蔵の天井は高い!! 最後に 補足 公共交通で行くにはちとツラい… こんな蔵があったのか! 日本古来の"蔵"。皆さん、どんなイメージを持ってるでしょうか。 「蔵…?モノを保管しておくあの白塗りの、ガッシリとした建物でしょ」くらいの感じでしょうか。 そういったふつうの蔵のイメージを一変させるほど、蔵に財をつぎ込み、鑑賞の対象となるほどにまで磨き上げた町があります。 それが秋田県横手市の増田地区。 横手市に所用があり東京から訪ねたのですが、ついでに市街地から少し離れた増田地区に寄ってその町自慢の蔵をじっくりと見てきました。 ざっくり分かる"蔵のまち" まずはこちらのマップを。 真ん中に「増田蔵町通り(中七日町)」というメインストリート
感覚の分断を更新する演奏会(プログラムより) 落合陽一がオーケストラと組む?! 開演10分前に落合陽一登場! 今回のキャスト&スタッフ 今回のコンサートのプログラム 音の抽象性を映像に”変態する” サービス精神 ビンビンのコンサート パンフレットがイケてる 制作者が曲に対して抱いたイメージとは 落合陽一による”映像譜” 大切なのは知識じゃなくて、感性を磨くこと〜演出×指揮×映像の鼎談より〜 最後に 落合陽一がオーケストラと組む?! 研究、教育、ビジネス…とさまざまな分野でめざましい成果を挙げながら走り続けるメディアアーティスト・落合陽一さん(それにしてもメディアアーティストって本来どんなことをする人の肩書なんだろ…)。自分はニュースサイトNewsPicksでの落合さんの発言などよく参照させてもらっています。テクノロジーのみならずアート、学問、哲学に至るまでの該博な知識をもとに、未来について
わずか200円での至福。 一見の価値あり 美しい木造商家群 酒作りはアートだ! 酒米にはこんなに種類がある! なんだ⁈この豪華な土蔵 6種類の酒をチビチビやる ゆっくりと 最後に 補足 一見の価値あり 美しい木造商家群 秋田県横手市に増田町(ますだまち)というところがあります。周囲はふつうの現代の田舎といった風景なのに、この地区の真ん中を通る中七日町通りを通ると景観が一変。風情ある木造家屋が道の両側に連なります。 増田というところは江戸時代からこの地域の葉タバコや繭を扱う商人が集まっていたところで、明治に入ると、近くに銅の鉱山(吉乃鉱山)が発見されたこともあってさらに発展したらしいです。その往時の雰囲気を今に伝える明治から昭和にかけての商家が今も大切に残されています。 ※増田町観光協会の公式HPです。 http://masudakanko.com/ さて、自分は伝統的な街並みを観るのが好き
小さな起業家が3000人集結。 ハンドメイドのクリエイターが集結するフェスがある! いったいどんなイベントなの? いったいどんなものが買えるの? "buy"だけじゃなく”make"もできる 実際に買ったものは… フェスとして楽しむ! 最後に ハンドメイドのクリエイターが集結するフェスがある! とある金曜・夜の夫婦の会話。 妻:ハンドメイドフェス、面白いから行こうよ〜。 自分:ハンドメイド…。あんま興味ない。ひとりで行って来たら… 妻:絶対、面白いから、行こ〜 妻にしつこく誘われて「ハンドメイド イン ジャパン フェス」というイベントに行ってみました(妻の声掛けをあまり断り続けると機嫌を損ねる、というリスクもあり)。 自分は普段、モノづくりしたりする人間ではないし、いわゆる"小物・グッズ"といったものにも、さほど興味がある人間ではないですが、行ってみるとこれが案外面白かった。フェスとして休日
硫黄は世界商品だった。 硫黄ガス(玉川温泉) ※前編の続き。 硫黄と銀が世界を制す 中世に日本の「中身」が成立した 交易は儲かるがゆえに危険 中国市場を獲得したかったペリー 方便としての尊王攘夷 方便としての欧米外遊 近代化がうまくいって調子にのった日本 戦後の開国・富国路線は吉田茂が敷いた 開国がすべての前提と考える必要がある日本 硫黄と銀が世界を制す 「世界商品」とは文字通り世界中の人々が欲しがる、あるいは必要とする商品。東南アジアの胡椒、カリブ海の砂糖、中国の茶・陶磁器・絹など。現代なら日本の自動車、中東の石油など。日本が有史以来比較的平和だったのは、島国だけだったからでなく、世界商品に乏しかったから(外国が侵略して来なかった)。 そんな日本に10世紀、世界商品が登場する。それが硫黄(これは知らなかった!)。宋で火薬が発明されたから硫黄への需要が高まった(そのころの中国では硫黄が取れ
銀座は路地を攻めると面白いよ、という話。 ブラタモリ出演の先生と銀座を歩く 街と、路地と、会話する (ほぼ)真南を向いている銀座の顔 銀座(中央)通りは日本で最も有名な街道 「銀座発祥の地」近くのオシャレ路地 銀座の”素顔=路地”を見に行こう ブラタモリ出演の先生と銀座を歩く 京都で人気の「まいまい京都」という街歩き団体がある。設定されているコースがバリエーションに富んでいて、かつ程よい専門性を含んでおり。街歩き好きの自分は京都在住の折、かなり参加させてもらっていた。 www.maimai-kyoto.jp その「まいまい京都」が今年から東京に進出している。代表の方から「東京にどなたか良い講師の方、いらっしゃいませんか?」と相談を受けたので、初期のころ(2010年前後)のブラタモリによく出演されていた岡本哲志先生(都市史家・元法政大学教授)をご紹介した。昨年の夏から東京に住み始めた自分は時
画面を凝視しすぎて酸欠になりそうなくらいの面白さだった。 番組冒頭、「犯人を今度こそ見つけましょう」と刺すような眼のミコト(石原さとみ)のセリフが、緊張感と疾走感にあふれる今回のエピソードの予兆だった。 運び込まれた遺体。中毒症状あり、死後48時間が経過、異様に腐っている胃の内容物、口腔内に今までで一番はっきりとついた「金魚」の痕…。遺体に関する情報が矢継ぎ早に提示される。全ての情報を総合してもどんな殺人なのか、視聴者にはイメージが結ばない。さらに警察との会合で、中堂の恋人らの事件と「連続殺人」と認定できるかどうかと言う論点も提示される。 遺体そのものについての謎、さらに複数の事件についての謎。謎の上に謎が重ねられ、視聴者の「真相を知りたい!」と言う欲求をいやが上にも高めていく。ミステリとしての舞台設定としては十分すぎるほど。さらにその設定構築は、必要最低限な尺で成し遂げられる。この圧倒的
立ち飲みでサクッと飲むようにサクッと書きます。 立ち飲みでサクッと飲むようにサクッと書きます。 2018年2月16日記 2018年3月29日記 2018年2月16日記 「ニッポンのジレンマ」スピンオフ トークイベント・先崎彰容×丸山俊一@下北沢B&Bで2時間たっぷりアタマを使い、クールダウンの一杯を求めて、駅南口近くの立ち飲み屋さんへ。前から入ってみたいな〜と思っていて、その日はちょい飲みしたい気分と飲み屋さんの場所がバッチリかみ合った。ちょい飲みスポットを求めて、さ迷ううちに、疲れて「もういいや…帰ろ」と思ってしまうこともあるので、ラッキーな日であった。 店の前でガラス越しに店内を見てみる。カウンターにパラパラと人がいる。ちょうどいいお客さんの入り具合だ。店内がガラガラでも、逆にパンパンに混んでいても、初めて入る店には気おくれしてしまうものである。今日二度目のラッキーだ。 入ると、いらっ
NHKのアナウンサーのコメントは豆知識の宝庫。 開会式の入場行進のNHKアナウンサーのコメントの中から、今回のオリンピックを楽しむのに役立ちそうな豆知識をまとめてみた(NHKならファクトチェックもしっかりしているだろう)。時々、印象に残ったアナウンサーのやり取りも付記している。あと地図や歴史が好きなので、そういう情報には緑でハイライトしちゃってます。 ちなみにアナウンサーは冨坂和男、桑子真帆のお二人。冨坂アナウンサーは、野球や陸上、ラグビー等々、様々なジャンルのスポーツの決勝大会での実況を任される、NHKでもトップクラスの実力の持ち主。桑子アナウンサーは、かつてはブラタモリでタモリさんのパートナーを務め、現在はニュースウオッチ9のMC。昨年の紅白歌合戦の司会にも抜擢された。NHK女性若手アナウンサーの中でも特に登板回数の多い人気アナウンサー。 入場行進は、原則として韓国で使われる文字「ハン
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