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<最終更新2019年8月11日> さぬきうどんの基本は熱いかけうどんですが、夏には冷たい麺が食べたいもの。 某うどん店の影響か、最近では冷たいかけうどん、通称”冷かけ”(あるいは”ひやひや” 冷たい麺+冷たいかけ出汁)を出すうどん店が増えました。 僕が小さい頃は、麺が氷水に入っていて、つけ出汁でたべる”冷やしうどん”しかなかったのですが、最近はすっかり取って代わった感じです。 さて、夏の風物詩”冷かけ”ですが、今回この記事では、暑い時期に遠方からうどん巡礼に来られる方のために、食べて大満足、絶対ハズレがない、ほんとうに美味しいうどん番長の僕がおすすめの冷かけ(ひやひや)をピックアップしてみました。 ぜひ暑い時期のうどん巡礼時の参考にしてください。 なお、本記事でのおすすめ冷かけの選出はあくまで私の個人的判断です。 また、私がうどん県(旧香川県)の中西部(中西讃)に住んでいるため、チョイスし
「絶対行くものか!」と思っていたのだが、読みたい欲求には勝てず、昨日、出勤途中に丸亀市の紀伊國屋書店に行ってきた。 連休を前に、どうしても買っておきたい本があったからだ。 それはこの本。 以前からこのブログでも言ってきたが、僕は村上春樹さんのエッセイが好きで(小説は正直言ってファンタジー色の強いものは苦手)、ほぼ全部読んでいる。 今回の新刊、『職業としての小説家』は自伝的エッセイということや、自身の職業について語っているとのことで、書くことを職業にしたいと考えている僕としては(春樹さんと全然レベルが違うのだが)学ぶ点も多いと思われ、出版されるのをすごく楽しみにしていた。 ところがだ、御存知の通り紀伊國屋書店が初版10万部の内、9万部を買い占めて事実上の独占販売をするというではないか。 参考記事 これには激しい憤りを感じた。 ネット書店、はっきり言ってAmazonへの対抗の一環だそうだ。 し
かねてから当ブログでもアナウンスしていた、美崎栄一郎さんの2015年全国ツアーの徳島での講演に昨夜参加してきました。 テーマは 「楽しんで結果を出す仕事術ノート術・手帳活用術」。 ノート術も手帳術も私の大好物のテーマですし、どんなテクニックが登場するのかとワクワクして参加させていただきました。 大切なのは「何を書くか」、ノート術の本質に激しく納得 ノート術、手帳術というと、「何を使うか」、「どう選ぶか」という選択方法から始まって、その次には「どう書くか」といったテクニック論に走りがちです。 もちろんノート・手帳好きにとってはそれも楽しいですし、手帳談義は僕も大好きです。 ですが、ノートや手帳はあくまでもツールです。 美崎さんが著書で「手帳は人生のシナリオ」と表現しているように、自分の目標を設定して、そこへ到達するためのツールとして使わなければ意味がありません。 しかし、巷にあふれている手帳
2022年5月6日 「CIO SMARTCOBY Pro 30W」【レビュー】30W大出力と10,000mAh大容量を実現した世界最小クラスモバイルバッテリー
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