サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数！
トップへ戻る
参議院選挙2025
www.saa.or.jp
「営業は実績さえ上がれば資格は必要ない」と思われがちだが、実はそうとは言い切れない。むしろ「営業成績の向上」という目的を達成するために「資格取得」は効率の良い手段とさえ言える。キーワードは「人的資本」だ。 個人P/Lと個人B/Sとは 法人の企業経営にP/L（損益計算書）とB/S（貸借対照表）があるように、個人の人生経営にも「個人P/L」と「個人B/S」で考えることができる。 個人P/Lでは、ある期間に自分が稼いだ額（収益）、使った額（費用）、どのくらい残ったのか（利益）を整理し、お金の流れを把握することができる。多くの人にとって1ヶ月や1年が馴染みある期間だろう。 個人B/Sでは、自分が一体いくら価値のある財を築いており（資産）、どのくらい他からお金を借りているか（負債）、差し引きで純粋な自分の資産がいくらあるのか（純資産）を整理し、把握することができる。 個人P/Lと個人B/Sは密接に結
トピックス 未来の私は、私がつくる。 日本の資本市場の中心でOB・OGと未来を語ろう！東証見学＋CMA資格者との座談会を開催。 『海外で活躍できる人材を育成したい』 活躍するCMAインタビュー！各業界で活躍するCMAを紹介していきます。 『ISSB基準セミナーシリーズ 2024』開催案内 サステナビリティ開示情報の活用を巡り、全4回のプログラムを通じてアナリスト・投資家と企業との間で議論を深めます。 ESG投資に関する海外機関の学習プログラム情報 海外機関が提供するESG投資に関する学習プログラムを紹介。 トピックスバックナンバー
当協会はASIF（アジア証券・投資アナリスト連合会）、ACIIA®（国際資格試験制度、CIIA®）のメンバーです。 日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会は、企業情報開示の向上を目的とした「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」制度を1995年度からスタートさせましたが、2014年10月、第20回の選定結果を公表いたしました。 選定結果の詳細は、ディスクロージャー研究会による報告書「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定（平成26年度）」（A4、118頁）として刊行しております。このホームページには、その内容の総てを掲載いたします。 証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定(平成26年度)[PDF]（18057KB） 証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定(平成25年度)[PDF]（19021KB） 証券アナリストによるディスクロージ
PB入門編です。試験は2022年12月で終了しました。資格を取得された方は要件を充足すると、資格更新が可能です。 詳細はこちら
講座の構成と学習方法 この講座は証券分析とポートフォリオ・マネジメント、財務分析、経済の3科目で構成されています。任意の1～2科目の選択受講または3科目一括受講のいずれも認められます。ただし、任意の1～2科目を選択して受講を始めた場合でも、その年を含め4年の間に3科目すべての受講を開始しなければなりません。 上記3科目のうち、「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」は、この講座の中核科目として他の2科目に比べて2倍余りの学習量があります。受講にあたっては、この点も十分考慮に入れて受講科目を選択してください。 当協会からお送りする通信テキストを中心に、自習方式で計画的に学習してください。試験問題は通信テキストから出題されます。 教材について （1）通信テキスト等 「通信テキスト」、「スタディ・ガイド」および「過去問集」は、当協会発行図書です。発行の都度当協会から直接各受講者にお届けします。
当協会の月刊機関誌です。会員および学者等から成る編集委員会で特集テーマを定め、広く一般からの投稿も呼びかけています。 証券・投資分析に関する理論面の研究・紹介や証券・投資理論の実践面への応用ないし手法の紹介を主とし、証券分析技術の向上・普及および実務の遂行に有用な情報を提供するとともに、アナリストの職業倫理の向上や、会員の継続学習に役立つ要素を織り込んでいます。 購読のご案内 『証券アナリストジャーナル』は、会員以外の方にもご購読いただけます。 証券アナリストジャーナル検索 1998年以降発行の『証券アナリストジャーナル』に掲載された論文等の検索、ダウンロード(Web登録会員は無料)ができます（ただし、全文検索は要旨部分と2007年以降の本文が対象）。 ダウンロードの方法とご注意事項はこちら [PDF] 各号の目次 1999年以降発行の『証券アナリストジャーナル』の各号の目次をご覧になれ
当協会はASAF（アジア証券アナリスト連合会）、ACIIA®（国際資格試験制度、CIIA®）のメンバーです。 第1次レベル試験の内容等 検定試験は、第1次・第2次レベルともに、通信教育講座を開講した年の翌年に行われます。受験できるのは、通信教育講座の受講を終えた方に限られており、1回の受講で開講時以降3年の間に実施される試験を受けることができます。 2009年度受講開始の方の試験は2010年から、春、秋の年2回の受験機会があります。 試験は、証券分析業務に必要な基礎的な知識および分析力の習得をテストするものであり、通信講座で学習した基礎的な理論、概念、分析ツール等を正確に理解していることが鍵となります。 答案用紙にはマークシートが使われ、すべて正解が1つの客観問題となっています。選択肢問題が中心となり、ほかに語句・数字選択（穴埋め）問題などが出題されます。 証券分析とポートフォリオ・マネジ
トピックス 『資産形成コンサルタント』資格試験、2024年3月開始！ 資産形成コンサルタント（Asset Building Consultant）資格は、顧客のゴールを踏まえたポートフォリオ提案力を重視する新資格試験です。 未来の私は、私がつくる。 日本の資本市場の中心でOB・OGと未来を語ろう！東証見学＋CMA資格者との座談会を開催。 『海外で活躍できる人材を育成したい』 活躍するCMAインタビュー！各業界で活躍するCMAを紹介していきます。 『ISSB基準セミナーシリーズ 2023』開催案内 アナリスト・投資家がサステナビリティ開示情報をどのように活用し、企業とどのように対話すべきかについて、全5回にわたり議論します。 ESG投資に関する海外機関の学習プログラム情報 海外機関が提供するESG投資に関する学習プログラムを紹介。 トピックスバックナンバー
このページを最初にブックマークしてみませんか？
『公益社団法人 日本証券アナリスト協会』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
