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おみそ汁
www.slideshare.net/YasuharuNishi
Is No More QA Idealist Practical and Something Tasty?
JaSST東海2020の基調講演のスライドです。 この10年間の日本の組込みソフトウェアの品質保証を振り返り、次の10年間できちんと進化していくために再構成を試みます。それによって、見たこともない新しいものに変化するのではなく、過去に乗り越えてきたハードルが形を変えて訪れてきたに過ぎないことを示すとともに、どのようにハードルを乗り越え新しいものに変化していくかの考え方を提示します。そして派生開発の名を借りた技術的負債増加型開発による「手が回らないQA」から、継続的カイゼンによる現場力向上という右利きのQAと、デジタルトランスフォーメーションによる左利きのQAとを同時に実現する「両利きのQA」に脱却できるヒントを、QualiTraxというフレームワークを用いて例示します。
A modified presentation for LINE Developer Meetup in Tokyo #39 on paradigm shift to and testing methodology for modern software development.
A presentation for LINE Developer Meetup in Tokyo #39 on paradigm shift to and testing methodology for modern software development.
製造業のQA部門におけるソフトハウスの品質保証の問題点の典型例を示し、品質保証戦略およびQAアーキテクチャ設計の概要について述べる。またソフトウェアの品質保証の概略について述べる。補足としてVSTePとWモデルについて説明している。日本規格協会 品質経営システム研究会(COSCO)の2016/06/28の資料。http://www.slideshare.net/YasuharuNishi/ss-63412458 のアップデート版です。
テストやQA (品質保証) には説明責任が求められます。しかし、仕様書のコピペにすぎないテスト設計、自己目的化した自動化、規格に準拠しただけの開発 / 機能安全プロセス、おざなりな保証ケース、属人化したレビュー、ハードウェア主導のQA組織によるピントを外した品質保証など、説明責任とはほど遠い組織が多く見られます。そこで本講演ではQAアーキテクチャというコンセプトを紹介し、テストやQAの全体像を俯瞰し説明責任を高めるための方策を概説します。これにより、テスト自動化をベースとしたパイプライン化によるテストのリズムの高速化や、フロントローディングによる上流での品質作り込みサイクルの構築も目指すことができるようになります。
2015年現在の日本のテスト産業の進むべき道について講演した資料です。IVIA(IT検証産業協会)主催のIT検証フォーラム2015です。
お世辞にも品質が良いとは言えず四苦八苦してテストしているけれど、正直なところどうテストしていいか分からない、というあなた。テストの設計だのテスト技法だのと言われてもウチの現場には関係ないや、というあなた。テストのスキルは付けたいし勉強もしてるけど仕事に役立ってないよ、というあなた。そんなあなたに、明日からちょっとずつテストの腕を上げられる方法をお見せしましょう。そして、とっても腕が上がったらどんなテストができるようになるか、をちょっとだけお見せしましょう。
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