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コルーチンはスレッドに似た機能を実現します。 コルーチンはいったん処理を中断したあとで、その続きから処理を再開することができるので、 複数のコルーチンが中断/再開の協調動作をすることでマルチスレッドを実現します。 下記の例では、2つのコルーチンを使用しています。 コルーチンを使用する場合は、タイマハンドラや受信ハンドラから呼出すようにして 必ず Stabilizer に一時処理を返すようにしてください。 -- アルファベット列挙コルーチン co_alpha = coroutine.create( function() tbl = { 'a', 'b', 'c', 'd', 'e', 'f', 'g', 'h', 'i', 'j' } for i=1, 10 do DOut( tbl[ i ] .. "\n" ) -- 処理をco_numコルーチンに戻します。 coroutine.yield
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