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英語が話せるようになるために覚えなければいけない英単語数は2万語とも3万語とも言われています。さらに1つの単語に複数の意味があり、イディオムもある。これを全部覚えるのは至難の業です。どうしたらいいのでしょう?この記事ではその究極の解決策を紹介します。 【内容の要約】 [問題点]英単語がなかなか覚えられない [理由]バラバラのものを別々に覚えるのは難しい [解決策]「意味記憶」から「エピソード記憶」へと変える [具体策]インプットした英単語をエピソード記憶にかえる3つの方法 1.[問題点]英単語がなかなか覚えられない 英単語を覚えるのに苦労している人は多いと思います。私も英単語を覚えるのに四苦八苦した一人なので、その気持ちはよくわかります。 英語のネイティブスピーカーが覚えている英単語数は2万語とも3万語とも言われています。さらに、辞書を調べると1つの単語に10も20も意味があったりします。
洋書を読み続けていくと、もちろん英語の読解力は上がります。でも、それだけでなくリスニング力やスピーキング力など英会話力も上がっていきます。なぜなのでしょうか?その理由はいくつかあるのですが、ここではこういう現象に気が付くようになった経緯と、それが起こる理由のひとつについての考察をお話していきます。 【内容の要約】 最初は「経営者向けのビジネス洋書を読む講座」からはじまった その講座の生徒たちに予想外の成果が起こりはじめた 私自身にも予想外の変化が! 英語の話題が増えれば英語の会話は弾みやすくなる 1.最初は「経営者向けのビジネス洋書を読む講座」からはじまった 現在「『読む』からはじめる英会話スクール ソフィー・ジ・アカデミー」として運営しているスクールは、実は最初は「英会話スクール」ではありませんでした。 もともとは私が20代後半にスタートした学習塾の経営に役立てるために読んでいたビジネス
中学卒業程度の英語力があれば、洋書を読むことはできるようになります。しかし、多くの人はそのやり方がわからないので、なかなかできるようになりません。ここでは、その洋書初心者のために、その方法を具体的なステップとしてまとめたものを紹介します。 【内容の要約】 洋書初心者がよく陥る失敗パターン 洋書初心者の読み方のコツとは? 洋書初心者のための洋書の読み方「ザ・9ステップ」 1.洋書初心者がよく陥る失敗パターン 洋書の読みはじめの初心者が最も良く陥る失敗のパターンは、ごく簡単に言うと「英文解釈をしてしまう」というものです。学校の授業で一語一句訳していき、その一文一文を吟味していくという英語の学習方法に慣れ親しみすぎているので、洋書を読むときもつい同じやり方でやろうとしてしまいます。しかしこのやり方では絶対にうまく行きません。 このやり方では時間が無駄にかかるだけで、1冊読み終えるためには途方もな
「英語学習を頑張っているのに、いつまでたっても英語を使えるようにならない。」多くの英語学習者に共通する悩みです。ソフィー・ジ・アカデミーの講座で実用的な洋書を読むと、英語を「使うこと」が身に付きます。数か月後、なんの抵抗もなく英語で情報を集め、考え、表現している自分にきっと驚きます。 通信コース申し込みフォームへ 現在、通信コース 11月スタート生申込受付中。定員は 15名。 締め切りは10月15日(火)です。 ※締め切り前でも定員になり次第、受付を終了することがあります。あらかじめご了承ください。 洋書を読みはじめるべき?自分に合っている? 洋書を読むという学びのスタイルは、多くの人にとって馴染みが薄いかもしれません。以下のような経験は、洋書を読みはじめるのに最適なタイミングを知らせるサインです。ひとつでも思い当たることがあれば、ソフィー・ジ・アカデミーの受講を検討してみてください。
ドラッカーは原書で読むべし! 原書は邦訳より100倍面白い! 中学以上の英語力があればOK!ドラッカーの原書を読む講座。ドラッカー経営学短期講座のご案内。 原書で読むドラッカー ピーター・ドラッカー。「経営学の父」と呼ばれる彼の名前を聞いたことがある人は少なくないでしょう。2005年に95歳で他界しましたが、それまでに多数の著作を残し、その多くがアメリカでも日本でもベストセラーになりました。実際にあなたも彼の著作を手にとって読んでみたことがあるかもしれません。 私も20年近くも前に何度かドラッカーの邦訳版を読みました。ただ、その時は「ちょっと小難しいな」「なんとなく読みにくいな」と感じたのを覚えています。ドラッカーの邦訳版を読んで同じように感じた人は少なくないのではないでしょうか。 当時はまだ「翻訳の限界」の問題についてあまり実感していない頃でした。ですからこの「小難しさ」や「読みにくさ」
ソフィー・ジ・アカデミーでは従来の教育の中で行われている手法とは異なる方法で学習を進めていきます。その一連の手法を私たちは「ソフィー・メソッド」と呼んでいます。このページではその手法について説明していきます。 ソフィー・メソッドとは何か? ソフィー・メソッドは学習を加速させるための手法です。しかしこれは無理に加速させるようなものではありません。「人はもともと学習するようにできている」という考え方に基づき極めて自然な形で加速させていく方法です。 多くの人は学習する際にアクセルを踏みながらも同時にブレーキを踏み続けている感じになっています。心理的なストッパーがあるために加速しようとすればするほどブレーキをかけるので、頑張ってもなかなか前に進まない、ということが起こります。 ソフィーではアクセルはそのまま踏み続けたままでブレーキを外していく、というようなことを行います。ですからスピードは加速して
ソフィー・ジ・アカデミーは洋書で英語力UPするスクールです。100冊以上のビジネス洋書の中からピッタリあった本を「洋書コンシェルジュ」と一緒に選んで学んでいくから楽しく成果が上がります。教室は東京・恵比寿校と新潟・長岡校の2校(恵比寿校はオンラインにてクラスを実施中)。また、世界中どこにいても好きな時間に好きな場所で受講できる通信コースもあります。 英語学習者に「洋書で英語学習をするべき」タイミングを知らせる13のサイン 洋書を使って英語力アップしていく方法は、多くの人にとって非常に効果的です。しかしこのやり方がすべての英語学習者に向いているわけではないでしょう。では、どのケースだと洋書を使ったほうが向いているのでしょうか? まずはそれを見極めるための「サイン」を紹介します。 【サイン1】「英語の単語力がない」と感じた時 英語を話していて、もしくは英文を読んでいて「英語の単語力がない」と感
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