東京餃子通信編集長の塚田です。 昨年末に久しぶりに恵比寿の「大豊記」を訪問してきました。 以前は恵比寿に2店舗だけだったのですが、その後支店も増え現在では都心部を中心に8店舗にも増えていていました。 勢いがありますね。 本館の場所は以前と変わらずでした。 数年ぶりの大豊記だったのですが餃子のメニューがかなり豊富になっていました。 焼餃子が4種類、蒸し餃子が2種類。 咸水角(ハムスイコー)もありました。 同行者がいたので餃子類を一通り注文してビールで乾杯。 大豊記の餃子は大き目で焼くのに時間がかかるのでそれまでは前菜の盛り合わせでつなぎます。 クラゲに蒸し鶏、ピータン豆腐。 ピータン豆腐に生姜が乗っているのが良かったです。 最初に来たのはフカヒレ入り蒸し餃子。 細かく刻まれたヒダがきれいですね。 続いて蝦餃。 ぷるぷるっとして透明感のある澄麺皮。 海老の甘みがする餃子でした。 続いて餅米五目