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おみそ汁
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ジャパニーズウイスキーの基準に対する三郎丸蒸留所の方針と提案 2021.02.19 ジャパニーズウイスキーの基準に対する三郎丸蒸留所の方針と提案(pdf版) ジャパニーズウイスキーの基準に対する三郎丸蒸留所の方針と提案 若鶴酒造(株)三郎丸蒸留所 ブレンダー&マネージャー 稲垣貴彦 2021年2月16日、日本洋酒酒造組合(以下、「組合」という)より「ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」が発表されました。詳細は下記のリンクとなります。 (http://www.yoshu.or.jp/statistics_legal/legal/independence.html) 三郎丸蒸留所は本基準を遵守し、皆に愛されるウイスキー造りを継続してまいります。今回は発表を受けて、基準が決定した背景なども交え、三郎丸蒸留所として今後のウイスキー造りに関する方針と基準下でのウイスキー造りに
※↑クリックすると、「砺波野スピリット販売について」最新情報のページをご覧になれます。 若鶴酒造株式会社では、高濃度エタノール製品の供給に取り組みます。 背景として近日の高濃度アルコールの需要の急激な高まりから、供給が逼迫している状況に対応するためです。管理された衛生的な酒造のボトリング設備を活用することで関連省庁と連携しながら、4月13日(月)出荷に向けて準備を進めております。加えて所有するウイスキーの蒸留器「ZEMON(ゼモン)」をもちいて高濃度アルコールを製造することも検討します。 アルコール度数は77%とこれまで発売された飲用可能なアルコールのなかでも最高に近い数字となります。サトウキビ原料のアルコールに加水し、ボトリングしました。本製品は飲用可能なアルコールのため酒税(1本あたり231円)が付加されるものとなります。 商品概要 商品名 : 「砺波野スピリット77」 品目:リキュー
伝統の上に革新を重ね、 ジャパニーズウイスキーの成熟に 富山から貢献していく。 三郎丸蒸留所の母体である若鶴酒造が、ウイスキーをはじめとした蒸留酒の研究をスタートしたのは1947年のことです。1953年に発売された初の自社ウイスキー「サンシャインウイスキー」は、発売から70年以上を経て今なお地元富山を中心に多くの方に愛されています。しかしながら、国内ウイスキー需要の落ち込みとともに、当社のウイスキー事業もまた大幅な縮小を余儀なくされていました。 2016年、私は故郷の富山へと戻り、この三郎丸蒸留所の再生に取り組むことにしました。掲げたテーマは、「伝統と革新」。曽祖父が始めたウイスキーづくり、スモーキーなウイスキーへのこだわりを受け継いで「The Ultimate Peat(ピートを極める)」を掲げ、同時にジャパニーズウイスキーとして世界の舞台で勝負できる新たな価値づくりのために、さまざまな
新着情報 2023.12.26お知らせ 2024年1月1日(月)~2024年1月10日(水)の期間限定!「2024 お年玉キャンペーン」のご案内 2023.12.05お知らせ 【年末年始休業のお知らせ】大正蔵ショップ・蒸留所見学 2023.10.12お知らせ 令和5年11月~蒸留所見学と12月から見学プランの価格改定のお知らせ 2023.09.04未分類 「苗加屋 ひやおろし」本日発売します。 2023.09.01お知らせ イベントのお知らせ 9月17日 まぜこぜ富山 お知らせ メディア掲載 受賞 イベント 蔵だより
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