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アメリカ大統領選
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(この記事は2021年5月26日に私yokkoがtwitterのスペースにてお話しした内容を、文字に起こし、読みやすいように多少編集したものです。最下部に、紹介したテキストをリンクとともにまとめてあります) 初めましてyokkoです。今日のテーマはよく伸びた小6が偏差値別に何をしたかです。 今皆さん毎週の塾の授業・課題の消化に追われていると思います。夏休みまではそれで良くて、毎週100%消化を目指して頑張っていただきたいと思います。 ですが夏から人によってやるべきことが変わってくるので、夏休み以降、過去の生徒がどういうことをしたかを中心にお話しします。 偏差値別に3つの事例をお話ししますが、 3つともに共通して言えること、成績を伸ばすために共通して必要なことは、 注力分野を決定する そこを攻めるのに適切なテキストを選定する 計画を立て確実に消化させる この3つをしっかりやることが大事です。
成功している人を見ていると共通のことに気づきます。心が強くて、その源泉として、自分に集中しているということが見られます。 例えば、 本田圭佑選手。本田選手が世界的名門チームのACミランから、メキシコのチームであるパチューカに移籍したことは記憶に新しいと思います。メディアからは都落ちだと言われていましたが、本田選手はしっかりと自分の課題(心肺機能の低下)を認識し、その対策として本拠地が高原のパチューカに移籍したのです。 こういう、周りの評価を気にせずに、今の自分にとってベストな選択肢を決められるところに本田選手の「自分」の強さがみてとれます。 本田圭佑選手が世界で活躍する理由。恩師が語る学ぶ力と育成哲学とは(前編) | 辻和洋 | スタディ通信 by Chance for Children 他にはApple社創業者のスティーブ・ジョブズもスタンフォード大学でのスピーチで「他人の考えにしたがっ
家庭教師をしていると、生徒の中には、国語ができる人もいれば、国語ができない人ももちろんいます。最近両者の大きな違いを見つけたので、記事にしてみます。 ズバリ、日常会話をしているときに、生徒の発言の意味を理解しやすいか否かです。 国語ができる生徒との会話は理解に困ることはほぼありません。滞りなく会話できます。しかし、国語ができない生徒との会話は、私が発言の意図を推測し、「それってこういうこと?」と複数回聞かないと理解することが難しいです。 そこで、意味の取れない会話になってしまう原因と、修正するための対策を書き出してみました。 当てはまるものがあれば、日頃から気をつけると国語力のトレーニングになると思います。 原因1:キーワードしか言わない→対策:主語・述語・目的語のある文章で会話する キーワードしか言われないと、こちらはかなりの想像力を働かせなければ理解できません。例えばこんな会話です。
歳をとると時間がもの凄く早く過ぎるしまいます。あれ?もう1年終わったの?3ヶ月前ぐらいにお正月じゃなかったっけ?という感覚に陥るほどです。 小学生の頃は1日ですらめちゃくちゃ長く感じました。学校から帰ってきてから寝るまでの間に死ぬほど遊べた記憶があります。3時間も自由時間を与えられれば無限の時間のように楽しめました。 ですがどうでしょう。30代の今では、3時間程度は、瞬きしている間に過ぎてしまうようです。 この違いは一体どこからくるのでしょう。 従来の理論 理論①ジャネーの法則 この疑問は誰しもが感じるもので、今まで色々な研究がされてきました。 代表的なものが「ジャネーの法則」というものです。これは心理的な時間の長さは、自分の年齢に占める1年の割合に比例するというもの。 例えば、Aくんは6歳です。去年を思い出してみると、それはAくんの人生の1/6にもあたります。 一方Bさんは60歳です。去
音楽を聴きながら勉強する人って結構いますよね。私の周りにも結構いました。また、音楽を聴きながら仕事する人も多いと思います。 私の経験上、音楽を聴きながらだと勉強の効率は落ちるし、仕事の作業効率も落ちると考えています。 そこで、音楽を聴きながらの勉強は効率が良い悪いのか、誰かの経験則ではない、科学的な結論が欲しいと思い論文を探すと、いい論文を発見したのでご紹介します。 Can preference for background music mediate the irrelevant sound effect? 音楽を聴きながら勉強や仕事するとパフォーマンスが落ちる。好きな音楽であっても 上の論文で述べられていることは、 変化のある音を聴きながらの作業は、無音の環境で作業するよりパフォーマンスが落ちる 自分の好きな音楽であっても嫌いな音楽であっても関係なくパフォーマンスが落ちる ということで
早朝に勉強することの良さは色々なところで書かれていると思いますが、私もコンサル時代に朝勉強をしていて本当に良いと思ったので、私自身の経験を元に、朝勉強の良さを語っていきたいと思います。 自分が今起業して食っていけているのは朝勉強のおかげと言っても過言ではありません。 コンサル会社に勤めつつ、webサービスを作るため毎日4時間勉強した経験 私の前職は経営コンサルティング会社で、コンサルティング会社というのは労働時間がかなり長いことで有名です。給料も良いですが、「みなし残業時間100時間分込み」という、かなりブラックな条件でした。月に100時間以上残業しないと残業代出ないよ、という条件ですね。 実際、毎日朝10時から夜10時まで働いていました。でも、そもそも私がコンサル会社に入ったのは起業するスキルを身につけるためだったので、入社後しばらくしてから起業の準備をしようと思いました。 元手なしで始
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