サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www.youchan.com
Kindleを貰ってから、外出時の電車ではもっぱらKindleを読んでいます。文庫がちょうど読み終わったところで切りが良かったせいもありますが、実際に慣れない英文を読めるかどうか試してみたい好奇心が勝ってしまいました。……結構読めます! いや、さすがヴォネガット、こういう言い回しだったのかと感心するコトしきり。英英辞典がデフォルトで入っているので、わからない単語はシームレスに調べられるので、なんとかかんとか、スローペースで読めています。それでもわからない言葉は、夜に翻訳の「スローターハウス5」で確認して、あっなるほど!と感心したりしてます。 一つ問題があって、日本ではKindle専用カバーが安価に手に入らないのと、あったとしても革製で非常に重い。これでは意味がないなぁと思っていたら、知人がKindleカバーを既存のブックカバーを使って手作りしていました。そのブログエントリーを拝読して、をを
2013年5月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:490ページ ナイス数:8ナイス Gene Mapper -full build-の感想 オリジナル版を既に読んでいたから展開はわかっていたのに、ものすごく面白かった。リスクも希望も全てを包括して未来を描くことこそがまさにSF。スリリングな読書体験だった。藤井さんの次回作がほんとうに楽しみ。そして、黒川さんはKubrickでグッズ化してほしい。 読了日:5月15日 著者:藤井 太洋 伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)の感想 なごんだ。超なごんだ。だけど、巻末の広告でがーんとなってしまった。。。うう。 読了日:5月15日 著者:伊藤 潤二 金田一耕助VS明智小五郎 (角川文庫)の感想 就寝前に一遍づつと、贅沢な時間を堪能した。乱歩は戦前ばかりを贔屓にしていたことが仇となったため、明智先生のかっこ良さにキュンキュン。二
YOUCHANのイラスト事例の紹介です
たまたまですが、7月は牧野修さんの『月世界小説』のカバーを描いて、今日発売の『イルカは笑う』は田中啓文さん、解説は酉島伝法さん。実は今年の2月に大阪で個展した際に、遊びに来てくださった方々で、「ハナシをノベル」に関わる方々でもあります。そのときは、まさかお仕事をご一緒するなんてつゆほども思っておらず。ほんとになんといいましょうか。感無量といいますか、半年前の自分が知ったらびっくりしたと思います。写真は、牧野さんと田中さんがお江戸にいらっしゃた際に、記念に作ってプレゼントした、超小さいストラップです。 その個展に、牧野さんは田中さんに連れられてご来場くださいまして、なんといいましょうか、仲睦まじく二人の世界を構築なさっておいででした。坊主でヒゲでメガネですが。 ということで、♫ウレローウレローウレマセウ~『イルカは笑う』も買いませう~♫ 書店に偵察に行かなくては。発売おめでとうございます。リ
『YOUCHAN個展図録 ゾランさんと探偵小説』予約受付スタート (2021-05-30) 個展の図録『ゾランさんと探偵小説』を盛林堂ミステリアス文庫より刊行することになりました。今回、個展会場限定販売の【特装版… News YOUCHAN個展 文学山房5 ゾランさんと探偵小説 (2021-04-27) 久しぶりにゑいじうにて個展を開催します。2012年で途絶えていた「文学山房」シリーズも再開です。 YOUCHAN個展 文… News 『YOUCHANイラストレーション集成』第2版のお知らせ (2019-06-10) 先日お知らせした『YOUCHANイラストレーション集成 1998-2018』は本日付で正規表記版になりました。以降、Am… News
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『YOUCHANのイラストパーク』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く