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2020年になって数日経ってしまったけれど、今年やりたいことを整理しておきたい。 正直やりたいことと不安がごちゃごちゃしているし、整理しておいた方が効率は上がるし、達成感もあると思うので。 数はいくつにすればいいかなと迷いつつも、「とりあえず100くらい挙げとくか~」ということでキリのいい100リストにします! では、いきます! ルール 仕事に関する全般事項(5コ) ライティング(17コ) プログラミング(22コ) プライベート(27コ) その他(1コ) リストを作り終えて ルール 「とりあえず100コ」のやりたいことを挙げます。 個人的なメモとして書きます。できたことは打消し線を引き、中断や中止の場合も含めてその時の状況を記載します。 こうすることで、「何かしらの成果」を積み上げるのが狙いです。失敗も積み上げなので。 仕事に関する全般事項(5コ) ホントは「やりたくないこと」ですが、大事
わたしは2019年8月31日に会社を辞め、フリーランスのライターになった。 2018年の12月から、某企業にコラムのお仕事をいただいたのがきっかけで、6月には会社員の給料ほどの収入を得られるようになっていたからだ。 前職は飲食業で、仕事自体は楽しかったが、ライフスタイルや得られるスキルという面では不満を抱えていた。 転職前に、想像できたことだろうに。わたし自身、視野が狭かったなと思う。 ただ、専業ライターになって3ヶ月経った今、今後のことを考えると楽しいこと、不安になることたくさんある。 自分の頭の整理のため、久しぶりに日記のような記事を書きたい。 だれかが読んでくれて、参考になったと言ってくれたらうれしいなとも思いながら。 会社を辞めてよかったかどうか 会社を辞めてよくなかったこと やっぱり収入が不安定になる スキルアップは会社員の方がしやすい 人との接触が極端に減る 仕事が変わること自
みなさんこんにちは、めんおうです。 突然顔出してどした? と思われていると思いますが、こちらをご覧ください。(わたしはこんな顔してます!あ、記事閉じないでwww) (出典:レシピ大百科) (出典:クックパッド) (出典:白ごはん.com) (出典:S&B) はい。 見ているだけで、おなかがすいてくるやつ。 だし巻き卵ですね! わたし、9月から主夫やってるんですが、いまだに「レシピを見ずに作れる料理がない!!」んです。 先日、YouTubeを見ていたら、もこみちさんの動画が流れてきました。 (出典:もこみち流) これ、めちゃめちゃかっこいいんですよ。 ささっと、華麗に見るからにうまそうに作っちゃう。 こちとら主夫なのに、前職飲食なのに。。。ない、何も作れない!! そこでなにか作れるようになりたいな、と考えていて思い出したのが、起業家のけんすうさんのツイートで、毎日だし巻き卵を作り続けるという
副業ライターとして9ヶ月、専業ライターとして独立して3ヶ月経った。 「ライターってどんな仕事なの?」 「ライターやってみたいんだけど…」 という方も、副業ブームもあって多いかとも思う。 この記事では、先輩から言われたこと、調べて学んだこと、わたし自身の経験から「ライターの仕事で大事なこと」をまとめてみたい。 (わたし自身、まだまだ未熟者であるので、過不足あったらコメントいただけるとありがたいです!) では、いきましょう。 単価以上の価値を提供する 「ライターとしてできること」を増やす 読者をけん引できる力をつける まとめ 単価以上の価値を提供する これは、どんな業種、どんなジャンルでも大事なこと。 自分の仕事(サービス)の受け手である、クライアントの期待以上のものを提供することだ。 仕事(納品)の内容は大きく2つにわかれる。 SEO系記事 バズ系記事 質のいい記事を納品していくには、 徹底
今日、書籍「上級国民/下級国民」を読んだ。 上級国民/下級国民 (小学館新書) 作者: 橘玲 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/08/01 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る この本では、 東京五輪エンブレム騒動 元農水事務次官による長男殺害事件 池袋での87歳男性による死亡交通事故事件 などを踏まえ、上級国民と下級国民の間には「努力では超えられない壁」があるかもしれないという。 その上で、格差が生まれた背景や世界中で分断が進んでいることについて書かれている。 個人的には最後の「将来的に教育は、なんの意味も持たなくなるかもしれない」という部分に「ハンマーで頭を殴られたような衝撃」を受けた。 * 最後、著者の橘さんはこう言っている。 だとすれば、知能のちがいが人生に影響しなくなれば「知識社会」は終わり、知能格差によって引き起こされる「上級/下級」の分断もなくなることに
ここ数年で「行動しろ」という発信をよく見るようになった。 ブログでも書籍でも、Twitterでもホントによく見る。 わたしの大好きなホリエモンなど、各インフルエンサーたちが「好きなこと」をやれ、「行動しろ」、「時間をムダにするな」と言い、一般の人たちも同じように発信するようになった。 時間革命 1秒もムダに生きるな 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/09/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2015/12/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 口答えする暇があるなら行動しろ — 空蝉天下 (@utusemi_tenka) November 23, 2019 では、なぜ行動、行動と言うのか
最近「生きづらさ」という言葉をよく聞くようになったと思いませんか? 気になったので調べてみると、「生きづらさ」という言葉のこれといった定義はないようです。 ただ、内閣府の資料ではこんなのがありました。 「生きづらさ」という言葉が今日青少年問題によく使われる。社会の中に自分の居場所がみつからず,将来への展望が描けない疎外された孤立 状態をさすというのが適当である。 (出典:第1回青少年問題調査研究会) 要は、「生きづらさ」を感じてしまうのは、「自分の居場所がない」と感じてしまうということなんですね。 わたしは9月から専業ライター(フリーランス)になって1ヶ月が経つんですが、暮らしぶりは相当変わりました。 大きいなと思うのは、リアルに接する人がほとんどいなくなったということ。 会社で働いていたころは、毎日上司、同僚やバイトさんと接することがありました。家に帰れば家族と接しますよね。 でも、それ
コンテンツマーケティングの天才と自称するトムさんと対談させていただきました。 怪しげなアイコン(わたしはそう思ってますw)、やけに情報商材や出版業界に詳しい発信内容を見ていたので「どんな人なんだろ」と思っていましたが、とても親しみやすい方で安心しました。 お話しいただいた内容は、これまでの発信内容通りで業界にはかなり詳しく、対談はとてもおもしろく、参考になることばかりでした。 出版業界の現在と将来に始まり、ネットや人々の価値観の将来まで広く、深く伺ったお話をまとめます。 出版業界で生き抜くには、体験型バックエンドビジネスと連携しないと厳しい ー出版業界が厳しいという話をよく聞きますが、今どんな感じなんですか?- ーなるほど、今後「これは出版業界で伸びそうだな」というものはありますか?- ーこの書籍の爆発的な売り上げはこんな分析ができるんですね。今後業界は大きくどうなっていくんでしょうか?-
何度か記事にしていますが、わたしは9月から会社を辞めてフリーランスのライターになります。 でも実は、会社という安定した収入の支えがなくなるのが不安ですし、会社員を続けながら副業としてライティングを続けることや、時短勤務にしてライティングに割ける時間を増やすことも検討はしていました。 それでも「独立」を選んだのです。 この記事では、33歳という仕事を変えるのが難しい年齢であるわたしが、会社での時短勤務ではなく独立を選んだ3つの理由について紹介します。 一番優先したいのは自由に休みを取れること 時短勤務が、実質そこまで時短ではなかった どうせ長く続かない働き方なら、辞めて突き抜けるのもあり 最後に 一番優先したいのは自由に休みを取れること これが、3つの理由の中でも決断のベースとなる一番大きなものです。 これまで防衛省、民間企業で働いてきましたが、休みたいときに休めない、休んでいるときに仕事に
わたしが、「文章を書いてネット上に投稿する」という形で発信し始めたのは、約1年前で、ブログが初めてだった。 最初からはてなブログで、始めた当初は真っ白な画面に点滅するカーソルを見て「さて、何を書けばいいんだっけ?」などと首をひねったのを今でも覚えている。 最初は本当に何を書けばいいのかも、効果的な改行の仕方も、どうすれば人に伝わりやすいかもわからなかったし、自分らしい文章というものがどういうものなのかもわからなかった。 しかし、記事を重ね、個人的に試行錯誤を重ねていく中ですべて解決してきたように思う。 少なくとも、今では「書きたいものを書きたいように表現し、人に誤解のないように伝える」ということは最低限できているのではないか。 (できてなかったらごめんなさい!) 「文章」ということだけを考えたときに、いい文章とは「最後まで読まれる文章」のことで、そのためには読んでわかりやすくなければならな
雑記ブログほど始めるハードルが低いものはないけれど、実は難しいというものもないと思う。 そう、実は雑記ブログは難しいのである。 (なぜ難しいかは別の記事で) わたしはこれまでこの雑記ブログ(めんおうブログ)を1年ちょっとやってきたけれど、専業ライターを目指して今がんばっている副業ライティングで 「雑記ブログでの導入の書き方のコツ」 がなんとなくわかったので、それを紹介したい。 わたしは受注した案件を提出する際にはまず、大綱(記事の大枠のこと)を提出し、すり合わせてから記事の執筆を始めるようにしている。 全部書き終わってから「こんな感じじゃなかった・・・」と言われたら、お互い困りますもんね。 このように、大綱を考える際にはもちろん導入(冒頭)の流れも考えるわけです。 そこでコツっぽいものを発見したんですよね。 あ、こんな感じで考えればいいなって。 せっかく見つけたコツを共有できればと思うので
先日「わたしのネット」という企業さんに納品した記事が、「絵本」みたいになった。 setsuyaku.hikakunet.jp ある日ブログのお問い合わせ欄に「記事を執筆していただけませんか」というご依頼をいただき月に1本記事を書かせていただくことになったのである。 ブログがきっかけで報酬をいただきながら記事を書かせていただける。 本当にありがたいことですよね、ホントに。 一人の雑記ブロガーとして本当に幸せ者だと思ってます。 さて、1本目は先日も紹介した、 flets.hikakunet.jp だけれど、冒頭に紹介した記事から、なんと挿絵入りになったのである。 イラストを描いてくださっているのは、わたしのアイコンや最高のTwitterヘッダーも描いてくれたココナラのkamicatさん。 「わたしのネット」の担当者さんの話によれば、挿絵は「冒頭の記事以降も入れる予定です」とのことだった。 絵本
「note」をご存じだろうか? SNSをやっている方なら、聞いたことくらいはある、という方がほとんどなのではないだろうか。わたしはブログ以外ではTwitterをしているが、noteというワードを見ない日はない。 こんなツイート noteがビジョン実現に向けて着実に手を打ってる。クリエイターをサポートする姿勢が徹底していてすばらしい。 https://t.co/3yIJsKDC5T — さとうけーた (@orang_woo) 2018年4月23日 や、こんなツイート ブログの毎日更新を始めてから、約350日が経過。あと少しで1年達成です😌 1年前の自分は、「ブログ収益が月7桁を超える」と思っていなかったし、「Twitterで7,000フォロワーを超える」と思っていなかったし、「有料Noteが100冊以上売れる」とも思っていなかった。継続は力なりです — マナブ@バンコク (@manabub
公務員からラーメンベンチャー企業に転職してから1年になるけれど、仕事の内容や待遇にようやく慣れ、それにしっかりと目を向けられるようになってきた。 仕事自体かなり楽しく、職場の人間関係はかなり風通しがいいけれど、1年も仕事をしていると、「結構な闇」も見えてくるし、肌で感じるものである。 それは、今後仕事を続けていく上できちんと向き合い、割り切っていかなければならない部分でもあり、「職場の人間関係がいいからさっ」と言って、見ないふりをしたり、なかったものにしたりしてはいけないものだと思う。 転職して1年。 これまでは仕事が楽しいといった「光」の部分のみを記事にしてきたけれど、ここで「闇」についてもしっかりまとめておきたい。 以下、「正直つらい」順に書いていく。 休日が少ないという闇 含み残業という悪魔すぎる制度 安月給という悪魔の所業 腰痛、首痛という病み 人材不足という悪循環 予算達成の物理
最近は、大学や会社を辞めてプロブロガーを目指す人、会社員でありながら副業で稼ぐ人、ブログから発展して電子書籍を出版してしまう人など、いろいろな人が出てきている。 Twitter界隈で話題になることに賛成、反対いろいろと書いてきたけれど、そのすべてに共通していること、それは、成果を出している人は行動しているということだ。 行動することがいかに大切なことかについて、わたしは転職活動の際に思い知った。 いかにそれまで、自分の人生についてすら、自分の頭で考えず、行動していなかったかを痛感したんですよね。 それでは以下、現状を変えたければ、行動しようということについて書いていく。 行動でしか、現状を変えられない 行動しなければ考えていないのと一緒 よく考え、準備してからの行動に失敗はない まとめ 行動でしか、現状を変えられない 以下書いていくことは、当たり前と言えば当たり前のことである。当たり前だか
ブログにはいろいろな目的があるので、なぜ記事を投稿するかということについては、それぞれの理由や事情があると思う。 ただ、記事を毎日更新したくても更新できない、仕事が忙しくて時間がないという方は多い。 わたしは、ブログを始めて1年経ち、記事数は400記事に達しようとしている。 ブログを始めた当初は1日1記事以上書いていたこともあったので、記事を毎日更新するためのコツをまとめたい。(わたしも最近、更新頻度が上がってきてます) 早速だけれど、そもそも記事を毎日更新すると何がいいのか? それは、検索結果画面への掲載順位を上げるというドメインパワーを得やすいことと、固定読者を得やすいことにある。 ドメインパワーについてはこの記事が詳しい。(1分で読めます)↓ majisaka.site 固定読者を得やすい、というのもそんなに難しい話ではない。 連載漫画や週刊誌と同じようなことだ。 週刊ジャンプ。 毎
どうやったって生きていけるよっていう話をしたいと思う。 それは、今それを強く感じているし、転職や会社、大学を辞めようか、でも辞めたら生きていけないかもしれないと思っている人に、それを伝えたいからです。 最近、「会社や大学を辞めてブロガーになるぜぇ」っていう勢いのいい話をよく耳にするけれど、それには基本的に反対の立場をとってきたし、それは変わらない。 www.zinseitanosiku.com でも、簡単に辞めてしまうのに反対なのと、辞めたって生きていけるというのは違う話。 わたしは、1年前に転職したけれど、これは人生で一番大きなできごとだったかもしれない。 妻に言ったら怒られるかもだけど、子供ができたときや生まれたときよりも、ハラハラドキドキものだった。 転職するまでは、公務員の仕事や出世がすべてだと思っていたし、辞めることになるなんて全く考えていなかったから。 辞める前提で、「いついつ
ブログはオワコンだと言って、ブログでの稼ぎを得つつも、YouTubeやnote、サロンで稼ぐことに時間や労力の配分を変えていこうという人が出始めている。 イケハヤさんを筆頭に。 ただ、彼だけでなく、ブロガー界隈では「ブログはオワコンだ、オワコンだ」とブログ以外の、いろいろなSNSプラットフォームを抱えて夜逃げする人が出てきたように感じる。 では、彼らの言う「ブログはオワコン」説は、本当なのだろうか? 確かに、ブログを生業としている人にとって、収入をブログ一本に絞るのはかなり危険な懸けだろう。 そりゃそうだ。Googleが広告ちょっとねって言った瞬間、アドセンス収益が激減し、アルゴリズムを変えた瞬間、育てたサイトが飛ばされ、景気が悪くなれば、企業の広告費用が削られるのだから。 そりゃもう、一寸先は闇ってわけですよね。 だからこそ、そういう人たちは、リスク分散の意味でブログ以外に稼げる手段、プ
「読んだ本の内容を覚えられない・・・」という悩みを抱えている方は多いようだ。 読んだ本の内容を、忘れないようにするためのテクニックを説いた記事や書籍を目にしてそう思った。 わたしは、読書が好きで、多い時には年間100冊ほど読んでいたこともある。読書好きにも関わらず、ずっと、本の内容を読んだ先から忘れていくことに悩みを抱えていた。(ちなみに今でも、細かいことは読んだ先から忘れていきます) 上にも書いたけれど、こういった悩みを抱えている人が多いのか、読んだ本の内容を忘れないようにするためのテクニックがいろいろなところでうたわれている。 読書ノートを作れ 本の内容を人に話すことでアウトプットしろ 一週間に〇回は、読んだ内容を書き出せ 寝る前〇時間前くらいに読書しろ 本に書き込みながら読書しろなどなど 正直、こういうことは何度も目にしてきたし、実際試してきた。そこで思ったことをはっきり言わせてもら
購読している「週刊はてなブログ」の記事にこんなものがあった。↓ blog.hatenablog.com ブログの読者がどうすれば増えるのか、はてなブログの公式見解が!?ということは、読者がほしいのに増えなくて悩んでる人が多いということだろうか。 そこで、この記事を読んでみたところ、ありきたりというか内容的にはちょっと薄いように感じた。 わたし自身の話をさせていただくと、ブログを始めてもうすぐ1年になるけれど、ありがたいことに、読者数は1700人を突破した。 これは決して少なくない数字だと思っており、ブログを通して「つながり」を持ちたいわたしにとっては、これ以上うれしいことはありません。(給料は増えてほしい) わたしは、読者を増やすためにブログをやっているわけではないが、読者が増えたらいいなとは思っている。(そりゃそうですよね) そこで、こうすれば増えるというものがあるわけではなく、あくまで
「ブログの目的や目標を持った方がいい」とよく言われるし、わたしもその方がいいと思ってはいるけれど、趣味でやっている雑記ブログは、続けていったらその先には何があるのだろうか? 仕事以外の副収入を得ることを目的にしているブロガーが、月10万円を目標みたいにしているのを見て、じゃあ自分のような趣味ブロガーの目標は?続けた先には?と思ったのである。 ブロガーの多くは、いつかは、そして何度かは「ブログの方向性」に悩む。 それは、雑記から特化にしてみたくなったり(その逆も)、何のためにブログをしているのかがわからなくなったりすることだ。 そりゃ悩むよね、特に趣味ブロガーは。 正解がなく、自分で見つけるしかないし、収益のような明確な数値目標があるわけではないのだから。 わたしの場合は、ブログ自体楽しんでやっているので、悩んでいるわけではないけれど、今、明確な目標はなく、どこに向かおうとしているのかはわか
先日、仕事の休憩中にスマホではてなブログを見てみると、わたしのブログが言及されていた。 ブログや記事が言及されるとうれしいもので、必ず読みに行くようにしている。 これまでも何度か言及いただいたが、大抵「参考になった」とか「おもしろかった」というありがたい内容で、純粋にうれしかった。 ところが、先日いただいた言及は様子が違ったのである。 言及していただいた記事はこちら↓ gyakutenn.hatenablog.com この記事は、わたしが昨日投稿したブログを始めたきっかけと、続ける理由 - めんおうブログを、上のブログ主のむーさんが読んだところ、「大しておもしろくなかった、めんおうさんの記事を読むくらいならWaidan (id:wp-dandy)さん(ワイ談さん)のブログを読んだ方がいい」という趣旨だった。 言及内容は、わたしの記事に対して否定的なだったけれど、それでも不思議とイラっとも、
最近Twitter、ブログ界隈をにぎわせているのが、「大学(会社)辞めてプロブロガーになるべきかどうか論」。 正直、人の人生なんだからどーでもいいじゃんって話なのだけれど、それじゃ議論にならないし、口を出したくなるのが人というもの。 わたしも先日、こんな記事↓ www.zinseitanosiku.com を書いたところである。 ブログって、大学は辞めるほどのことでもないんじゃない? 大学で得られるものって絶対あるよ! ということを書いたのだけれど、この際、それは置いておいて、某インフルエンサーたちの描く世界を想像してみた。 Twitterでは、フォロワー1万人以上を抱えるインフルエンサーがいるけれど、彼ら、結構すごいんですよね。 何がすごいかって、これまで常識と言われてきたことや、学校で教わってきたこと、価値観を批判すること、批判すること。 実際、目の付け所や、その切り口は、普通気づかな
先日、Twitterの質問箱に、「めんおうさんのブログでの転機っていつごろですか?記事などあったら教えてください」という質問をいただいた。 早いもので、今月末でブログを始めてから9カ月が経つけど、そう言えばこれまでブログでのできごとを振り返ったことがなかったことに気づいた。 ブログでの転機って、いつごろで、どんな記事があったっけ? こんなことを考えてみると、「そもそも転機って何だろう?」という疑問が湧いてきた。 転機が何かをはっきりさせないと、それがいつ、どんなだったのかなんてわかりませんからね。 ということで、この記事では、わたしの9カ月のブログ歴の中での「転機」について少し詳しく紹介したいと思います。 9カ月について振り返るのは、なかなか楽しい作業になりそうだなぁ。 ブログでの転機とは わたしのブログでの転機 特に記憶に残っている記事 まとめ ブログでの転機とは ブログでの転機がいつ、
今日は出勤が遅い時間からなので、やりたいことリスト100を作っていた(まだ途中です)。 作ったことのある方ならわかると思うけど、自分と正面から向き合えるので本当におすすめです。 さて、この記事では、やりたいことリストを作っていて、深く考えたこと、これから考えをさらに深めたい事があったので、それを紹介したい。 それは、自分は何をしたくて、どうなりたいのかということ。 そう、やりたいことリストを作っていたら、なんだか、いろんなことに迷っているのが超明確になってしまったのだ。 わたしは、当時の現状に納得いかなかったので、安定した高収入が得られる公務員を辞め、飲食業に転職した。転職を後悔しているわけではないけれど、迷いの霧はまだまだ晴れない。 やりたいことリストは、家庭、趣味、仕事などの項目にわけて、やりたいことを思いついた順に書いていくけれど、「仕事」のところでどうしても突っかかる。 おれってど
わたしはこれまで、「ブログサイコー!」と〇〇の一つ覚えのように唱えまくってきたが、この記事では、読むのがいかに楽しいかについてお伝えしたい。 以前投稿したこの記事↓ www.zinseitanosiku.com では、ブログは読むだけでもいいという風に思っているということについて書いたけれど、どちらかというと、読むことを消極的な行為として書いている。 ムリして書くくらいなら、読むだけでもいいのでは?という流れなのである。 でも、わたしがここで言いたいのは、「積極的に読んでいこう!読むのも、すごく楽しいよ!!」ということだ。 Twitterで、先日、気になっていたことについてアンケートを採らせていいただいた。それがこちら↓ 質問させてください! あなたは、ブログに何を求めますか? ぜひRTください。 結果は改めてツイートしますね! — めんおう@めんおうブログ (@mennousan) 20
「好きなことで、生きていく」というフレーズは、だれが言い始めたのだろう。 先日、こんなことを思った。 最近、仕事をしていてストレス(いい意味ではない)を感じることが増えてきたからだ。 仕事自体は楽しい。前職の公務員としての仕事よりも間違いなく楽しいし、充実もしている。 ただ、仕事にある程度慣れてくると、仕事以外のところにも楽しみや充実を求めるものなのかもしれない。 とにかく休みが少ない、そして、積極的に休ませようという雰囲気のないことにストレスを感じるようになったのである。 具体的には、週1、2(月では4~7)の休みで、連休は稀。しかも今度の異動先である新店では週1回休めればいい方だろう。 「有給休暇は存在するけど、使えないのが当たり前と思え」という今よく話題になる風潮が、蔓延しているということもある。 これは明確に言われてはいないが、有給・・・なんて言ったとしても、「ムリムリ」と聞いても
ここ1週間にいろいろなことがあった。 仕事がひと段落し、異動の可能性を言い渡され、書籍「ブランド人になれ」の影響からTwitterをまともにやり始めてその楽しさを知り、ロードバイクに一年ぶりに乗ったら首をやられた。 ※別に窓際に追いやられるわけではありません。30代前半で仕事にやる気があるのに窓際はないでしょう ※首をやられたことがこの1週間の成果、という意味ではありません 何が言いたいかというと、いろいろあって「本気になった」ということだ。 ただ、本気になったと公言したり、ブログに書くだけでは何も変わらないので、今行動に移しているところ。 いくつかやっていることと、今後すぐにとりかかろうとしているもの(もちろんSNS以外、実の世界のことも)がある。 これらについてはすべて、ブログの記事に投稿したいが、準備でき次第、できたものから投稿していこうと思う。 まず、ここでは、またアイコン変えまし
最初に言っておきます、わたしはイケダハヤトさんの信者でも、アンチでもありません。 その証拠として、サロン系のものには入ってませんし、イケハヤさんのことを「イケハヤ」と呼び捨てにするのも避けています。 他のブロガーさんに対して〇〇さんと、さん付けするのと同じように、「イケハヤさん」としています。 どうでもいいことかもしれませんが、この手の記事を書く際に、その書き手は信者なのか、アンチなのかということはとても大切なことだと思うので、わたしのイケハヤさんに関する姿勢について断りを入れました。 さて、わたしはイケハヤさんの信者でもアンチでもないわけだけれど、ごくごく中立というよりは、ファンに近いものに分類されるだろう。 彼の書籍は数冊読んだし、Voicyも好んで聞いている。 やっぱり、ブログ界のトップを走っているだけあって、これまでなかった視点や考え方をもっておられるようだし、文の書き方、話し方は
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