サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www7.ocn.ne.jp/~jkgyk
クリシュナムルティ学友会 クリシュナムルティ学友会(仮称)は、ジドゥ・クリシュナムルティ(Krishnamurti, Jiddu 1895-1986)の思想と行いを学ぼうとする友人たちの集まりです。各人のクリシュナムルティとの出会い、学ぶことを縁とし、目的としています。厳密な決まりや形どころか学友といえるほどの存在もないのですが、学ぶ志と学ぶ行いを共有しようとするものです。現在の集まりは、西暦1980年代終わりから今も続いている大阪西天満での読書会、1990年代半ばに京都で2~3年続いた「クリシュナムルティのヴィデオを見る会」で出会った者たちの交友や協力の継続したものです。各自が人生の一部をかけて続けていることですから、最高の善を集め、それを盛んにするものとなるかもしれません。あるいは単なる思い込み、またはゴミにすぎないのかもしれません。しかし、私たちのしていることを公にして、広くご批判、
阿羅漢にして 正自覚者たる かの世尊に 礼拝し奉る スッタニパータ 第一章 蛇 第一経 蛇 1 広がった蛇の毒を諸々の薬で〔除く〕ように、生起した憤怒〔の思い〕を取り除く者――その比丘は、此岸と彼岸を捨てる――蛇が老化した旧皮を〔捨て去る〕ように。 2 池に生えている蓮の花を〔水に〕入って〔折り取る〕ように、貪欲〔の思い〕を残りなく断ち切った者――その比丘は、此岸と彼岸を捨てる――蛇が老化した旧皮を〔捨て去る〕ように。 3 激しく流れる〔渇愛の〕流れを干上がらせて、渇愛〔の思い〕を残りなく断ち切った者――その比丘は、此岸と彼岸を捨てる――蛇が老化した旧皮を〔捨て去る〕ように。 4 大激流が極めて力の弱い葦の橋を〔押し流す〕ように、高慢〔の思い〕を残りなく壊し去った者――その比丘は、此岸と彼岸を捨てる――蛇が老化した旧皮を〔捨て去る〕ように。 5 無花果[いちじく]
クリシュナムルティ学友会 クリシュナムルティ学友会(仮称)は、ジドゥ・クリシュナムルティ(Krishnamurti, Jiddu 1895-1986)の思想と行いを学ぼうとする友人たちの集まりです。各人のクリシュナムルティとの出会い、学ぶことを縁とし、目的としています。厳密な決まりや形どころか学友といえるほどの存在もないのですが、学ぶ志と学ぶ行いを共有しようとするものです。現在の集まりは、西暦1980年代終わりから今も続いている大阪西天満での読書会、1990年代半ばに京都で2〜3年続いた「クリシュナムルティのヴィデオを見る会」で出会った者たちの交友や協力の継続したものです。各自が人生の一部をかけて続けていることですから、最高の善を集め、それを盛んにするものとなるかもしれません。あるいは単なる思い込み、またはゴミにすぎないのかもしれません。しかし、私たちのしていることを公にして、広くご批判、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www7.ocn.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く