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私の旅のスタイルがソロ(一人)での旅を想定しているので、車もあえて大きなものを選ぶて必要がないということもあり、居住性もそこそこの軽自動車の中で車中泊しやすいものを選ぶことにしました。具体的にイメージしたのは、寝台列車のB寝台ソロくらいの居住空間があればそこそこ快適に過ごせるだろうということです。ちなみに私の身長は175センチで、ちゃんと手足を伸ばして寝ることのできるフラットな空間がシートアレンジによって作ることができるものとなると、軽自動車の中では一挙に選択肢は狭くなってしまいます。普通に考えれば、軽貨物の1BOXタイプのものということになるのですが、日常乗りでは特に立体パーキングに入らないということと、事故の際の安全性(前がないので)に問題があるのですね。1BOXでない軽自動車で、フラットなベッド空間を作れるものというと、少なくとも私の知っている車の中ではスズキのワゴンRかMRワゴン(
先日車を買い替えたのですが、新しい車に求めたものは、「いかに快適に車で泊まることができるかということでした。主に「道の駅」や高速道路のパーキングなど、24時間開いていて、危険性の少ない駐車場所を選んで一夜を明かす車中泊の旅というのは他人に強要する事ではありません(^^;)。あくまで自分一人が快適に過ごせればいいという条件で軽自動車を中心に車種を選び、2005年後期のワゴンR(グレードはFX)に落ち着きました。ここでは、車種選定のポイントから快適な車中泊のための準備、実際の旅の様子まで紹介していこうと思っています。 1.ワゴンRで快適に車中泊するために 2.ワゴンRでコットを使う 3.ワゴンRでファーストクラスの寝心地? 4.車中泊の持ち物考 5.車中泊レポート その1 四国八十八ヶ所の旅1(2008.5.3~5.6) その2 四国八十八ヶ所の旅2 (2009.5.1~5.4) その3 車中
個人的に紙の手帳を持たなくなって久しいのですが、今回、まさにVisor Platinum とほぼ同じ大きさのシステム手帳を入手することができました。本革製らしく、定価が8500円だったのですが、バーゲンの財布の中にまぎれ込んでいたためか、名刺入れの類と間違われたのか(事実ちゃんとした名刺入れとしても使えそうですが)、購入したのは500円でした(^^;)。 折角安く入手したので、なるべく使えるような形でカスタマイズしたいと思いいろいろ試してみました。できるだけPDAと共存するような使い方について考えていきたいと思います。 ごらんの通り、ABXというブランドのものです。購入の際には本体以外のものは何もありませんでした(あったとしたらちゃんと手帳として認識され、ここまで売れ残ることはなかったでしょう(^^;))。差さっているボールペンは家にあったもので、以前別の手帳で使おうかと思いつつ取っておい
ウィルコムのW-ZERO3[es]やイーモバイルのEM・ONEなど、Windows Mobile 5.0搭載のUSBホスト機能の付いたスマートフォンにおいて、外付けキーボードをつなげ、ローマ字入力ではなく親指シフト入力(Nicola)をするというのは個人的な念願でした。持ち運びのできる小型キーボードは巷にあふれていますし、折りたたみ式の構造を採用することによって、飛躍的に小さくなった親指シフト用パピヨンキーボード(そのままでは親指シフト入力は無理なので、両側に割れた2つのスペースキーのうち、左側のスペースキーを強引に隣のAltキーと取替え改造したもの)をフライング気味に購入し、いつかこれで親指シフト入力ができないものかと思っていましたが、ソフト的に親指シフト入力を実現するHiroyuki Ogasawara 氏の提供する汎用キーボードユーティリティソフト em1key を使い、em1key
昨年ぐらいから小型のモバイル機器を買い始めたら、いつの間にかこんなに集まってしまいました。このページではさまざまな種類のモバイル機器の使用レポートを行っていこうと思います。今後購入される方の参考になってくれればいいのですが。 現行機種とその使い方 以下にいろんなモバイル機器を紹介していますが、実際のところそれを使いこなさなければ何にもならないわけで、ここではその時々でどういう形で使い分けているかということを紹介します。常に使っているものもあれば、時代の流れによって使わなくなってしまうものもあります。あんまり買いかえるお金もないのですが(^^;)、その時々での変遷はもしかしたら皆さんの参考になるかもしれませんので、なるべく正直に自己申告します。(2008.11.29 更新) 5万円ノート NetBookを評価する よく考えたらここで紹介している中で、ThinkPad535以来のウィンドウズが
皆さんは、竹中労さんという方をご存じでしょうか。「評論家」と呼ばれることを嫌い、自ら「よろず評判家」と称してテレビに出まくっていた時期があったので、ご存じの方もいらっしゃるかも知れません。 このページでは、そんな竹中労さんについて、わかる範囲での資料を添え、竹中労さんを紹介していくつもりでおります。しかしなにぶん、専門家がやるわけではないので、詳しい方がご覧になったら少々お粗末な部分もあるかと思います。なるべく事実関係の調査は行った上で資料などは出すつもりでおりますので、どうか長い目で見ていただければと思います。
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