サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
yaginome.jp
Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ
Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j
コミケに出るので夫婦で同人誌を作った。その中に1ページ、小説を書いたのだ。同人誌といえばラノベだ、そう思って書いたのだが、長いのがかけず短いの3本になった。 そのうちの1本。twitterでの尾張さんののやりとりがアイデアの元になっている。 --- ラノベ・部屋とワイシャツとクローン 食虫植物は人の皮膚や爪なども食べるのだという。ツイッターでそう書いている人がいた。 さっそく食虫植物をホームセンターで買ってきて自分のささくれを食べさせていたところ、その植物がつけた実がなんとなく自分に似ているような気がしてならない。 不気味に思いながらその実をもいで包丁で切ってみた。包丁を入れると同時に自分にも痛みを感じることもなく、しかもフカフカであんまり甘くない実であった。つまらないので途中から砂糖をかけてみたが青臭さが引き立っただけだった。半分以上残して食べるのをやめてバルコニーから放り投げた。鈍い音
タクシーのおじいちゃん運転手にあたると、タクシーの中がおじいちゃんの部屋のにおいがすることがある。それどころか、おじいちゃんの口臭で満たされているときもある。胃が悪そうなにおいだ。 つまりこれはタクシーの車内でありながら運転手の胃の中なのかもしれない。インナーワールドが世界につながる。中沢新一が言っていたフラクタルだ。 なるほどこれがポストモダン的な…と解釈しようとするが、くさいものはくさい。 しかし東京を走るタクシーの中には運転手の胃を再現しているものがあると思うとなかなかわくわくする話である。いや、しない。
ゴールデンウイークのデイリーポータルZは「はじめての」特集だった。僕はLUSHに行った。 やったことがないというとパラセーリングとか富士山登山とか派手なことを思い浮かべるが、もっと身近なところでしてないことがたくさんある。 ・てもみんに入る ・ロマンスカーの先頭に乗る ・区の保養所を申し込む ・自治医大駅で降りる ・カシスウーロンを飲む ・銀行の資産運用セミナーに行く やったことないことをひとつひとつやっていけばゲームじゃないけど経験値があがっていくかもしれない。 急にそんな前向きなことを思ったが、昨日の飲み会は馴染みの店だった。 しかしあの銀行のセミナーはどんなことを話しているんだろう。
このまえschooというオンライン授業で話をした。 よのなかから型を見つけて、それを違った方向でまねると企画になるという話。 いわゆるマナーも型なので(拝啓→拝復、とか)、まじめに見せるのもおもしろく見せるのもまずは型をつかむことから始まると思う。 痩せた人は太っていたときのズボンを履くので、力士用のでかいズボンを履いてダイエット成功者みたいに見せた 飛んでいる人には下に影ができるので、黒い布で影だけ作って飛んでるように見せた 芸能人は望遠で撮られるので、写真にノイズをのせてジャニーズっぽく見せた 全て型だ。 愉快な企画を考えるためには、よのなかの型をたくさん見つけるのが近道かもしれない。じゃあどうすればいいのか、はさっぱりわからない。 1時間ぐらい街や人を見ているとなにか分かるかもしれない。 母親に「さいきん」「げんき」「寝る時間」「足りてる」と言葉を分けて喋ってもらってそれをつなげると
いま使っているソニーのカメラが夜でも明るく撮れて面白いので花とか撮ってる。 見てて思ったのだが、これは飲んで帰ってくるときの景色だ。酒飲むとこれぐらい景色が鮮やかに見えている。 それでなんてことない餃子のネオンが綺麗に見えて写真をたくさん撮ってしまったりする。なんて多幸感。 実際に瞳孔がひらきすぎて光が入りすぎているのかもしれない。酒飲むと身体だるくなるけどやっぱりこの景色は捨てがたい。 翌日写真を見てなんでこれ撮ったんだろう?と思うことが多いけど。 --- 「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書」出ました。
宮城さんがこんなツイートをしていた。 ぼくが綾瀬はるかと付き合ってる設定。 家ではるかと一緒にテレビ観てたら、テレビにはるかが出てきたので、ぼくは 「綾瀬はるかって可愛いなー」 とつぶやく。 すると、はるかが 「私と綾瀬はるか、どっちが可愛い?」 と尋ねてくるので 「比べるまでもなく君だ」 って言う系の妄想楽しい。 — 宮城剛(宮城マリオ) (@icecreamdaisuki) 2013, 12月 25 宮城さんってこの前電車でゲロかけられてたし、足が痛いので痛風かと思ったら骨折だったとも書いてた。仕事もなにをしているのかよくわからない(ニューロティカのツアーに参加したり、ライブハウスで手品したりしてるけどそれで暮らせていけるのかは不明)。 不幸なところを切り取って愚痴をいうことも全然できる。明石家サンタに電話したらたぶん鐘を鳴らしてもらえるだろう。 だけどこういう妄想をして自分で脳内から
近所の古本屋で古いパンフレットばかり買っている。 昭和初期の観光地や温泉ホテルのパンフレットの説明はどれも堂々として優雅で、景色を描くさまはとてもかっこいい。 ↑さっぽろのようす ↑秩父 ↑摩周湖 読点(、)でつないだ長文であるのも特徴だと思う。 この文体で六本木ヒルズを描くなら 当ビルヂングは帝都の繁華街の中でも最も先端と言われる六本木の中心にそびえ、最新鋭のビジネスオフイス、高級住居、ショッピングアーケードを擁する超高層建築として、その名は日本のみならず世界にも響き渡り、海外からも多数のお客様がおいでで御座います。
同僚3人と西新宿にある会社から新宿の店に行くのにタクシーに乗ってしまった。西新宿から新宿、地下鉄で一駅である。 だが、駅まで歩いて電車乗ってひとえきで降りてまた降りて歩いてが面倒だったのだ。同僚が「4人いるからひとりあたりは電車と同じだし」と言っていた。 でも全員定期を持っているのでこの理由は間違っている。定期で乗ればタダだ。でも面倒なのだ。だから乗った。 こういういいわけを集めたい。 ・毎日のコーヒー代で買えます(月賦で買ってもコーヒーは飲む) ・しゃぶしゃぶは野菜もたくさん食べられる(食べたいのは肉) ・宝くじは買わないと当たらない(買っても当たらない) ・競馬は夢を買う(紙きれを買う) うまい商売は客が考えなきゃいけないいいわけを用意しているんじゃないか。 で、最初のタクシー代だけど4人でちゃんと精算してないことにいま気づいた。
2013年10月25日(金) Open 18:30 Start 19:30 ネイキッドロフト 前売り 1,000円(ハトマスクついてません)/ 当日 1,300円 出演 林雄司 横山シンスケ すいません!売り切れました!当日券はありません 8月31日にハトマスクつきのイベント「ハトナイト」を開催しました。そのときにハトになった人たちが再び集まってこの2ヶ月間のハトとしての活動を振り返りながら飲む会です。 ハトナイトに参加されたかたはハトマスクをご持参ください。ハトマスクの追加頒布もありますので、ハトナイトに参加してないかたも気軽に参加してください。 ハトマスクは1枚3000円です。 チケットはローソンチケットで発売中。 ローソンチケット:Lコード 36628 --- ハトナイトのようす 【画像まとめ】2013/8/31開催 #ハトナイト ロフトプラスワンの会場がハトだらけで圧巻! ---
10/7 --- デイリーポータルZが11年。自分が得意な仕事ができるサイトを勝手に作って、だめだったら会社やめればいいと思ってはじめたんだけど。 2004年ぐらいのニフティのイベントで人が集まって、会社でも注目されたら急に面倒になった。もう勝手にやめられないんだなと思って。続けてたら人も増えて、明け方に二日酔いの吐き気をおさえながら原稿を書かなくてもサイトは回るようになった。 そのぶんなにかをしたかというと特になにもしてない。 --- 夏忙しいときは毎日のできごとを書いていたが、涼しくなったら毎日やったことを記録しなくてもいいんじゃないか、もっと毎日を無為に過ごそうと思うようになった。 --- で、パブロンのCMで毎年松嶋菜々子が風邪を引いてる。気をつければいいのにと思うが旦那がポイズンなので風邪じゃなくて毒なのかもしれない。 --- これぐらいのことを書く。
8/29 西新宿に行ってから渋谷の編集部へ。 渋谷で取材を受ける。取材にむけて作ったものがどうも相手の期待したものと違うようす。気まずい。 月曜日に再撮。 帰りに駅の近所でラーメンを食べる。そのラーメン屋の店員の「ありがとうございました。」がいわゆるラーメン屋の「ありゃりやんしたー」ではなくきちんとした発音だった。 若者に正面向いてきちんと「ありがとうございました」と言われると照れる。 8/30 きょうは自分が企画した記事の撮影。緊張していたのにもかかわらず家を出るのが遅れて遅刻しそうになる。タクシーに乗ったら運転手がこのへんに住んでる芸能人の家の解説を始めた。 ここまがると白竜の家、といちいちクルマをちょっとスローダウンしてくれる。 いや、いま急いでるので白竜の家とかどうでもいいから。急いでなくてもいい。でもこれから白竜は僕にとって「遅刻しそうになったときに家を教えられた人」だし、僕もあ
鳥取に行ってきた。 行く飛行機で隣に男の子ふたりが座った。おそろいのTシャツを着てあきらかに兄弟。上が4年生ぐらいで下が1年生ぐらい。親は一緒じゃなくて兄弟だけ。お兄ちゃんのほうがここはおれが仕切らないとと緊張している。離陸して歓声を上げようとした弟に静かにするように言ったり。 ジュースを持ってきたキャビンアテンダントに 「じゃがりこ持ってきたんですけど、食べていいですか?」 と聞いていた。ぽりぽり食べていると(おもに弟が)、着陸態勢に入って電子機器使用禁止のアナウンスが流れるとまたキャビンアテンダントを呼んで 「ヘッドホンはしたままでいいですか?」 と質問してた。 子ども時代の夏休みの濃さを思い出した。 --- ハトナイト。残り5枚ぐらいみたいです。
2013年8月31日(土) Open 18:00 Start 19:00 ロフトプラスワン 前売り 3,999円(ハトマスク付き) 出演 林雄司 横山シンスケ どこにでもいる動物、ハト。 好かれても嫌われてもなく、いることに気づかないぐらいの空気みたいな動物です。そんな生き物が普通にいることがおかしくてもう10年ハトについて考えてきました。 それらを振り返り、自分たちもハトになってしまいたいと思います。 夏休み最後の日にハトになろう。 --- ハトノート、中国から輸入したハトの原寸大ハトのおもちゃなど販売予定です。 --- ハトについて書いた記事 ハトが選んだ生命保険に入る (2008年) ハトの模様を調べる (2002年) ハトになりました (2013年) ハトラップ(2009年) ハトはどの豆が好きなのか (2005年) ハトキャッチアンドリリース (2002年) ハトマップ (199
いま近づいている台風の名前(yagi) で自サイトのことを思い出し更新。 --- 人間の細胞は3年で入れ替わるから結婚して3年で愛情が変わるのだという話をときどき目にする。7年とか2年とか期間は本によって違う。でもあれうそだろう。 それだったら3年でフルーチェの味を忘れたり、トイレで尻を拭く方法も忘れてもいいと思うのだ。顔も変わっていてもいいかもしれない。 むかし眼科で目の細胞は1週間で入れ替わると聞いたので、ついでに僕の強度の近視も治してくれてもいいのに、入れ替わった細胞でできた目もまた視力0.06である。 僕のコンタクトは2週間交換だけど、その下の目のほうが交換早いのか。すごいな。 --- ひらがなで「らんでぶー」、長音がくるっとしているのも完璧。
ラーメン屋でエグザイルのラジオがかかってて、視聴者にサプライズ電話するというコーナーがあった。 電話を受けた男の子は「まじっすか!」と驚いてた。 あれと同じことを織田信長でできないかと思ったのだ。 織田信長が地方の野武士にいきなり電話するのだ。 「まじっすか、信長さんですか?おれ超あこがれてるんすよ。長篠の戦いの話聞きました。鉄砲隊、超ヤバイっすよ。」 と答える野武士。 「ハハハ、いつかわしの軍勢にはいってくれよ。頼むよ」 と信長。 「絶対入ります!僧兵とか一網打尽にしますから」 なんて野武士。 こんなやりとりだったらいいなと思いながらラーメン食べてた。
東北のほうの小学校が廃校になるというニュースを見た。もともと人口が少なくなってきたところに地震もあり、いっそう人が減ってしまったためだという。海沿いの町だ。 数人の卒業生を送り出し、地元の人が集まって行われたさよならの会のようすが映し出された。 そこの料理がチーズフォンデュだったのだ。 意外。この流れでチーズフォンデュは意外だったがそれは僕の勝手な東北に対するエゴなのでチーズフォンデュでよし、と思った。そのあとみんなで歌った校歌が妙にアップテンポで、歌詞もたんたかたーん、みたいな楽しい感じだった。 いいリアルを見たなと思った。
とあるモバイル接続サービスの暗証番号が分からず、サポートに電話した。 口頭で番号をいくつか言えばあってるかどうか教えてくれるという。いろいろ言ったがどれも「違います」とのこたえ。でもひとつだけ 「聞き間違いかもしれないのでもういちどお願いします…違います」 と答える番号があった。また遠ざかったら 「3番目に言った番号、あれが聞き間違いかもしれないのでもういちどってみてもらってもいいですか」 とまで言う。それの前後を言ったら当たった。 正解に近いとメッセージが変わるのってむかしのファミコンのアドベンチャーゲームっぽい。犯人捜しみたいなゲーム。
エクセルにデータベース関数というものがある。 DSUM や DAVERAGE などだが、このヘルプが常にりんごと梨、さくらんぼなのが気になる。 りんごと梨、さくらんぼの樹齢や利益などの表から、「樹高が 10 ~ 16 の りんごの木の利益を合計」などを計算している。 このヘルプを見るたびにこの農家はいったいどこなんだろうと思う。りんごと梨、さくらんぼが名産の場所で調べると、山形か福島があやしい。 別のヘルプでは、販売員と売れたものの種別の表が登場する。売ってるものがまた独特だ。 ジュースとビール、肉、農産物があるのだ。 この組み合わせはたぶん道の駅だ。 つまり山形か福島の道の駅である。魚がないので内陸部かもしれない。畜産物はきっとソーセージだろう。 エクセルは山形か福島を舞台にした物語だったのだ。 旅情をかき立てられる話である。
子どものころ、まんがの登場人物が「朱に交われば…なんとやらだな」と言っているのを見て、そういうことわざがあるのだと思ってしまった。 意味は分からないが「朱に交わればなんとやら」と憶えた。 そして数年後に授業で指される。 「朱に交われば…、分かる人」 「はーい、なんとやら」 分からないんだったら答えるなよと教師は思っただろう。しかも世間ずれした答えである。 「なんとやら」 両手を広げてやれやれみたいな雰囲気である。恥ずかしい。 でもいまでも朱に交われば、と聞くとなんとやらと思ってしまう。
金曜日、FM-FUJIに出るために山梨に行った。そこで泊まったのが健康ランド的な風呂があるホテル。泡が出る風呂に入っていて思い出したのだが、子どものころ、これが家にあった。 ただし父の自作である。 浄化槽をかき混ぜるためのポンプの先に塩ビパイプをつなぎ、パイプにはドリルで小さな穴が開けてある。そのパイプを風呂に沈めると泡風呂になるのだ。 浄化槽とはうんこをかき混ぜるための装置である。そのポンプだ。 ポンプから出る空気は冷たく、風呂のなかで感じた泡の冷たさで25年前の記憶が蘇った。失われた時を求めて、みたいだ。 そのほかにも洗濯機にキャスタをつけて走らせたり、自転車にタッパーつけたりと父の工夫は家を確実に奇妙にしていた。いまでも探偵ナイトスクープでパラダイス系の家が紹介されるとその家族の苦笑いを想像してしまう。 調べたら12年前にこのこと書いてたけど、イラストもなくなっていたのでまた書いた。
ずっと欲しかったサーモグラフィをついに買った。きょう受け取ったのだが、はじめてデジカメを買ったときぐらいの興奮がある。世界が違って見える。 小田急ハルクのネオンは熱くないが、三井ビルのXの鉄骨が暖かい。 工事現場の太陽のような照明は明るいだけじゃなくて熱い。やっぱり太陽だ。 暗いところの人もよく見える。 電車は台車の部分が熱い。駅員のふくらはぎも熱い。 これからサーモグラファーを名乗ってツイッターのアカウントもサーモグラファーで取ってもちろんアイコン画像はサーモグラフィ画像で…!と夢広げていたらすでにやってる外国人がいて驚いた。 このカメラをもって日本中旅したい。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『webやぎの目(林雄司 個人サイト)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く