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yunolv3.hatenablog.com
(2019/3/7) ブログをnoteに移行しました。 以下の記事も参考にしてみてください。 本記事のアップデート版も、noteに投稿する予定です(予定です)。 New↓ note.mu *** どうも。ゆうのLv3です。 東大の進学選択が近いということで、書いてみました。 「VRの研究したいんですけど、どこ行ったら良いですか?」 こんな相談を時々受けます。バーチャルという概念に魅せられた各位、いらっしゃいませ。 僕もまだまだペーペーですが、何かの役に立てるかもーと思い、 本記事では「東大でVRを扱った研究ができる研究室」を紹介することにします。 目についたところから順次書いていて、間にあってない所もありますが、御容赦ください(アドバイスください)。 他大生の人はこちらも併せてご覧ください。 バーチャルリアリティでリードする大学 - みらいぶプラス/河合塾 ----------------
東大の大学院である情報学環では、「ヒューマンオーグメンテーション学」*1 に関する活動が SONYと東大の共同運営で行われています。その活動の一環として、2018年3月26日に 「Symposium 2018 | The future is already here: SFと人間拡張の未来」が開催されました。 本記事では、シンポジウムの様子を勝手にレポートして行きます。 きちんと記録を取っていた訳ではないので、内容的に不完全な部分があるかもしれません。 予めご了承ください。 筆を執った人→ゆうのLv3(@yunoLv3) 対談:暦本教授 & ウィリアム・ギブスン イベント開幕に流されたのは、暦本純一教授 *2 とウィリアム・ギブスン氏 *3 の対談動画。 www.youtube.com 未来は既にここにある、ただ均等に行き渡ってないだけだ。 ("The future is here, it
これは、eeic Advent Calendar 2017(その2)の21日目の記事として書かれたものでーす! *** こんにちは、ゆうのLv3(@yunoLv3)です。 普段はEEICのB4をやりながら、音楽を作ったり作らなかったりしています。 この記事では、 今までの自分の経験と、取材やイベントに出向いて得た知見に基づいて、 VRを起用したプロジェクトを回す際に、 特に企画段階や運営において気を付けると良さそうなことをまとめていきます。 僕がこれまで、VRに関連してやってきたことは以下の通りです。 自己紹介(やってきたこと) Mogura VRでニュースライター(2015.9~現在) 海外ニュースの翻訳、講演会勉強会の取材、国内外のイベント取材、記事執筆など。 書いた記事一覧がこちら。たぶん200本以上ある。 東大VRサークル「UT-virtual」所属(2017.3~現在) 2017
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