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アメリカ大統領選
zevon.hatenadiary.org
地方競馬を中心に個人協賛レースってありますよね。だいたい1万円が相場ですけど、冠スポンサーになってレース名を付けることができるあれですよ。 施行者にとってのそういう協賛レースのメリットってなんでしょう。まずは小銭が入りますよね。でも、冠スポンサーには各種特典を付けますから、経費でだいぶ相殺されそうです。一番は、スポンサーが話題にして仲間を誘って見に来て、盛り上がってくれることへの期待でしょうか。でも、仲間内だけなら範囲は限られてきますよね。 そんなわけで今まであんまり注目していなかった冠スポンサーサービスですが、ちょっと面白い形で盛り上がっているシーンがあります。ゲームやアニメ、主に「アイドルマスター」というゲームですが、そのキャラクターの誕生日を記念するレースをスポンサードして、そのレース動画をニコ動やYouTubeに上げ、数千、場合によっては数万人で面白がってしまおうという人たちがいる
まあ、どのくらいの数の競輪オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない競輪の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、競輪のことを紹介するために 見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。 (要は「CLUB KEIBA」の正反対版だな。彼女に競輪を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、客層的に過大な負担を伴うA級の競輪選手は避けたい。 できればS級、元S級にとどめたい。 あと、いくら競輪的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 競馬好きが『ニジンスキー』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 彼女の設定は 競輪知識はいわゆる「ロードレース
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