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ブラックフライデー
zipsan.hatenablog.jp
機械学習(データ分析)をちょっと触りだけやってみようと思い、最近使い始めたVSCodeで環境構築をしてみました Jupyterを使ったことがなかったのでちょっと苦戦しましたが一応動いたので手順を書き記しておきます。 ついでにAnacondaについてくるJupyterを使う場合の手順も記述しておきます。 はじめに Jupyter(Project Jupyter | Home)はWeb上で様々な言語を実行することのできるツールです。実行するとWebサーバーのようなものが立ち上がり、ブラウザでコードを書いてポチポチして実行できます。データ分析の世界ではメジャーなツールらしいです。 とはいえブラウザ上でコード書くのも微妙だし、毎回ブラウザに移動するのも面倒なのでエディタ上で完結できないか調べたところ、 拡張機能を使ってVSCode上でも実行結果を表示することができるようなので、今回はその環境を構築
先日Raspberry Piを購入し、ひとまず設定も行って使える環境にまで持っていったので、以前から使ってみたいと思っていたWake On Lanを導入して外出先から自宅PCを起動できるようにしました。 というわけで簡単な設定ですが手順メモを。 関連記事:Raspberry Piを購入したのでインストールとセットアップメモなど Wake On Lan Wake On Lan (WOL)とはコンピュータの起動やシャットダウンをネットワークを通して行う事ができる技術です。これを使えば必要なときに外部から自宅PCを起動し、接続ができるようになるので、一日中PCをつけっぱなしにしなくてもPCに接続することができてとてもおサイフにやさしい。すばらしい WOLは、マジックパケットと呼ばれるパケットをコンピュータに向けて送信します。受け取ったコンピュータは送られたパケットがマジックパケットであると判断で
※【2018/04/17追記】 Phantom.jsはメンテナンスが終了したようです。今後はGoogle Chromeを使用してJavascriptの処理を行っていくことになります。以下の記事で解説していますので合わせてご覧ください。 zipsan.hatenablog.jp 【追記終わり】 最近スクレイピングのスクリプト書いて遊んでいるのでそれについてのメモがてらに。 Pythonでスクレイピングする方法は多々あるみたいなんですが,個人的に一番使いやすかった(慣れ?)のがこの組み合わせでした。 以前Pythonのurllib.request+Beautifulsoupでレスポンスhtmlの解析をして次々とたどっていくようなスクリプトを書いていたんですが、これだとJavascriptで追加されたエレメントは受け取れなかったり、リダイレクト処理がめっちゃ大変だったり色々と面倒でしたが今回Se
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