ウォーレン・ジヴォン(Warren Zevon)のフルセット・ライヴ音源がリスニング可。無料ダウンロードも可能。1986年6月4日に米ニューヨークのThe Bottom Lineで行われたコンサートの音源と、1990年3月18日に米カリフォルニア州サンフランシスコのSlim'sで行われたコンサートの音源の計2公演。世界中の様々なデジタル情報をアーカイブしている非営利法人Internet Archiveのサイトにアップされています ●Warren Zevon Live at The Bottom Line on 1986-06-04 詳細は以下のURLのページで https://archive.org/details/wz1986-06-04.neumann.flac16 以下で聴けます
20年間「ひとり負け」を続ける日本 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日本の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで本当に日本「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ本当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日本の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日本だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag
現代テクノロジーの象徴と言えるiPhoneやApple Watchを、20世紀の名作映画のワンシーンに自然に登場させてしまったコラージュ作品を、スペインのグラフィックデザイナー、パブロ・ラローチャ氏が公開しました。 チャップリン映画がきっかけ、Photoshopで制作 作品を制作したラローチャ氏は、チャップリンのサイレント映画「サーカス」を観ている時、iPod nanoが登場したように見えたのが制作のきっかけだった、と語っています。 Photoshopで作品を制作した時には、iPhoneなどのApple製品がごく自然に作品に溶け込むように注意したそうです。 トップ画像では、1939年の「オズの魔法使い」の面々が、iPhone7 Plusの描かれた看板の上に座っています。「iPhoneで撮影」シリーズの広告になりそうです。 過去の名作映画に登場するApple製品たち 1935年の短編映画「T
家族でテレビを観ていたら「日本で初めてペットボトルで売り出したモノは?」という問題が出た。 三択問題で「水、お茶、醤油」が選択肢。 自分(40代のおっさん)は知識として知っていたから、黙っていた。 長女(中学二年)が「醤油!」と自信満々に答えたので、理由を聞いてみたら面白かった。 テレビ番組で問題になるということは、多くの人が知らないか忘れてしまっている時代なのだろうと思った。少なくとも2000年よりは前でないと、出演者の多くが大人になっているので、問題として成り立たない。 お母さんがペットボトルの水を買うと、お父さんが「防災用でもないのに水を買うなんて、うちはブルジョワか!?」って言ってる(注・冗談で言ってるだけだよ)。ということは「水を買う」ことが、お父さんにとってはまだ普通に感じられないないくらいの「最近の習慣」だと思った。 缶とペットボトルの一番大きな違いは、途中でフタができること
「カフェインなんかで死ぬの?」といぶかしく思う人もいるだろうが、これは事実だ。すでに2014年には、東京都監察医務院の鈴木秀人医師らの研究グループが、東京都23区内で発生した、カフェイン中毒死22事例に関する報告を行っている。2015年には、福岡県で20代男性がカフェイン中毒で死亡した事件もあった。 救急搬送事例や死亡事例の大半は、眠気覚まし薬として薬局で販売されている、エスタロンモカ錠など錠剤型カフェインの過量摂取によるものだ。とはいえ、少数ながらエナジードリンク摂取による事例もあることは無視できない。 実際、米国では、2012年にモンスター・エナジーを飲用後にカフェイン中毒死が5件発生している。「カフェインの錠剤だけが危ない、エナジードリンクは大丈夫」と安心するわけにはいかない。 上條教授によれば、救急搬送されるカフェイン中毒患者は2013年から急増しているという。奇しくもこの年は、レ
父親から暴力を振るわれていた兵庫県西宮市内の中学1年の女子生徒(12)の保護に尽力したとして宝塚署は4日、関西学院大2年の森田悠斗さん(19)=宝塚市=に署長感謝状を贈った。森田さんは女子生徒の気持ちをほぐして窮状を聞き出し、県警に連絡した。 【写真】震災時に市民救った「白い巨人」 6月2日夜、森田さんは阪急門戸厄神駅近くの商店の前で、雨宿りする女子生徒に気付いた。大雨で雷も鳴っていたため、持っていた傘を手渡した。そのまま帰ろうとしたが、女子中学生が追いかけてきて、涙を流しながら「家に帰れない。父親に殴られている」と打ち明けたという。 森田さんは警察に行くことを勧めたが、女子生徒が嫌がったため、大学の後輩の女性を呼び、森田さんの自宅で話をすることにした。ジュースとお菓子を出し、後輩の女性とともに約2時間話を聞いた。女子生徒は徐々に打ち解け、時折笑顔も見せるようになった。 森田さんは話
高瀬 「今、全国の公立の小中学校で『先生が足りない』という異常事態が起きています。」 和久田 「NHKが、都道府県と政令指定都市、合わせて67の教育委員会に取材したところ、今年(2017年)4月の始業式時点で、半数近い32の教育委員会で、定数に対して、少なくとも717人もの教員が不足していたことが明らかになりました。」 高瀬 「こうした学校では、教頭などが担任や授業を受け持つなどして、影響を最小限にしていますが、中には、授業ができなくなるところも出ています。」 関西地方の、ある中学校が保護者に配った書類です。 美術の教員が病気で休職して授業が出来ず、およそ3週間、別の教科に振り替えざるを得なくなったのです。 代わりの教員を求めたものの、教育委員会からの回答は…。 “とにかく見つかりません。” 中学校の校長 「きちっと学べないという状況は、非常に申し訳ないことをしている。 (義務教育の)責任
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く