2016年12月3日のブックマーク (4件)

  • TOKYO MXでの「のん」(本名:能年玲奈)さんの番組出演が、旧事務所からの抗議で断念されました(~続く話)

    町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56

    TOKYO MXでの「のん」(本名:能年玲奈)さんの番組出演が、旧事務所からの抗議で断念されました(~続く話)
    six13
    six13 2016/12/03
    山本さん、テレビに出るようになったせいで悪い事務所なんかから家族を人質に取られてたりして
  • メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。

    メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。

    メロンパンって言う程おいしくないよね。 クロワッサンの方がうめぇ。
    six13
    six13 2016/12/03
    カフェで食うならクロワッサン。高校の屋上で食うならメロンパン。
  • 女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース

    フィービー・キーン、BBCワールドサービス 女性のオルガズムについて知っていることの多くは、科学者ではなく女性誌で得た知識かもしれない。けれども科学研究は少しずつ始まっていて、その研究成果は、女性誌のアドバイス・コラムの内容と真逆なことが多い。男性の体の研究に比べると女性の体に関する研究は遅れていて、分かっていないことも多いというのが、問題の一部なのだという。 「私は、炎の輪っかと呼んでます。両脚の間に火の輪があるみたいで、しかもいつもそういう感覚なんです。痛いような、かゆいような。セックスをすると、タンポンを入れるだけでも、ギザギザのナイフを入れられるみたいで、当に苦痛でした」 こう話すのは、サンフランシスコ在住のスタイリスト、カリスタ・ウィルソンさんだ。12歳で初めてタンポンを使おうとしたときに、初めてこの苦痛を経験した。ようやく医師の診断を受けたのは、20代になってからだった

    女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース
    six13
    six13 2016/12/03
    勉強になった
  • 「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし

    昨夜の「WWE芸人」は面白かった。 世界最大のプロレス団体WWE。 その魅力をあの時間に詰め込むのは当然無理で、かなり派手で、表面的にわかりやすいエンタメ部分がピックアップされていた。 WWEの魅力の重要な部分はストーリーであり、コンテクストなんだがCSでもあるまいに、それをテレビでがっつりやるわけにもいかない。 紹介しているエピソードが2000年前後のものがほとんどで(たしかにあの頃の面白さは異常)最近のエピソードはNTX王者にもなった中邑真輔の紹介やシェインとアンダーテイカーのヘル・イン・ア・セルマッチくらい。 せっかく「アメプロを観てみるか」と思ったひとが番組で知ったレスラーがあまり出ていないことに違和感を感じるかもしれない。 時間のせいもあるだろうがステファニー・マクマホンとHHHの結婚話は、 →ゴミ箱が頭部に直撃しステファニーは病院へ →レスラー テストの看病により回復。二人は結

    「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし
    six13
    six13 2016/12/03
    「プロレス」という単語を八百長とかヤラセという「だけ」の意味で揶揄的に使う人間とは友達にならないようにしてきたし、それは人生を通じてとてもよい判断だったと思っている