2018年1月9日のブックマーク (5件)

  • 慰安婦拠出金返還せず同額負担 処理方向は今後協議=韓国新方針 (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国政府は旧日軍の慰安婦問題を巡る日との合意に基づき設立した慰安婦被害者支援財団「和解・癒やし財団」に日政府が拠出した10億円を返還せず、韓国政府も同額を負担し、その処理方向を日と今後協議する方針を決めたことが9日、分かった。韓国政府筋が明らかにした。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が同日午後2時、こうした内容を含む新たな方針を発表する。 韓国政府は慰安婦合意に対する被害者や国内世論の強い反発などを踏まえ、10億円を返還するか、返還を前提に金融機関などに預けることを検討したが、事実上の合意の破棄と受け止められる懸念があるとして、日の拠出金と同額の資金を調達する一方、資金の使用は両国の今後の協議事項として残すことにしたもようだ。 こうした方針を踏まえ、康氏は同日午後に行う会見で慰安婦合意の破棄、再交渉は要求しないと発表するとされる。ただ、被害者中心のアプロ

    慰安婦拠出金返還せず同額負担 処理方向は今後協議=韓国新方針 (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
    six13
    six13 2018/01/09
    ( ゚д゚)ポカーン としか。
  • 成人式に出ようと考えたことがまったくなかったし、出なかったことを後悔したこともない人生

    成人式に出る出ないって結構人間を分けるんじゃないかと思ったりするわけです。 成人式に出ようと考えたことすらない自分は以下のような人生を送ってきました。似たような人って結構いるんですかね。社交性に問題があるような気がするんですが、これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。自分ではよくわかりません。 高校の修学旅行をさぼった高校の文化祭をさぼった大学の卒業式をさぼった大学のナントカ祭に参加しなかったし、見に行きすらしなかった初詣は行かないクリスマスに異性とデートしないこと、したことがないことについて特に劣等感はないバレンタインに家族以外からチョコをもらったこともあげたこともない年賀状は出さないし、来ても返さない固定電話には出ないずっとガラケー数年に一度携帯に入っている家族以外のデータを消去する自分の電話番号やメールアドレスを変えたあと、変更したことを家族以外に連絡しない車の免許持ってない髪

    成人式に出ようと考えたことがまったくなかったし、出なかったことを後悔したこともない人生
    six13
    six13 2018/01/09
    タイトルまではあるあるだった
  • 成人式感想 ぼくのかんがえるさいきょうのせいじんしき

    来賓の立場で成人式に参加して考えたこと。 ①女性の服装は大半が振袖(着物)。正確に数えたわけではないが、9割以上の女性が着物参加の印象。 ・15年少々前(自分が参加した時)に比べて女性は振袖着物の比率が増えた。 ・つまり全体的に豪華になった印象がある。振袖を着ないと参加しづらい雰囲気すらある。 ・女性の成人式の費用(振袖や着付等)にかかる予算の統計は今後調査するとして、最低10万円くらいはかかるようだ。 ・成人式に参加する女性の4分の1は30万円かけているというデータもある。 →娘の成人式 「一瞬の輝き」にどれだけかける? ・成人式前が着物の値段が最も高くなる。お盆や正月のホテル価格や航空券と一緒。 ・振袖の着付けや美容院は当日に集中するのは仕方がないが、着物は前もって購入すればとても安くなる(論理的には価格は需要と供給の一致点となるので当然ではあるが、知らない人も一定数いるのではないか?

    成人式感想 ぼくのかんがえるさいきょうのせいじんしき
    six13
    six13 2018/01/09
    来賓の増田。このカジュアルなタイトル。多様性を感じる。
  • なんでブクマカって急にカッコつけて「evil」って単語使うの?

    「悪」で良くね?

    なんでブクマカって急にカッコつけて「evil」って単語使うの?
    six13
    six13 2018/01/09
    Wizardryで育ったから
  • ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル

    昨年9月に石川県小松市であったカヌー・スプリントの日選手権で、カヤックシングル(1人乗り)に出場した男子選手(32)が、別の男子選手(25)の飲み物に禁止物質を入れ、レース後のドーピング検査で陽性になっていたことがわかった。2人とも、昨年8月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表で、2020年東京五輪の日本代表入りを目指すトップ級選手だった。 禁止薬物を混入した選手は、日カヌー連盟や日アンチ・ドーピング機構(JADA)の調べに対し、2020年東京五輪出場が危うくなったと感じライバルを陥れようとした、と説明している。 関係者によると、禁止薬物は筋肉増強剤とも呼ばれるたんぱく同化ステロイドの一種。加害選手はインターネット通販で入手し、レース中に放置されていた被害選手の飲料水用ボトルに混入した。 レース後に気づかずに飲んでドーピング検査で陽性になった被害選手は無実を主張。日カヌー

    ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル
    six13
    six13 2018/01/09
    サクリファイス