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オタクと岡田斗司夫に関するsizukanayoruのブックマーク (6)

  • 【読書感想】間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに (コア新書) 作者: ロマン優光出版社/メーカー: コアマガジン発売日: 2016/11/02メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) サブカルほど、意味がわからないものはない。そして、そんなサブカルについて語る人はさらに意味不明。いちジャンルなのか?バカにした言葉なのか?ひとによってサブカルの意味がバラバラなのに、サブカル議論なんて成立するわけがない。そこでここらで一旦サブカルの意味を再定義しよう、というのが書の狙いである。正しいサブカルの認識を持てば、サブカルおじさんがバカに見えてくる。これが新世代「サブカルのススメ」だ! この新書のオビに「NHK Eテレの『ニッポン戦後サブカルチャー史』よりわかりやすい!」って書いてあったのですが、確かに「わかりやすい」です。 でもこ

  • 岡田斗司夫氏の「オタク学入門」に盗作疑惑 Twitterで暴露される (2015年1月24日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏の代表的な著作「オタク学入門」に、盗作疑惑が浮上した 編集者の竹熊健太郎氏がTwitterで、その9割が自身の話した内容だと告発 岡田氏は当時「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれず言ったという この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    岡田斗司夫氏の「オタク学入門」に盗作疑惑 Twitterで暴露される (2015年1月24日掲載) - ライブドアニュース
  • 岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者として応援しようと考えていたのだ。だから、9割盗作されても彼を許してしまった。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 盗作問題については腑に落ちないことがまだある。「オタク学入門」が出る直前、ロフトプラスワンで岡田

    岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」
  • Something Orange -  バカを相手だと思わないと、と唐沢俊一はいった。

    唐沢俊一さんが例の盗用事件にかんする報告をサイトにうpしていますね。 今回の原稿の当該部分の掲載については、山川惣治・著『サンナイン』のあらすじ紹介を記載する文章の参考として手元にコピーし、メモしておいた漫棚通信氏のサイトの文章を、原稿執筆時、当方のケアレスで、ほぼそのままの形のものをペーストしてしまい、あらすじ引用という当該部分の性質上、原稿チェック時にその文章の同一性につい意識が回らぬまま、結果的に引用の条件を満たさぬ形で掲載する形になってしまったものです。 なるほど。この期に及んで「ケアレスミス」で済ますつもりですか。もとの文章を細かく改変して掲載しておいて、「ほぼそのままの形のものをペースト」してしまったも何もないかと。 文章全体を読むと、あいて側の主張をおとしめようとする意図が明らかで、非常に印象が悪いと思います*1。せめて「漫棚通信」にリンクくらい貼ればいいのにね。 今回の件で

    Something Orange -  バカを相手だと思わないと、と唐沢俊一はいった。
  • http://netcity.or.jp/otakuweekly/

  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
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