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オタクと性に関するsizukanayoruのブックマーク (3)

  • 「非実在青少年」とかって、ネタとしか思えない(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か問題になってるそうなので、今日ちらと話を聞いてみたら、牽制ではなくガチに検討しているようなことだったので驚いた。ITmediaが記事にしている。 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news103.html 有害図書ぐらいまでであれば、まあ話は分からんでもないかなあと思っていたのだが、ここまでだとちょっとねえ。 で、聞くに映像制作会社から出版社まで、大手法人の法務部が事態をそれなりに重く見て動きを見せている状態とのこと。それが商売ですからねえ。いや、ロリが売上の大半というわけではもちろんありませんが。ただでさえモノが売れないのですから必死です。頑張っていただきたいと思います。 その割に、有害図書の件もそうでしたけれども、何でロリ規制の延長線上で非実

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  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20081207

  • Something Orange -  オタクは女の子になりたがっている?

    『萌えの研究』を書いた大泉実成(id:oizumi-m)は、連載コラム「オタクとは何か?」の第12回で、次のように書いている。 萌えの研究 作者: 大泉実成出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (55件) を見る 僕は前作の『萌えの研究』の中で、どうしても理解できない作品として『マリア様がみてる』をあげた。自分の目の前に立ちはだかる最大の壁、といった言い方もした。 なぜかといえば、このミッション系お嬢様学校の、「姉妹(スール)」と呼ばれる女子高生同士の恋愛の姿の、その何をどう楽しんでいいかがさっぱりわからなかったからである。そこには僕の入り込む余地がまるでないのだ。なぜなら、そこには自分の自我を託せるような男性主体が出てこないからである。 今日は、ここらへんの話をすることにしよう。題して「オタクは女の子になりたがっている

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