このライトノベルがすごい!2023に協力者で参加しています このライトノベルがすごい! 2023 宝島社 Amazon お久しぶりです。平和です。 毎度のごとく気が向いたら更新なんですが、今回は『このライトノベルがすごい!2023』に合わせて。 実は2年前から協力者に参加していました。2012年のこのラノ2013以来?だったみたいです。当時は「ラノベ業界に入ったし参加しないほうがいいよね……」みたいな感じだったのですが、今の会社なら大きな不都合はなさそうということで復帰した次第です。 復帰以降、協力者投票において自分のルールは 自分(&自社)担当作品は投票しない 投票対象は新作のみ なるべく文庫も単行本も入れる としています。もともと仕事でも趣味でも新作ラノベ、特に新人賞系の作品は読んでいるので、そこに自分が「すごい」と思うものを当てはめていく感じです。 今年に投票したのは下記5作品。順位
3月発売/予約受付中の注目作品(注目作品完全版はこちら) なお黒枠は特におすすめ、赤枠は超おすすめ、となっております。 ※書影のリンク先はまいじゃー内の作品紹介になっています。
■編集元:ライトノベル板より「立ち読みしてる奴」 1 イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 23:28:01 ID:eASr5BuL イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 23:28:55 ID:YsQ44YJg 買うほどのものじゃないけど、内容が気になるから? 3 イラストに騙された名無しさん :2007/04/18(水) 23:33:05 ID:VMRpOmh9 邪魔なのが多くて困る 荷物を本の上に置くな 片手で開いて痛めたりクセつけたりするな ハッキリとウザイ 13 イラストに騙された名無しさん :2007/04/19(木) 02:18:31 ID:m+h3lDiy
前回は「客観的に重要な作品」で100作品を選んだのですが、いちおう「自分が好きな作品」に全振りしたリストも作っておこうと思いました。「シリーズ単位」「一作家一作品」で選出。とはいえ、西尾維新が言うところの「はぐれてしまった」というやつ、つまり「最初は大好きだったけどいつのまにか買わなくなったシリーズ」も多い。でも、そのとき好きだった気持ちは嘘じゃないから…と言い訳しておきます。 ちなみに私のライトノベル遍歴を読むと、初期のあたりがどうしてこういうラインナップなのかがわかると思います。 というわけでそのリストです。 田中芳樹『銀河英雄伝説』(1982年) 実際に読んだのは2000年から刊行された徳間デュアル文庫版。 森奈津子『お嬢さまとお呼び!』(1991年) 小野不由美『十二国記』(1992年) 流星香『電影戦線』(1997年) 賀東招二『フルメタル・パニック!』(1998年) 城平京『名
なんか最近よく見かけるなあ、と思ったのでふと思い立ってまとめてみた。 データはラノベの杜から。刊行月はシリーズ1巻の刊行月。特定の巻のサブタイトルのみに「異世界」が入っているシリーズは除外。これまでに1巻のみ刊行され、サブタイトルなのかどうなのか判断がつかないものはとりあえず表に含めている。 刊行順 刊行月 レーベル タイトル 著者名 199109 X文庫ホワイトハート プラパ・ゼータ時空界の聖戦士・異世界編 流星香 200908 富士見ファンタジア文庫 異世界の聖機師物語 和田篤志 200910 一迅社文庫アイリス ドリコン! 〜異世界ツアーへようこそ〜 矢吹ましろ 201104 角川スニーカー文庫 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 竜ノ湖太郎 201111 フェザー文庫 地味な青年の異世界転生記 鵜一文字 201206 一迅社文庫 異世界の魔法使いがうちに居候中です!? にのまえ
はてなダイアリー市民権は剥奪されてしまいましたが生きてます 二月三日に第二子が産まれました。 産まれるまで性別を知らせないように病院に頼んでいたのですが、えーっと長女でした。 新生児と二歳児のいる生活はけっこうハードコアだけど徐々に慣れていくんだろうなぁ。<イマココ あ、そのときのtwitterログのっけとこう。 もちろん名前はもう決まったよ。 いちおう仕事が仕事なのでこうゆうのは見逃さないので写メってflickr ロケ地:中目黒 宅配便の資材を流用したsticker graffitiを見るとせつなくてバイトしながらせっせと各地でボムるお兄ちゃんを想うとすぐ写メってflickr 3年前くらいから見かけるようになったけど、本人が感じてる焦りと苛立ちが言外ににじみでちゃってるところは好き。会社の資材は大切にネ!(いちおう言ってみる) ロケ地:中目黒 寝起きの子供のご機嫌を取るために与えるお菓子
読書, ラノベ | 02:10 | 祝・アニメ化!!アスラクライン 11 (11) (電撃文庫 み 3-26)作者: 三雲岳斗出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫嵩月ヒロイン編ktkr! あとがきではああ書いてあるけど、実際どう見てもこれ嵩月が正ヒロインじゃないですか! 長いこと待った甲斐がありました、今後とも嵩月にはこのメインヒロインの座を守り通して欲しいものです……。 というわけで、一巡目の世界に飛ばされた智春がてんやわんやしつつ、状況を把握していくというお話。二巡目の世界が何でああだったのかという理由も色々明らかになり、改めて本作は時間SF的要素が強かったのだなと思いました。嵩月だいすきだよ嵩月。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く