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文章とnetに関するsizukanayoruのブックマーク (18)

  • ネットの文字はなぜ記憶に残りにくいのか:日経ビジネスオンライン

    つい先日、経団連会長の会長執務室にこの5月、はじめてパソコンが設置されたという読売新聞の報道があって、その新聞記事のスクリーンショット(スクショ)を貼り付けたツイートが大量に拡散されている。経団連会長に就任した日立製作所の中西宏明会長がパソコンがないことに驚き、導入したのだという。 ネット内の人々の反応は 「えっ? いままでパソコンも使ってなかったわけ?」 「じゃあどうやって外部と連絡をとっていたんだ?」 という素朴な疑問からはじまって、やがて大喜利に発展した。 「経団連って竜宮城だったのか?」 「会長がメールアドレスを持つのもはじめてらしいぞ」 「ってことはつまり歴代のボスはメールを使ってなかったわけか?」 「もしかしたら、指示は竹簡に毛筆とかか?」 「移動は大名駕籠だな」 「まあ、ちょっと遠めの行き先には牛車ぐらい使ってると思う」 「実際、インターネットが来ない環境下で、外部とはどうや

    ネットの文字はなぜ記憶に残りにくいのか:日経ビジネスオンライン
  • クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠

    はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで アメリカの銃規制と「はてなブックマーク廃止論」その後 - いつか電池がきれるまで 6月28日にfujiponさんが書いた「『はてなブックマーク』廃止論」というオピニオンは、いかにもfujiponさんらしい文章だと思いましたが、私自身、はてなブックマークについて考えがまとまっていないので言及しませんでした。 しかし、7月20日の記事で、こんなくだりを見つけてしまいました。 こちらとしても、このエントリに「はてなブックマーク」で賛意が集まるとは全く予想してはおらず、ある意味、予想通りの反応ではありました。甲子園で巨人の応援をするようなものですよね。 「ブックマークコメント」以外の手段でこのエントリに言及してくれたブログは『はてなブログ』にはたくさんあったのですが、twitterやメールで僕に直接何か言ってきた人はほとんどいなかったのです

    クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠
  • Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話

    Eva @cnntnst 例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると 「何故今週だけはOKなんだ?」 「サンダル無い人は来るなって?」 「暑いならともかく基はNGだろ」 といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます… 2018-05-25 12:20:04 Eva @cnntnst 更にやばいケースだと己の内面世界で一人相撲してそうな 「サンダル履くなんて恥ずかしい奴だな、当に日人?」 「自分はサンダルOKな会社を見たことがないです、嘘松」 「サンダル嫌いなので呟くのやめてもらえます?」 とかも湧いて来て、早く幸せになって下さい…としか言えないです…😇 2018-05-25 12:20:06

    Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話
  • ライターストレイドッグス - orangestarの雑記

    ※追記: 3ページ目抜けてました。2016/10/28 15:12追加しました。 ここまでで、編は終了です。 noteにて残り1ページありますが、そちらは、プリキュアや深夜アニメの「またみてね!」のエンドカードみたいな課金していただいた方へのお礼です。 note.mu を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る李陵・山月記 (新潮文庫) 作者: 中島敦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/12メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 44回この商品を含むブログ (144件) を見る

    ライターストレイドッグス - orangestarの雑記
  • 僕がブログを書く理由|今日はヒトデ祭りだぞ!

    おもしれーから!! おわりっ って感じの記事を去年書いた覚えがあって、(僕がブログを始めた理由は面白そうだったからだよ! – 今日はヒトデ祭りだぞ!)今回もそれいこうと思ったんですけど、折角何でもう少し真面目に書こうかなと思いまーす 最近ちょっと真面目多過ぎか? いや、そーでもないか! とはいえ大前提はその「おもしれーから!」で有り、ここが無かったらやってないし、そこが消えたらそれはヒトデ祭りの終わりなのは間違いない ってわけでブログが書く理由を整理しよー 僕がブログを書く理由 弱者のためのインターネット note.mu ヘラり期に書いた文章何で、痛々しい部分も多々あるかと思いますが、こんな記事をnoteで書きました 世の中キラーイ。インターネットっていいよねー。って記事です 引用します 特にこの「インターネット」にはそういう人がたくさんいます 逃げ場としてのインターネット。そういった理解

    僕がブログを書く理由|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • 保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    「保育園落ちた日死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。

    保育園に落ちた日のこと(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • ネットで文章を書く「正しい動機」とは? - いつか電池がきれるまで

    僕はこう見えてもけっこうネット歴が長くて、昔の「深夜のラジオのハガキ職人みたいな人たちが、現実的な利益よりも自分の小さなプライドや達成感を賭けて、ネットにテキストを書いていた時代」を懐かしく思うことがあります。 最近の『はてなブログ』とかをみていると、「PV」や「マネタイズ」の花盛り。 それは悪いことじゃないんだろうけれど、そういうのを看板に掲げて商売をするのは、僕の流儀ではありません。 ここには、お金を儲けたい人ばかりがいて、読んでくれる人を「鴨がネギしょってやってきた」という目で見ているんじゃないか、とか、つい考えてしまうのです。 売りたい人ばかりが盛り上がって、「お祭り価格」でコンテンツをお客さんに高値で売ろうとしているのって、大学の学園祭みたい。 来るのはお祭りに参加したい人だけで、良いものが欲しい人は、この商店街を避けるようになってしまうのではなかろうか。 そんなお祭りが、長続き

    ネットで文章を書く「正しい動機」とは? - いつか電池がきれるまで
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 黒歴史がアーカイブになってしまう時代 - シロクマの屑籠

    歴史TLと、リプライたち。~月光蝶~ - Togetterまとめ 誰にだって、思い出すだけで身悶えしたくなるような“黒歴史”のひとつやふたつ、あるに違いない。中ニ病まるだしのポエム・奇天烈なファッション・世間知らずの大言壮語 etc……。けれども、そういった痛々しさを経験していればこそ中二病をこじらせない大人に成長できるわけで、中二病はイマドキの思春期の発達に必要なプロセスのように見える。 ただし中二病の発露は、悶絶してしまうような“黒歴史”が残ってしまう、という副作用を伴っている。幸い、中学や高校時代の痛々しい“黒歴史”は、当時の仲間内や大学ノートに封印されて、日頃のコミュニケーションのなかに這い出してくることは滅多に無かった。世間を騒がせるような事件を起こして卒業アルバムをマスコミに漁られるとかでない限り、“黒歴史”はパーソナルな胸の痛み以上の意味を持ち得ないはずだった。 “黒歴史

    黒歴史がアーカイブになってしまう時代 - シロクマの屑籠
  • マスメディアの凋落 - 内田樹の研究室

    光文社から出る『メディアと知』という仮タイトルのを書いている。 もともとは3年ほど前にやった授業の録音をテープ起こしして、それにちょいちょいと手を入れて・・・というお手軽のつもりだったのだが、書き始めると、「あれも書きたい、これも書きたい」ということで、どんどん話がくどくなる。 まだ第二講なのに、もう3万字。 全体で第七講くらいまでで収めたいのだが、収まるかしら。 メディアに論点を特化している。 マスメディア(テレビと新聞)の凋落、インターネットとメディア、ミドル・メディア、書籍文化、コピーライト、メディア・リテラシー、それにもともと「キャリアデザインプログラム」の中の授業だったので、最初のところではキャリア教育についても語っている。 マスメディア、とりわけ新聞の凋落について今書いている。 新聞メディアの急速な失墜をほとんどの人は「インターネットに取って代わられた」という通信手段のシフ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社

    すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、7月2日に、『クビにならない日語』というが翔泳社さんから出ます。 タイトルどおり、サラリーマンとしてまったり暮らすための処世術のです。 まあ、コミュニケーションスキルを適度に磨いていれば、自動的にそこそこの成果もついてくるものですけどね… クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック 作者: ココロ社出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 698回この商品を含むブログ (31件) を見る …という話だけだと楽しさゼロだと思うのですが、ここからが題なので帰らないで! 今回の書籍のお話は、編集者さんが先見の明をお持ちだったことが(どう見てもビジネス書なんて書きそうにないのに、よくお声がけくださいました…ありがとうございます

    書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2009/09/13
    "ささやかな夢を抱いていたわけですが、まさにその方法についての執筆をしていることで夢を実現しているという、なんだかマトリョーシカみたいな状況でよくわからなくなってきたのです"( ..)φメモメモ
  • ネットビジネス成功の方程式:第19回 ネットで読まれる文章の実践テクニック

    前回はインターネットで「読まれる文章」(=アクセスを獲得できる文章)の書き方の第一歩として、「見出しの付け方」について考えてみました。でも、見出しが上手く付けられたからと言って、その先にある「文」に難があれば、当然のことながら閲覧者は離れていってしまいます。今回は閲覧者が「見出し」をクリックした先、「文」の書き方について考えていくことにしましょう。 平易な文章を書くようにこころがける ホームページは広く万人に向けて公開されています。それがインターネットの特性である以上、運営側もさまざまな閲覧者が訪問してくれていることを常に意識しなければなりません。そのため、どのような属性の閲覧者にも理解してもらえるよう、できる限り専門用語や難解な表現は避けた文章を書くよう心がけなければなりません。平易な文章を書くことによって、より多くの閲覧者に情報を届けることができるのです。 では、具体的にどのよ

  • 第18回 ネットで読まれる文章の極意とは - 日経BP ネットビジネスTODAY > ネットビジネス成功の方程式

    ブログをはじめ、テキストが中心のホームページを運営している人は多いと思いますが、インターネットで文章を書くときに気を付けていることはありますか? 文章の中身以前に、実は見出しの付け方、文章のリズムの付け方、言葉の表記の仕方に至るまで、インターネットで「読まれる文章」(=アクセスを獲得できる文章)の書き方が存在しています。 私が運営するNarinari.comは語尾に「なり」を付ける独特なスタイルを採用していますが、基的な部分はどのホームページにも応用が利く普遍的なルールを踏襲するよう心がけています。さまざまな試行錯誤の末にたどり着いた「読まれる文章」の書き方についてご紹介していくことにしましょう。 文字数を意識して見出しを付けよう 文章を専門に扱う職種の人以外にはとかく軽く扱われがちですが、しっかりと考えたいのは見出しの付け方。運営するホームページがニュースサイトであろうと、ショッ

  • ブログを成功させる攻略まとめ2009

    ネタ帳開始からこれまで書いたブログ運営術まとめ 2007年1月からスタートしたこのブログも早いもので2年9ヶ月という月日が流れました。 途中入院したり炎上したり友達が出来たり嫌われたりもしましたが、ブログは楽しいなぁと感じながらここまでやってきました。 これから続きを読むをクリックすると、延々と過去の「ブログに関するエントリー」が書き綴られていきます。 今回は今月、ようやくはてなブックマークが10万件を超えて、かねてから私がこのブログを始めようと思ったきっかけである、POP*POP(もうだいぶ前から更新停止)を超え、その嬉しさからついうっかり私のブログに関する様々なエントリーをまとめました。 ネタ帳について ネタ帳が当初から掲げているブログコンセプトは以下。 売れない、人が来ないホームページにならない為の インターネットの知識とブログネタ 幅広い範囲のようで、ネタ集めとなれば結構狭いと実感

    ブログを成功させる攻略まとめ2009
  • 孫引きはなぜいけないのか - 蟹亭奇譚

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090820/1250785871 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 活字中毒Rの記事ってのはこれな。こいつを起点に議論だかなんだか知らんものがはてな界隈で進んでいくうち、いったい元のエッセイに当たったやつはどれだけいるんだろう? と気になってた。見るからに抄録なんだけど、誰かひとりくらい読んだのかよ? なんで元ネタ自体たいして読まれもしないまま(『読む気もない』と開き直るバカまでいやァがる)どんどん話膨らませて、ばなな叩きまで進行してんだ? と。 孫引きに基づいた批判イクナイ! 原典を読め! という有村さんの指摘は正しい。 孫引きがいけない理由 - BLOG STATION 「孫引き」 でググると一番上に表示されるページは僕が以前書いたものだ。今回と全く同じ問題だと思うので、要点をまとめて

    孫引きはなぜいけないのか - 蟹亭奇譚
  • 文章が面白くないと思っても、とりあえず「最後まで書く」ことが大切だと思う話 - 空中の杜

    『面白い文章が書けない』(ここで言う「面白い」は、笑えるとかではなく、興味深いなど広義のもの)ということをよく聞きます。というか、私も面白くない文章ばっかり書いているような気がします。確信を持って「これはいい」と思えるものはそんなに多くなく、「全然ダメかもなあ」と思って出すこともけっこうあります(先日の『最近マクドナルドに感じる味と値段以外の不満』だって、ひとことで言えばマクドナルドへの愚痴を理由つきで書いただけですし)。それでも読んで反応をしていただけると、嬉しいわけですが。逆に、自分でも「これはよく書けた」と思っていても、反応がいまいちだったいるすることはよくあります。その予想通りにいかないところが楽しかったりするわけですが。まあ、基狙って書けるほど器用ではないので(つか、趣味のブログなのに意に反したこと書いてストレス溜めたくないし)。 さて、これは自分の見た範囲なのかもしれませんが

    文章が面白くないと思っても、とりあえず「最後まで書く」ことが大切だと思う話 - 空中の杜
  • 「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記のつづきです。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは はてなダイアリーのキーワードから。 →リアルとは - はてなダイアリー 一般的には「リアルだ」の形で、現実に起こりうる、物っぽい、という意味で使われることが多い。 あと、以下のコメント欄から。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは o_o_o_o こんにちは。ブックマークコメントの引用元筆者です。 質問があるのですが、愛・蔵太さんはこの文章中においてどのような意味で「リアル」という言葉を使われているのですか? また、私は「兄の人生の物語」に対して「リアルだ」と表現した事はないのですが、どのあたりで私が「兄の人生の物語」に対して「リアル」だと感じていると判断されたのでしょうか? お答え頂ければ幸いです。 ちなみに私は「リアル」という言葉を使用する場合、「

    「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2007/12/13
    「リアル」と「現実」
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