吉川徹センセも土曜日の夜の部来ればよかったのに。 このツイートを見てそう思いました。 お仕事上、司法とかかわりを持つことがゼロとはいかないだろうに、全然法律わかってないんだな。 この埼玉の事件の記事、FBでも回ってきましたのでコメントなしにリンクだけシェアしたら、土曜日の参加者の方が 「あのお話を聞くと警察がなぜこうしたかわかる」(大意)みたいなことを書いていらして 本当ですよね、と思いました。 むしろ警察は人権を守っていると思います。被害者加害者双方の。 まず吉川センセほどのインテリは当然ご存じでしょうが皆さんによーく覚えておいてほしいのは 逮捕=有罪ではないということ。 推定無罪の原則がありますからね。 とくに地位の高い人の場合など、逮捕された時点で社会的評価にはかなり悪影響があるのはたしかですが 逮捕は取り調べのために身柄を拘束するのであってその時点で有罪を宣告されたわけではありませ
障害年金が支給されやすい地域とそうでない地域があり、都道府県の格差は最大6倍に広がっている。厚生労働省は医師の判断が難しい精神・知的障害を対象に細かく基準を定めたガイドラインをつくり、今月から運用を開始。格差の是正をめざす。 うつ病女性、「理不尽判断」で不支給 うつ病と広汎(こうはん)性発達障害を抱える50代女性は2014年10月、愛知県で国民年金の障害基礎年金を申請した。翌年2月、日本年金機構の愛知事務センターから届いた決定は「不支給」。「著しい発達障害は認められず、意欲低下などの持続は睡眠障害の影響が大きい。正しく薬を処方されれば改善する」という理由だった。 女性は今年3月まで週に4日間、事務仕事をしていた。職場で疲れ切り、帰宅すると玄関でへたり込んでしまう。食事を自分で作ることができず、コンビニに頼る。一人暮らしの部屋は家事が滞り、近所に住む母親(79)に手伝ってもらっていた。 障害
過去ログには精神障害者福祉手帳は、この制度ができた頃に比べ、サービスが充実してきたと記載している。この大きな理由は、手帳に写真を添付するようになったことも大きい。 精神障害者福祉手帳のメリットは、級にもよるが、交通機関と携帯電話の割引が大きいと思われる。 精神障害者福祉手帳は、身体障害者手帳・療育手帳と異なり有効期限が2年であり、更新手続きが必要である。この際に、医師の診断書が必要なので、全く診察を受けていない人は更新が難しい。(自然に有効期限が切れる) 精神科では2年は短いように感じるであろうが、意外に病状が変化する。 精神障害者福祉手帳を数回更新しているような人でも、治癒に至った際は精神障害者福祉手帳を返納しなければならない。 完全に治癒しているのに、従来と同様にサービスを受けることは禁じられているのである。 治癒が更新期間の2年間に起こることは良くあるとは言えないが、たまにある。 精
高知市の中心商店街・帯屋町に、美味しいお茶の入れ方から教えてくれる、高知ブランド発信のお店としてオープンした「ひだまり小路 土佐茶カフェ」。福祉の世界から一転、このお店のオーナーとして、店舗設計・デザインからお客様に対するサービスまでとことんこだわり、市内に次々と繁盛店を開業している竹村利道さんにお話をうかがってきました。 -もともとは、福祉の世界にいらっしゃったそうですね。 竹村さん ―そうなんです。帯屋町は子どもの頃から馴染み深い場所でした。遊びに来たり、親と一緒に買い物したりと。その頃に、障がいを持った人の姿を度々見かけては、「彼らのために何かできることはないかな」と漠然と思っていましたね。中学時代に「24時間テレビ」を見たことがきっかけでしょうか。福祉の道を目指すようになり、駒澤大学文学部社会福祉科に進学しました。 卒業後は、高知市内の病院でソーシャルワーカーとして勤務しましたが、
発達障害(注意欠如多動症[ADHD]/自閉スペクトラム症[ASD])の人が受けられる社会福祉制度の支援はいろいろありますが、その一つが精神障害者保健福祉手帳の取得です。 身体障害者手帳、療育手帳とくらべて、メリットが少ないと言われることの多い精神障害者保健福祉手帳ですが、取得することで、生活が便利になる部分は確かに存在します。 この記事では、発達障害で精神障害者保健福祉手帳が取得できるといえる理由、手帳を取得することによる10のメリット、手帳を申請するための具体的な方法についてまとめてみました。 これかく書く情報は2015年7月時点のものであり、各自治体によって微妙に違う点もあるので、あくまで参考程度にお読みください。 発達障害で精神障害者保健福祉手帳が取得できる 発達障害(注意欠如多動症[ADHD]/自閉スペクトラム症[ASD])が精神障害者保健福祉手帳の対象になる、ということは厚生労働
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く