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foodと社会に関するsizukanayoruのブックマーク (4)

  • 日本人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記

    幻冬舎plusの連載を更新しました。テーマは「街と家とシェアハウスについて」です。 www.gentosha.jp ちょっと前話題になってたこんな記事を見ても思うのだけど、 anond.hatelabo.jp 日人は家事に対する要求レベルが高すぎるんじゃないかと思うんですよね。もっと手を抜けるところは抜いていいはず。 僕が例に出したのはタイの外文化の話ですが、前にネットで読んだフランスの事の話も良さそうだった。あまり手間をかけずに日常的に美味しいものがべられる感じ。行ったことないけど。 toyokeizai.net izoomi-momo.jugem.jp 昭和の時代ならともかく、核家族で共働きが当たり前になってる現代の社会で家事を自分たちだけでガチでやろうとすると普通に死ぬので、適当に手を抜いたり外注しながらやっていきましょう。 パリの朝はいつもカフェオレとバゲット ―フランス

    日本人は家事をしすぎじゃないか問題 - phaの日記
  • 淘汰されないために! ”Must”と”Nice to have”の違い

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年10月9日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 今回は「“Must”=“なくてはならないもの”」と「“Nice to have”=“あるとうれしいもの”」の違いについて考えてみましょう。 ちきりんがこの違いを強く意識したのは、2008年にこんにゃくゼリーの最大手、マンナンライフの「蒟蒻畑」カップサイズがいったん製造中止に追い込まれた時でした(参照リンク)。当時は幼児がのどに詰まらせて事故死したことがマスコミで大きく報じられ、政治問題化さえしていたので

    淘汰されないために! ”Must”と”Nice to have”の違い
  • 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE

    「こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目」ということで「マンナンライフ」の「蒟蒻畑 マンゴー味」を凍らせたものを当時1歳9ヶ月だった幼児に与えたところ、死亡したとのこと。上記写真は搬送先の医師より提供された事故品の写真です。 主婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく「そもそも高齢者や子どもがべてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい」とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い危険なべ物についても同様に検討すべきではないでしょうか。 というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物を調べてみました。ベスト10は以下から。 厚生労働省:品による窒息事故に関する研究結果等について この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防部および救命救急センターを対象として事故事例を

    「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE
  • 未来に待っている“ひもじさ” / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    太平洋戦争が敗戦に終わった後の数年、日は深刻な糧危機にさらされた。わたしは現在45歳だが、父母は10代で飢えを体験している。子どものころから何度となく「べるものがなくてね」という昔話を聞かされて育った。かつての日は、そのほぼ全員が「飢え」という言葉を身体で知っていた。 戦後生まれがとうの昔に人口の過半数となった現代。それでも、アウトドアの趣味を持つ人なら知っているだろう。 「べ物が足りないことほど切なくつらいことはない。たとえたった半日であったとしても」。 山岳行で悪天候などによりスケジュールが遅延し、料が不足すると、生き死にを覚悟する事態となる。そこまでいかなくとも、軽い登山でうっかりおやつをポケットに入れたつもりで入っていなかった時、空腹の下山は、つらくて情けない。 あるいは自転車のサイクリングで、「次のコンビニでおにぎりを買おう」などと思ったら、いつまでたっても店

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2008/01/11
    『食べ物が足りないことほど切なくつらいことはない。たとえたった半日であったとしても』( ..)φメモメモ
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