2016年4月18日のブックマーク (5件)

  • バドミントン「桃田賢斗」 裏カジノ騒動の引き金となった「年上スナックママ」とのキス写真(全文) | デイリー新潮

    東京・錦糸町の違法カジノでの賭博行為により、リオ五輪への出場見送りが決定したバドミントン男子のエース、桃田賢斗(21)。今月8日の謝罪会見では明かされなかったが、事件が露見したきっかけには、桃田のハレンチ写真の存在があることが「週刊新潮」の取材で分かった。 マレーシア遠征直前、桃田はある人物からの電話を受けた。墨田区内に店を構える年上のスナックママとのキス写真がその筋に出回り、買い取りを匂わせる内容だったという。桃田が関係者に相談したことで、一連の問題が発覚した。 裏カジノ騒動の引き金となった写真 果たして、脅迫か美人局か?ミニスカートがまくれあがったママと抱き合うようにしてカラオケを歌う桃田の写真と共に、4月14日発売の「週刊新潮」がその経緯を報じる。 週刊新潮 2016年4月21日号掲載

    バドミントン「桃田賢斗」 裏カジノ騒動の引き金となった「年上スナックママ」とのキス写真(全文) | デイリー新潮
    sjack
    sjack 2016/04/18
    楽しそうだなw
  • 裏カジノ処分のバドミントン桃田賢斗 キスだけではない「熱いハグ」…それ以上の写真も流出 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    違法カジノ店での賭博行為を受け、NTT東日は所属するバドミントン男子の田児賢一(26)を解雇し、桃田賢斗(21)に出勤停止30日の懲戒処分を下した。 既報の通り、今回の問題の発覚のきっかけのひとつとなったのが、桃田の「ハレンチ写真」だ。 今年3月、この写真の存在と裏カジノへの出入りについて仄めかす“ある人物”からの電話が桃田の元へあり、情報を嗅ぎ付けたマスコミによって、一連の事態が明るみに出た。 すでに数点の写真が流出し、こちらの「ハグ写真」もその一つ。お相手は「キス写真」と同じく、年上のスナックママとみられる。 写真についてNTT東日に尋ねると、 「写真に写っているのは桃田に間違いありません。人は今回の一件に関する調査の中で“代理人”と名乗る人物から電話を受けたことも認めています。今月8日の会見の前に把握していたものの、引き続き調査が必要と考えて公表は控えていました」(広報

    裏カジノ処分のバドミントン桃田賢斗 キスだけではない「熱いハグ」…それ以上の写真も流出 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sjack
    sjack 2016/04/18
    楽しそうだなw
  • お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ

    九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。 被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。 現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。 今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

    sjack
    sjack 2016/04/18
    割り込み給油に怒って拡散してた人も、「実は割り込みではなかった」デマに振り回された人も、「まあとにかく落ち着け」と言いたい。
  • 日本の宿命? 地震による高速道の盛土崩落 欧米より突出して多い利用率 | 乗りものニュース

    大きな地震が発生すると、しばしば高速道路の盛土が崩落、通行止めになることがあります。日では欠かせない構造で、実は欧米より突出して多い盛土。ある意味、地震災害に強い面もあります。 なぜ「盛土」が必要なのか? 2016年4月14日(木)に発生した熊地震で、福岡と鹿児島を結ぶ九州自動車道は盛土法面(もりどのりめん)が崩落するなどの被害が生じ、通行止めになりました。 高速道路の盛土は、大地震によってしばしば崩落しています。記憶に新しい事例としては、2009(平成21)年8月の駿河湾地震による東名高速牧之原SA付近(40メートルの区間が崩落)、2011(平成23)年3月の東日大震災による常磐道・水戸~那珂IC間(150メートルの区間が崩落)があります。 熊地震により、九州道では盛土法面の崩落や橋梁ジョイント部の段差といった被害が生じている(写真出典:NEXCO西日)。 この盛土、そもそもど

    日本の宿命? 地震による高速道の盛土崩落 欧米より突出して多い利用率 | 乗りものニュース
    sjack
    sjack 2016/04/18
    「日本は都市と田園地帯の区別が非常に曖昧で、平野部ではどこまで行っても家屋があり、密度の高い往来の確保が必要です。降水量も多いので水路の数も多く、「たまに道路を持ちあげる」程度ではどうにもなりません」
  • 築浅住宅が地震で倒壊、金物不備や増築が要因か

    4月14日に発生した最大震度7を観測した地震を皮切りに、震度6クラスの余震が頻発した熊地震。16日にはマグニチュード(M)7.3の震が発生し、多くの建物に被害を及ぼした。倒壊した戸建て住宅の多くは築年が古いものだが、中には比較的築年が新しい建物もあった。なぜ倒壊したのか。現地を取材する日経ホームビルダーの荒川尚美記者が、建築の専門家と共にその要因を探った。フェイスブックで速報した記事をまとめた。 土台にOSBが留め付けられていない 古い建物の被害が多い中で、比較的、建てた時期が新しいと思われるにもかかわらず、倒壊している建物がいくつかあった。 下の写真は、14日に発生した震度7の地震で1階が潰れた住宅だ。 倒壊した現場を見たところ、建物はツーバイフォー工法でOSBを使用。築年が古い住宅の隣に増築するよう建てられていたようだ。取材に同行していた建築士が見た限りでは、土台とOSBを留めるく

    築浅住宅が地震で倒壊、金物不備や増築が要因か
    sjack
    sjack 2016/04/18
    現在の基準で適正に建てられている木造住宅はまず倒壊の心配はない。まあ、いろいろ壊れるし中はメチャクチャになるだろうけど。