ホームギモン自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会の真実を直撃。 その2「理解増進法を目指す真意と、現在の状況と今後の見通し」
ホームギモン自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会の真実を直撃。 その2「理解増進法を目指す真意と、現在の状況と今後の見通し」
ホームギモン自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会の真実を直撃。 その1「なぜ自民党が特命委員会を立ち上げたのか?」 日本のLGBT人権問題の現状 日本では、2017年の現在でもセクシュアル・マイノリティの人権に関しての法整備が全くなされていません。いくら大企業がLGBTフレンドリーを謳い始めても、肝心の法律が定められていないのでは国民的課題として人権意識を高めていくことは難しいでしょう。 ※法務省人権擁護局の啓発活動「年間強調事項」17項目の中には、 (14) 性的指向を理由とする偏見や差別をなくそう (15) 性同一性障害を理由とする偏見や差別をなくそう 上記の2項目が取り上げられています。 http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00005.html この現状を変えていこうということで、現在、セクシュアル・マイノリティの人権に関する法律を作ろうと
2017.01.09 さて、昨年末、細かいことはよいから科学技術振興予算をもっと増やしてほしいという要望をいただきました。 研究者の皆様の中に、科学技術振興予算をもっと増やせるという幻想を抱いている方がいらっしゃったら、年明け早々にも現実を直視していただきたいと思います。 科学技術振興予算は今後、増えません。 だから現在の予算をいかに効率的に使うか、あるいは成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるかしなければなりません。 なぜ科学技術振興予算がこれから増えないのか。 平成28年度の当初予算を平成2年度の当初予算と比較してみます。 なぜ、平成2年度かといえば、平成2年度が赤字国債を出さずに当初予算を組めた最後の年だからです。 単位は兆円です。 H2 H28 伸び率 税収 58.0 57.6 99.3% その他 2.6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く