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2022年6月23日のブックマーク (6件)

  • メガソーラーは山を削ってない

    ツイッターで頭がQな人たちがどう見ても元ゴルフ場のメガソーラー写真を挙げて発狂してるけど、同じ認識のバカがはてなにもたくさんいるようなので誤解を解いておこう。 anond:20220619071300 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220619071300 まず前提条件として、元増田は東京都の屋根に太陽光パネルを乗せる話をしてるのであって、メガソーラーの話はしてない。ただ、全く関係ない話を持ち出して発狂するくらい山が削られるのが我慢ならないようなので、ここで誤解を解いておく。簡単に要約すると、メガソーラーのためにわざわざ山は削ってない。なおこれから話すのは数十MWクラスの当のメガソーラーの話で、田舎の裏山で地主がやってるようなせいぜい数KWのキロソーラーの話はしてないぞ。 ググったら一番目に出てきた2020年メガソー

    メガソーラーは山を削ってない
    sk2233
    sk2233 2022/06/23
    その通り。ちゃんと堂々と大規模にやってるところは大丈夫なことが多い。問題は低圧分割と言って、脱法的に細かく区切って開発してるやつ→9.9kWの小規模発電所を多数設置 https://www.asahi.com/articles/ASPDP6QYVPDNOBJB00C.html
  • ホンダなど二輪4社、車種1割廃止 環境規制でEV化急ぐ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ホンダやヤマハ発動機など二輪車大手が国内の車種を2022年末までに1割削減する。計約190車種のうち20車種前後を廃止する。欧州並みの厳しい排ガス規制が11月から既存車種にも適用されるため人気モデルも含めて販売を打ち切る。ホンダは40年代半ばに全車種を電動車などに転換し、ヤマハ発も50年には新車の90%を電動車にする。四輪車に続き二輪車でも電動シフトが進む。ホンダとヤマハ発、スズキ、川崎重工業

    ホンダなど二輪4社、車種1割廃止 環境規制でEV化急ぐ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • EV化 動く関西企業 エンジン消えるかも…… 揺れる町工場「すぐには変われない」

    脱炭素で注目を浴びるEVだが、一方でエンジンが不要になるなど、従来のガソリン車に比べ製造に必要な部品が減るため、部品を納入する中小を中心とした関西のモノづくり企業も事業の見直しを迫られるケースが出てきた。 脱炭素で注目を浴びる電気自動車(EV)。各国でEV化を進める目標が掲げられ、日産自動車の新型軽EV(電気自動車)「サクラ」の受注が好調など自動車業界での存在感を増しつつある。一方で、エンジンが不要になるなど、従来のガソリン車に比べ製造に必要な部品が減るため、部品を納入する中小を中心とした関西のモノづくり企業も事業の見直しを迫られるケースが出てきた。 消えたエンジン開発 「もし事業を続けていたら資金繰りが行き詰まり、従業員の退職金も払えなくなっていた」 2021年4月、自己破産した大阪技研(大阪府松原市)。社長だった大出竜三さん(70)は振り返る。 自動車エンジン用アルミニウム鋳造機の設計

    EV化 動く関西企業 エンジン消えるかも…… 揺れる町工場「すぐには変われない」
  • 【独自】日本最大級の蓄電池工場建設へ(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

    岡山県玉野市で、日最大級の蓄電池工場が建設されることがテレビ東京の取材でわかった。 建設するのは、エネルギーベンチャーのパワーエックスで、洋上風力発電で得た電力を世界でも類を見ない電気運搬船で運ぶ事業を進めている。 パワーエックスは、三菱UFJ銀行や三井物産などから調達した資金をもとに、電気運搬船に載せる船舶用蓄電池のほか、EV(電気自動車)向けの蓄電池などを製造する工場を岡山県玉野市で建設する。 工場の生産能力は年間最大5ギガワットで、原子力発電所5基分の生産能力に相当するという。 工場は2023年に稼働し、24年春に蓄電池製品を出荷する予定だ。 工場誘致する岡山県玉野市とは100人以上の地元採用を目指すと合意していて、地域への経済効果も期待される。

    【独自】日本最大級の蓄電池工場建設へ(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
  • EV化 動く関西企業 チャンス到来 培った技術、得意分野で広がる商機も

    EV化で見込まれる自動車部品の減少で部品メーカーが生き残りを模索する一方、商機を見いだそうという企業もある。培ってきたモノづくりの力をEVにどう生かすか。自動車産業以外の産業も巻き込み、ビジネスチャンスをうかがう動きが活発化している。 EV(電気自動車)化で見込まれる自動車部品の減少で部品メーカーが生き残りを模索する一方、商機を見いだそうという企業もある。培ってきたモノづくりの力をEVにどう生かすか。自動車産業以外の産業も巻き込み、ビジネスチャンスをうかがう動きが活発化している。 試作のプロ 「歯車の静音や強度について、EV化ではより難しいモノづくりが要求されるようになってきた。以前はサーキット用でしか言われなかった高度な水準。当社にはチャンス」 中小企業のまち、大阪東大阪市の町工場が立ち並ぶ一角にある繁原製作所。繁原秀和社長(44)は、EV化の進行を前向きに受け止める。 同社は部品製造

    EV化 動く関西企業 チャンス到来 培った技術、得意分野で広がる商機も
  • 中国格安EV「宏光MINI」は自動車業界のiPhone? 100万円以下のソックリEV続々登場

    連載で1年前に、世界で一番売れているEV「宏光MINI EV」(以下、宏光MINI)を紹介した。約50万円で買える(今は円安と値上げで最低価格は60万円台後半だが)同車種はその後も“快走”を続け、2022年5月時点で累計販売台数が73万台に達した。 日では日産自動車が先日、軽電気自動車『SAKURA』を発売し、市場を一気に広げる存在として格安EVに期待が高まっている。中国でも二匹目のドジョウを狙い、100万円以下のEVが次々に登場、早くも明暗が分かれつつある。 関連記事 EV販売世界トップ「宏光MINI EV」に政策変更の暗雲 ~上海市が優遇政策から除外 中国EV市場を盛り上げた立役者である米テスラを上回る勢いで、上汽通用五菱汽車の「宏光MINI EV」が売れている。カスタマイズバージョンの発表などさらなる快進撃を目指していたが、今月に入って上海市のEV普及政策の対象から除外され、販売

    中国格安EV「宏光MINI」は自動車業界のiPhone? 100万円以下のソックリEV続々登場