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2022年7月26日のブックマーク (2件)

  • 日本でEVが普及しない根本原因とは ── 30分かけても高速道1時間分しか充電できない

    日産自動車は、「日産サクラ」が5月20日の発表から約3週間で受注1万1429台に達した(6月13日時点、日産調べ)と発表した。(写真提供=日産自動車) 6月16日に発売が開始されたBEV軽自動車の「日産サクラ」が売れている。自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「この現象は、日のBEVの使用環境の特徴と、マーケットが当に求めているものを端的に表している」と指摘する──。 発売3週間で1万1000台のヒット 軽のBEV(Battery Electric Vehicle=バッテリー式電気自動車)、「日産サクラ」が発売され、発表後3週間で1万1000台超と受注は非常に好調だ。サクラの販売担当者によれば、年間5万台くらいを狙っているという。 昨年の日国内のBEV販売台数は輸入車も含めて2万台程度ということだから、サクラは爆発的な売れ行きといっていいだろう。

    日本でEVが普及しない根本原因とは ── 30分かけても高速道1時間分しか充電できない
    sk2233
    sk2233 2022/07/26
    そもそもSAは50kWで運用できないからキュービクルで高圧受電してんだけど何言ってんのかよくわからない。海外では超急速充電器の複数設置は当たり前。できない理由を並べてるつもりで並べられてない結論ありきの記事。
  • BYDの第1弾SUV、独自技術でトヨタ・日産の対抗馬になり得るか

    同社は、ATTO 3を2023年1月に日で発売する。2022年2月には中国で販売を開始しており、シンガポールやオーストラリアなどにも展開するグローバルモデルである。 大きな特徴は、同社が開発するリン酸鉄リチウムイオン電池「ブレードバッテリー」を搭載したことだ。リン酸鉄系の電池は、熱安定性が高くサイクル寿命が長い利点がある。特にEVでは、駆動時に大きな電力を発生するため、熱安定性は重要だ。 ただしリン酸鉄系は、安全性が担保できる半面、マンガン系や三元系と比べてエネルギー密度が低い。それを補うためにブレードバッテリーは、細長く平たい形状の電池セルを1つの構造部品として、電池パックに直接組み込んだ。

    BYDの第1弾SUV、独自技術でトヨタ・日産の対抗馬になり得るか
    sk2233
    sk2233 2022/07/26
    LFPで爆発とか言ってるの情弱過ぎでしょ