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大竹伸朗と対談・鼎談・シンポに関するskam666のブックマーク (2)

  • 北川フラム×大竹伸朗、“瀬戸芸”を通じ出会った両氏のアートの島への想い【対談1/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    伊勢丹新宿店館2階=センターパーク/TOKYO解放区では10月26日から1週間、「瀬戸内国際芸術祭」と三越伊勢丹によるコラボレーションエキシビションが開催され、会期中の10月27日には、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトークイベントが行われた。 会場では、両氏が瀬戸内国際芸術祭の魅力について語り、大竹氏は過去の出展作品の制作秘話を披露。“瀬戸芸”を通じて付き合いが始まった両氏が“現代アート界”に対する率直な想いを打ち明け、和やかながらも熱い一面が垣間見えた時間となった。 ●瀬戸内国際芸術祭のテーマ、「海の復権」について教えて下さい。 北川:まず、日全体は海に囲まれていて、他の国とは環境が違うということです。イギリスも島国ですが、日はさらに暖流と寒流がぶつかるせいで、雨が多く、土が

    北川フラム×大竹伸朗、“瀬戸芸”を通じ出会った両氏のアートの島への想い【対談1/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
    skam666
    skam666 2016/11/16
    “瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトーク”
  • 北川フラム×大竹伸朗、銭湯やラブホテル...日本の“ローカル”に見い出す新たな価値観【対談2/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    10月26日から1週間、伊勢丹新宿店館2階=センターパーク/TOKYO解放区では「瀬戸内国際芸術祭」と三越伊勢丹によるコラボレーションエキシビションが開催され、会期中の10月27日には、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏と、ベネッセアートサイト直島や瀬戸内国際芸術祭でも多く作品を残す現代美術家の大竹伸朗氏によるトークイベントが行われた。 ●2009年の作品、直島銭湯「I❤湯」について、制作した経緯などを教えてください。 大竹:2009年に直島の宮浦港のすぐ傍にオープンした銭湯です。その2年前に福武さんから「銭湯に興味はあるか?」と連絡をいただき、自分が子どもの頃、友だちと銭湯に入り浸っていた思い出があったのでお引き受けしました。以前は駐車場だった場所に、昔から島にあったように見える銭湯を新しく作り、外観だけではなく湯船の中にも作品を埋め込み、タイルやカランのパーツなどもすべて

    北川フラム×大竹伸朗、銭湯やラブホテル...日本の“ローカル”に見い出す新たな価値観【対談2/2】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
    skam666
    skam666 2016/11/16
    “美術のプロの人たちが嫌悪感を抱くようなところを突き進めば未知の新しさに行き着くことがあります。欧米で流行っている物を追いかけるより、日本のローカルにある物の中に新たな価値観を見出すことが重要”
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