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2016年11月14日のブックマーク (8件)

  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

    貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由
    skam666
    skam666 2016/11/14
    “トランプは、ブキャナンの選挙戦とWWEで初めて白人労働者層、いわゆるサイレント・マジョリティーの鬱屈したパワーに触れた。マーケティングの名手としてはこれを利用したい。なら、共和党しかない”
  • 村田兼一写真展 Travels of My Unconsci...|イベント(17962)|イベニア

    村田兼一写真展 Travels of My Unconscious 11.11[金]~11.27[日] / 東京都 / 神保町画廊 美しき「魔女の系譜」 東京の神保町画廊で開催される村田兼一氏の個展 村田兼一写真展 Travels of My Unconscious ~トラベルズ オブ マイ アンコンシャス~ 村田兼一「魔女の系譜」(玄光社刊)出版記念 神保町画廊にて、村田兼一氏の写真展が開催される。村田氏は初日夕方から3日間在廊予定。2016年に撮影してきた新作も60点出展されるほか、過去作も150点ほど展示予定。会期中は作品販売の他、「魔女の系譜」の販売もあり。 村田兼一「魔女の系譜」(2016年10月 玄光社刊) サイズB5ハードカバー 112P 3,240円 (玄光社フォトデジタルテクニック誌にて2年間連載した『魔女の系譜』に加筆修正、また新作写真も掲載。多数追加掲載。) <作家コ

    村田兼一写真展 Travels of My Unconsci...|イベント(17962)|イベニア
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    skam666 2016/11/14
    “村田兼一『魔女の系譜』(玄光社刊)出版記念” [art][写真][性][event]会期:2016/11/11(金)-11/27(日) 13-19時 月火休廊 場所:千代田区神田神保町1-41-7安野ビル1F神保町画廊
  • シカ・イノシシなどの「ジビエ肉」専門加工施設で国内最大規模の「九州狩猟肉加工センター」取材レポ

    では野生鳥獣による農作物の被害が年間約200億円を超えるほどの影響が出ているのですが、狩猟したシカやイノシシは1人でべきれる分量ではなく、処理に困ってしまうという問題があります。そんな問題を改善するべく、ハンターが捕獲した野生獣の肉を加工して飲店に販売する「九州狩猟肉加工センター」が、2016年4月17日から大分・湯布院に設立されています。国内最大規模の「狩猟肉専門の加工製造ライン」を持つ施設となっており、なじみのないジビエ肉をべやすいミートボールやソーセージなどに加工することで、ジビエ肉の安定供給と流通拡大を目指しているということで、一体どんな施設になっているのか現地を取材してきました。 九州狩猟肉加工センターの所在地は「大分県由布市湯布院町中川1141-2」のところで、「湯布院ワイナリー」のすぐ隣にあります。 九州狩猟肉加工センターに到着。運営しているのは株式会社椿説屋(ちん

    シカ・イノシシなどの「ジビエ肉」専門加工施設で国内最大規模の「九州狩猟肉加工センター」取材レポ
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    skam666 2016/11/14
    “ハンターが捕獲した野生獣の肉を加工して飲食店に販売する「九州狩猟肉加工センター」が、2016年4月17日から大分・湯布院に設立されています。国内最大規模の「狩猟肉専門の加工製造ライン」を持つ施設”
  • 【これはひどい】これが再エンコによる画質劣化だ!【さとうささら】

    skam666
    skam666 2016/11/14
    “ニコニコ動画の新仕様適用に伴う再エンコードにより、画質が著しく劣化する現象が起きています。これを(中略)テスト動画をつかって検証してみました”
  • 日本のパスポート、申請手数料のうち1万円が邦人救援のための経費だった! | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper

    海外渡航の際に絶対に必要なのがパスポート。日人はパスポートを取得する場合、5年期限のものが1万1000円、10年期限のものが1万6000円の手数料かかります。タイ人の場合はパスポートの取得にかかる手数料は1000バーツ(約3000円)なので、日の5分の1程と考えて良いでしょうか。 2016年11月12日の報道によると、国の予算の無駄遣いを有識者らがチェックする行政レビューで、「日のパスポートの申請手数料が高い!」という批判が出てきたそうです。 その批判に対して外務省は、10年パスポートの申請手数料の1万6000円のうち1万円は、日人が海外で事故や事件などのトラブルに巻き込まれた際の救援に当てる費用になっていると説明したそうです。要するに国に掛ける「海外旅行保険」のようなものなんですね。 [関連記事] バンコクでのパスポート切り替えや新規所得には何日かかりますか?|解決タイランド

    日本のパスポート、申請手数料のうち1万円が邦人救援のための経費だった! | タイランドハイパーリンクス:Thai Hyper
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    skam666 2016/11/14
    “10年パスポートの申請手数料の1万6000円のうち1万円は、日本人が海外で事故や事件などのトラブルに巻き込まれた際の救援に当てる費用になっている”
  • 『絶対平面都市』『Osaka』出版刊行記念トーク&上映会 - NADiff

    「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」 出 演 : 森山大道×鈴木一誌×岩間玄(日テレビ・プロデューサー) 日 時 : 2016年11月25日[金] 19:00-21:00 ※トーク終了後サイン会 会 場:NADiff a/p/a/r/t 定 員:60名 入場料:1,000円 / 当日『絶対平面都市』か森山大道を3,000円以上ご購入の方は無料 ※ご好評につきご予約が定員に達しましたので、ご予約受付を終了させて頂きました。当日キャンセル席、またはお立ち見で参加希望の方は、開演時間に直接店舗にご来場頂きスタッフまでお声がけ下さい。お立ち見も人数に限りがありますので先着順となります。 この度NADiff a/p/a/r/tでは、写真家・森山大道とブックデザイナー・鈴木一誌の共著『絶対平面都市』(月曜社)、森山大道最新写真集『Osaka』の刊行を記念したイベントを開催いたします

    『絶対平面都市』『Osaka』出版刊行記念トーク&上映会 - NADiff
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    skam666 2016/11/14
    “大阪での森山大道の撮影を取材したドキュメンタリー番組「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」(1996年2月24日放送)を上映” 日時:2016/11/25(金)19-21時 場所:渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 料金:1000円
  • 米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪

    ドナルド・トランプ氏の勝利の意味するところ。それは人種差別や、偏狭な考え方を認めることだ。アメリカ人の半数が、権利の平等を信じない人物に大統領になってほしい、と思った。そして、民主的な方法で彼が選ばれたなら、彼が国を率いるべきなのだと考えた。 トランプ氏が選ばれた事実は、大半のアメリカ人の、女性に対する見方の根底に何があるのかを浮き彫りにした。「ロッカールームの話」とは「そういうものだ」。これは、女性蔑視の発言だと言って間違いないだろう。トランプ氏を選んだアメリカは、再興してきていたフェミニズムにダメージを与えた。 ビヨンセやリアーナ、ケイティ・ペリー、レナ・ダナムなど、数々のセレブがヒラリー・クリントン氏の支持を表明した。一般の支持者による数多くのグループもできていた。 だとしても、この事実は動かない。女性は人工中絶を選ぶ権利を持つべきではない。女性は自身の身体を男性に自由にさせるべきだ

    米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪
    skam666
    skam666 2016/11/14
    “支持者が夢を託したクリントン氏の姿勢こそが反発を招いた。アメリカでは、彼女の長所は、男性がそれを持ち合わせていた場合にしか、長所だと見なされなかったのだ”
  • コンクリートの塊が生み出すSFの世界――カメラが切り取った平壌

    (CNN) シンガポールを拠点に活動するフランス人写真家ラファエル・オリビエ氏。常に人の目を引き付ける「目に見えるストーリー」を探し求めるオリビエ氏は、それらを自らの目で見るために各地を旅する。 依頼された仕事の合間をぬって、個人的な写真集を制作するために遠隔地や辺ぴな場所に足を運ぶこともある。 今年の夏、オリビエ氏は北京にある北朝鮮専門の旅行会社、高麗旅行社が主催する北朝鮮の建築ツアーに参加した。 ツアーの旅程には、定番の記念碑や像、壮大な軍事拠点などが含まれているが、それ以外にもアイススケート場や映画館、ボウリング場、サウナなど、同国の厳重に管理・監督されているテレビ放送に映らず、一般にあまり知られていない場所も含まれている。 オリビエ氏にインタビューを行い、ロッカールームのタイルから、どれも同じように見えるコンクリート造りの建物に至るまで、同氏が感じた平壌の「魅力」について語ってもら

    コンクリートの塊が生み出すSFの世界――カメラが切り取った平壌
    skam666
    skam666 2016/11/14
    “大規模で、見た目がそっくりな建物が数多く立ち並ぶ都市が存在することに、より大きな感動を覚えます。なにしろ街は同じような建物だらけで、しかもそれしかないわけですから”